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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

14 セイラー服とパイズリ

圭子は、すぐにセイラー服に着替えて、源ジィの前に現れた。幼い顔立ち…150センチの小さい体に、セイラー服はぴったりだった。「触ってみたくありませんか?」服をたくしあげると、巨大な乳が、現れた。「可愛いなあ~デヘヘ~」圭子が、源ジィの手をとり、オッパイを触らせた。柔らかい爆乳に源ジィの指が、食い込み、沈んでゆく。

「どうですか?あたしのオチチ…学校で、一番デカイ、オチチやし…恥ずかしいわ…」「気にせんとき…柔らかい、いいオチチやで…」「だったら、揉んで…」
源ジィの指は、巨乳にすいついたのか…なかなか、離れない。源ジィは、生唾を飲み、円を描くように、揉み始めた。

「んっ…はああ…上手ね…おじさん…」源ジィの指の間から、柔肉が、はみ出ている。鼻息を荒げながら、チチをこねクリ回す。「あたしのデカパイ…好き?」源ジィは、ガクガク膝を震わしながら、「ああ…すきやで…デカパイ…」

「じゃ…デカパイで、おじさんのチンポ…しごいてあげるね。」セイラー服を頭から脱いで、巨乳を下から掬い上げた。源ジィは、乳の谷間を覗きこむと、汗、香水と女の体臭が、混ざりあった、何とも言えない淫臭に、頭が、クラクラした。

源ジィのオス本来の本能が、よみがえり…チンポが、ググッ~と反り返った。
セイラー服の隙間から見えていた膨らみきった乳輪と先端の乳首が、勃起している。

膝立ちの状態で、重量感ある爆乳を揺らしながら、圭子がちかずき、長い舌をチロチロさせ、チンポの先端から染みでた先走りの汁をすいあげ、上目使いにニッコリ笑い、巨乳にチンポを挟み、唾を滴ながら、包み込むように…しごく。

乳の隙間から覗く亀頭を唇でくわえ、唇に力をいれ…離してゆく。乳肉の柔らかさは、源ジィの劣情を煽り立て、幼い顔立ちが、あっと言うまに、オスの欲望に黒く塗り潰された。「おじさん…すごくスケベな顔をしてますよ。」「あんたも、オメコ、したそうな顔をしてるよ。」

黒い欲望のたかまりが、二人の気持ちが、あわさってゆく。

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