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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

15 パイズリ

乳肉を寄せ、源ジィのチンポを包み込む。乳房がゆっくり…次第に早くなる。ブルッ~ブルッ~とGカップが踊り、巨乳の隙間から覗く亀頭をくわえこむと、頬をへこませ、吸引バキュームする。

源ジィは、圭子の頭に手をおいて、しわくちゃな顔を更に歪め…泣きそうな声をあげた。「くおおお…たまりましぇん~」
「おじさん…どお~?」「たまらんわ~」

ニッコリ笑った圭子が、左右の乳を交互に揺らしながら、源ジィのチンポを擦りあげた。くわえたチンポを巻舌にして、絡み付かせる。口マンコだ…

源ジィが、(あかん…)と思った時、遅かった…腰の奥から、何かが、突き上げるように、尿道をかけ上がったと思ったら、圭子の顔面を白濁の熱いものが、直撃した。二撃目以降は、圭子も口を大きく開けて、白濁のザーメンを受けた。

舌で、ザーメンを舐めとり、額や鼻にかかったものは、指で掬いとり、口にもって行く。尻餅をついてへたりこんだ源ジィの顔に圭子はちかずいて、口をクチュクチュと言わせ、ごっくんと飲み干し、ベロを出した。源ジィは、呆然と見ていた

「あんた、オッパイパブにいったら、間違いなくNo1ホステスやで~」
喫茶スワンでの勤務が、決まった。朝11時から夕方16時まて、日給8000円
夜の部のために、秋山が、技術指導と称して、圭子を抱いた。

ボックス席でのフェラのやり方…タイミング、こっそり本番行為のやり方まで、言葉より実践…時間のない時の一発抜く方法…次第に、圭子もテクを覚えていった。

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