メニュー ログイン

日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

新たな刺激を求めて~(複数プレイ)2

私は、皆さんを自宅に呼ぶのは、少し気が引けたので、市内のホテルのスイートルームを予約する事に決め、後藤さん達にも、了解して貰った。
皆で、集まったのは、週末の土曜日、ホテルのロビーで待ち合わせ、チェックインの時間と共に、部屋へ入った。
取り敢えず、ルームサービスを頼み、ビールやワインを飲み談笑した。先に、男性陣が、シャワーを浴び、最後に妻がシャワーを浴びる事に。
男性陣は、裸にガウンを羽織ってる感じで、妻が浴室から出て来るのを待ってました。
浴室から、中々出て来ない妻(だいぶ、緊張してた見たい)の様子を見に行くと、「ほんとに、皆さんとエッチするんだよね」と呟いた。私は、頷きバスタオル一枚の妻を連れて、部屋に戻った。
皆の視線が、妻の胸元へ(顔を赤らめる妻)
じゃ順番決めないとと、私が言うと、一番年上の後藤さんか、童貞卒業の斎藤君かと言う事になり、中々決まらない(譲り合い~日本人らしい(笑))そこで、私が提案
「妻の裸を見て、最初に勃起した人」って事にした。
男性陣(私は参加しない)は、全員ガウンを脱ぎ全裸になり、スタンバイ・・・皆、勃起してない事を確認し、妻のバスタオルを取る。
流石に、斎藤君早かった~若さ+童貞の本領発揮(他の二人も、苦笑い)
妻とベッドに行くも、どうしていいか、分からない斎藤君(これが、今時の草食系か?(笑))
見かねた先輩二人が、アドバイスを送る「ほら、キスしろ」、「舌入れて」、「首筋嘗めろ」、「おっぱい揉まないと」、「乳首摘まんで」、「乳首嘗めろ」・・・外野の声に、中々集中出来ない妻。
斎藤君は、一番興味のある、ま○こを見たいらしく、妻の脚を広げ、顔を近付ける。「あまり見ないで」と恥ずかしがる妻。妻のラビアを広げ、膣を見る。先輩二人から「どうだ、初めて、ま○こ見た感想は?」との声・・・「凄く綺麗です」と言いながら、クンクン匂いを嗅ぎ、誘い込まれる様に、嘗め出した。(教えて無いのに、嘗めるなんて、男の本能(笑))
妻も、流石に一番敏感な所を、嘗められてるだけに、喘ぎ出し愛液も出て来た。私は、「斎藤君に、嘗めて貰ったんだから、ゆかりもお礼しなきゃ」と言い、フェラを促す。斎藤君のビンビンのぺニスを、口に含み亀頭、尿道口、裏筋、竿自体と愛撫する・・・「ヤバいです。このままだと、イッちゃいそうです」と斎藤君の声。
このまま、口でイカせて初体験、お預けとも思ったけど、可愛そうなので、ゴムを着けて入れさせる事にした。
妻が、優しくゴムを着けてあげる。それだけでも、興奮しきった斎藤君のぺニスは、爆発寸前!
何とか、妻の導きで初挿入(歓声あがる(笑))しかし、斎藤君、入れたと思ったら、お尻がヒク付いている・・・もしかして、イッちゃたの?と顔を見合せている、私達に、「すみません、出ちゃいました。」と斎藤君が言う。私達は、顔を見合せ大爆笑~じゃ次は、俺達の番だなと、後藤さんと、三浦さんの二人が、妻の元へ向かった。

前頁 目次 次頁