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日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

15 渋谷松濤 誘う

康子は、男に無理矢理、犯されたかった。縛られ、目隠しされ、誰のものとは、わからない逸物で、ズボズボ、入れてほしかった。張は、物置からガムテープを持ち出し、両手首をテープで、グルグルまきにして、ベットに固定した。「いや~あ…」と叫びながら、もっと、もっと虐めてと、心の中で、望んでいた。

張は、ブラウスを引き裂き、ボタンが、床の方に、飛び散る。ブラも力まかせにホックごと引き裂いた。「虐められたいんだろ…優しいSEXなんて…感じないんだろ…」
「知らない…」拒絶しない康子の態度に、張は、ふん~と軽くあしらう。
「しょうがないなあ~しゃぶらせてやるかぁ~昼間の優しい兄さんでは、満足出来なかったんだろ~いいか…噛むなよ…噛んだら…殺す…」張は、思いきり、康子の頬を平手うちした。

康子は、ひっぱたかれて、ピシュ~と潮を噴いた。張は、康子の髪の毛をつかみ、強引に頭を引き寄せ、強引に康子の唇の中に、ねじ込んだ。康子の閉じた唇に、獣臭を放つ亀頭をねじ込まれた。
「何人もの客のチンポをくわえているくせに、舌の使い方も、わからないのか…」

張は、ごつごつと木の根のように青筋だった逸物を、口の粘膜に擦り付け、硬質ゴムで、喉奥を突き、涙目になりながら、ダラダラとヨダレや胃液が、逆流しても、お構いなしに、突きいれた。
「グエッ~ゴボ~クチャ~クチャ~ゲボ~ゲボ~」えずきあげる康子の苦しみなど、関係なく、突きあげる。
「舌を使いなよ~亀頭を包め~エラの部分に舌を這わして・・・」
ゆっくり…康子の頭が、上下する。
「こんど、じっくり仕込んでやるからな。」ゴツゴツした亀頭が、粘膜をこすりあげ、康子の頭の中で、次第に、白い靄が、広がっていく。

ブチュ~ブボ~ブボ~、半分、白目を剥きながらも、康子は、必死に、張の逸物を貪っている。
「奥さん…こうやって乱暴にされるのが、好きなんだ~いいよ~そんな客なら、いくらでも、いるよ。多分、そんな客が、多いくらいだよ。」

康子は、返事せず、ひたすら、おいしそうに、しゃぶっていた。
「口で、俺をイカせてみな~」

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