その2
体位の好みを尋ねたのだが
ひとみさんは、男とするのは久しぶりなので
いろいろしてみたいという
体重はそんなにないので
騎乗位で跨がってもらう
そのまえにコンド-ムをつけてもらう
細い指で上手に付けてくれた
僕に跨がり
右手でペニスを掴み
左手で膣を拡げ
腰を落としていく
十分濡れているので、ぬるっと入る
根元まではいって
クリトリスを押しつけるように
腰を前後に動かす
「ああ、いいわ、生チン子、温かい」
ゆっくりと、早く動かすように言う
なれてないから
とても新鮮だ
騎乗位で軽く一回逝ってひとみさんはペニスを抜いて
よこに寝転がった
「バックでしてもらいたいんだけど、生で膣に射精してください」
そういって、ペニスからコンド-ムをとってしまった
四つん這いになり
お尻をこちらに向けた
長身なので
おまんこの位置が若干高い
両足をすこし拡げ気味にしてもらい
生ペニスを押しつける
「ああ、いいきもち、やっぱり生よね」
あとで聞くと、ひとみさんは結婚しているときも生でしたことがなかったらしい