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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-11 話 バースディケーキ

「ウワアァァァァ-来てるー・・・熱いパパの精液が子宮に感じてるーアァァーイイイー・・」と、部屋中に響き渡る絶叫を繰り返し肉壁全体でペニスを締め付け私にその肉壁に依る強い快感を与え続けてくれていたのです。

(2-11バースディケーキ)

洋子はその夜は勇さんの巨大なペニスを僅か20分前迄1時間半も突き入れられ、何度も絶頂に達した後、私の短いペニスをギュギューと中の肉壁と入口で強く締め付けながら絶叫し、ペニスを膣内全体でニュルニュルと締め付け強い快感を与え続けてくれていたのです、が、私は既にその時限界に達し強く刺激されるペニス全体を包み込むような蠢きと、膣内の入口をギュギュと締め付け始めたその動きにペニスの鬼頭裏からウラ筋に激しく走るビリビリとした電流が駆け抜ける快感に耐えきず、ビュビューと激しく精液を洋子の体内の子宮の頭に放出したのです、その夜は、何時も洋子と接して射精する時と違い、5度、6度と射精を繰り返し其の度に何度もビリビリと強い痙攣を繰り返しながら尿道を飛び出す精液の量の多さに私は気が付付いていませんでした、それは、総て終わった後でその精液を射精しながら洋子の膣内で、何時もの倍程の回数でペニスが膨らみ、私の熱い精液が子宮に掛けられたていたと、話してくれたのです、 私は洋子の膣内にペニスを押し込んだままペニスの裏筋からビクビクと反応しながら未だ僅かに絞り出され続ける射精の終わりの時には、屈曲位の体勢からそのまま私の下で歓喜しながら絶叫している妻の洋子に抱き付き、その上に先程放出された彼の精液だらけの体にピッタリと密着して、伸長位の体位で妻の両足を挟み込み腰をグイグイと押し込みながら最後の精液を洋子の体内に絞りだしたのです、妻の洋子は私の両足に広げていた両足を強く挟まれた事で、益々膣内が強く私のペニスを締め付け、そして膣中から私のペニスを吸い込むような律動を繰り返しながら 「ウワァァァ・・ウワァァァイイー・・・いいのーパパーアアーアーアァーア・・」と、体全体を小刻みに震わせながら強いアクメに耐えていました、その時は睾丸の中の全ての精液を出し切ったような感覚と徐々に力なく萎んでいくペニスを感じていた時で、 洋子は私の首に両手をしっかりと巻き付け 私のペニスが柔らかくなっていてもその肉癖をムニュムニュと微妙な動きで締め付け来ていて更にその中に縮み始めたペニスをズウズウーと吸い込む様な締め付けの動きをしていました、それは未だ余韻が続いている荒い呼吸の中でハアー・・と息を吐き、ウウウーと息を吸い込むと同時に中の膣内の皮肉が私の萎えかけたペニスに奇妙な感覚を伝えていたのです。

此のペニスを内側からズルーズルーと吸い込むような奇妙な肉壁の動きの事に付いては、この章が終わった頃に、洋子の女性器は初めて私が経験しその時に驚いた、特異体質の女性器の持ち主で、その性器内は普通の女性とどの様な違いが有るのか
かを詳しく書き込みたいと思います・・・。

「洋子・・・有難うー中で洋子を凄く感じてるよ、もう抜けそうだ抜いいね」・ 「ダメー駄目よパパーもう少しパパのペニスの感覚を中で感じていたいの・・・アァァー入ってるわー柔らかくなっても感じてるのよー・・・お願い、体の震えが終わる迄もう少しこのまま中にいれててー抜く時は洋子が言うからー・・・アァァー‥まだ感じるー・・

私の体重は70Kで腹が大きく、洋子の上から体重が掛からない様にしていても肥満した下腹はしっかりと洋子に圧し掛かっていましたが、やがて10分程過ぎた頃洋子は下から柔らかく力尽きたペニスを諦めた様で、弱弱しい声で「パパー凄く良かったー精液がお尻に垂れて来てるわー・・」と言った言葉で、私は妻の体から全身放出された気だるい体で上半身を起こすと、洋子の皮肉に押される様にペニスもダラリと抜け落ちようとしていました、慌てて根元を抑えゆっくりとペニスを抜くと、女性器は総て精液で真っ白の泡に隠れ、その下方の膣口からはドロリとした濃い精液の塊が既に洋子のアヌスを塞ぐ様に垂れ流れ始め私は抜いたペニスを片手で掴み、もう片方の手でベットの上に置いてあるティシュ・箱から何枚ものティシュを引き抜き、洋子の股間から体を後ろにずらし、掴んだティシュをお尻の下に押し込んだのですその間20秒程でしたが、尻の下に無造作に慌てて敷いたその上に、洋子が未だ余韻の残る体で呼吸を繰り返す度に、既に垂れてアヌスの口を塞いでいた白い精液の奥で呼吸と共に連動して前後にアヌスそのものが蠢く度に、ドロードローっと性器の膣口から垂れ流れて来たのです、その最初に流れ出たのはたぶん勇さんの精液が子宮に入っていた精子を大量に含んだ黄白褐色の塊のような精液でそれが5回程続いた後に透明なやや白い色の私の精液がスーッっと流れ出て来て、その流れが終わる頃に私の透明な白い精液が洋子の膣内を荒い流したのか、ようやくやや赤みを帯びた皮肉の一円玉を潰したような膣口が見えたのです、そしてその小さな穴もお尻のアヌスの萎みに同調するように、閉じたり開いたりを繰り返しながら何度も中の透明に近い白色の精液を押し出していたのです。

ベットの上で仰臥し、僅かに膝を立ててその股間を大きく開き、静かに目を閉じてお腹を上下させ呼吸を繰り返し二人の男性のペニスを受け入れた洋子は両足を閉じる事もせず私の前で女性器をさらけ出し、その中心からアヌスを汚し下に充てたティシュの上に大量の白濁の薄黄白色の塊のような男性の精液をたっぷりとしみ込ませてぐったりとしているその股間に、再びベットの上の箱から大量のティシュを取り、静かに充てて、膝を立て大きく開いた両足を伸ばす様にしてベットの上に乗せた時、ようやく洋子は目を開けて、大きな瞳で私の目を見つめたのです、「パパー良かったわー何度も逝ったのーパパはどうだった・・・-来てー汚れたままのペニスのクリームは、中で出した勇さんのクリームとパパが出した薄いクリームが混ざったままのクリームね、舐めたい・・・私にも二人の混ざったクリームの味を知りたいの・・・来てー洋子の顔の上に汚れたままのパパのペニスを出してー・・・」私はその時、何も躊躇しないまま、ベットの下方から洋子の体を跨ぎ、そのままペニスを一度顔の上に近ずけそのまま洋子の口元にペニス預けたのです。

今夜はここ迄です・・・続きは(2-12バースディケーキ)に記載します

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