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日記番号:1101

2度目の結婚で、寝取られ妻 完成

タオルミーナ(東京都目黒区)


  感想集

イケメンと大量の精子

若い男達に妻を抱かせてすっかりハマった私は、おじさんのねっとりセックスより、今はパワーで押し切るセックスにはまってしまいました。
大量に出た精子に驚き、それを浴びせられるエミに今までと違う興奮を覚えました。
他人に抱かれると妻とのセックスが圧倒的に増えます。
次のプレーまでああだこうだと考えてるのも楽しくて、仕事のテンションも上がってきます。
飲み行く回数も昔とは随分変わりました。
たまにイケメン君を誘ってバーでこそこそスケベ話をネタに飲むのも楽しいものです。
テーマはもちろんエミです。
イケメンの後輩達の精子の量に驚いたと言うと、彼も驚いたそうです。
汚い他人の精子がエミのオマンコにまとわりついてるのが、不思議な感覚の興奮だったと話すと、今度は禁欲生活させてもっと溜めさせ、いっぱい出させましょうと、彼も同じ意見でオナニー見たりしてる時間に精子がどんどん生産されたのではないかと言っていました。
男2人バーの片隅で、ビデオの中のシーンを携帯で撮って行き見せたり、コソコソ盛り上げっています。彼に見せることによって彼もカメラアングルとか考えてくれるので、一石二鳥です。
バーからエミにメールして、今彼と飲んでるよ来ないか?と言っても、来ないです、来るとエッチさせられると思ってるみたいです。
2人で作戦会議だと言うと、そんなのいいから早く帰ってきてと、言ってきます。
お風呂入ってノーパンでパンストだけはいて、上はおへそまでのシャツ着て待ってるなら、すぐ帰るよと送ると、そうするから帰って来てと可愛いやつです。
そろそろ帰ろうかと言う前にそんな連絡をすると、いい感じです。
家に着くと言った通りの格好で待っています。
帰るとすぐに絡みついてきます。
「そんなにエッチな女じゃなかったのにな」
と言うと
「だって、調教されたんだよ」
「えっ?誰に?」
とからかってやると、もうと言いながら誘ってきます
すぐにお風呂に入れられ、上がるとビールを渡されソファーに座らされます。
そしてサービスしますねろ、風俗嬢のようにチンポを舐めながら
「お客さん気持ちいいですか?」
とふざけて楽しんでいます。
脚を上げさせたまたまを舐めながら
「みんなここを舐めると凄く喜ぶよ」
私を嫉妬させ興奮させようとします。
「もう知らない人のたまたま舐めるの慣れた?」
「慣れないよ、やだけどいっぱいしてくれたらしないと悪いでしょ」
「でもオナニーしてる時は、口にチンポほしがるくせに、あれは感じるんでしょ」
「オナニーしてる時は、口に入れられたら感じちゃう」
私の乳首を舐めながら手でチンポをしごきます、これをやられると私は入れたくなってしまうのを知ってるのです。
「入れる?」
と聞くと
「まだダメ、もっと感じさせてあげる」
とチンポをまた舐めます、舐めながら
「こうして舐めるんだよ、みんないっぱい我慢汁出て来るよ、みんな気持ちいいって喜ぶよ」
そんな言葉を聞きながらの尺八は最高です、単なる尺八のより数倍感じます。
「我慢汁口に入ったのは出さないの?」
「そんなの出せないよ、いっぱい出るから」
「美味しいの?」
「美味しくないよ」
と笑ってます。
「どんな風に舐めたら気持ちいいの?」
「くわえながら、もっと舌を使って、舌をチンポにまとわりつくように」
私の言葉に、こう?これは?
と尺八のお勉強です。
「うまくなってみんなにやって上げましょうね」
「尺八してるの見せてね」
「見たい?」
「見たい」
「いいよ、嫉妬してやめろって言うぐらいするね」
「またオマンコに精子かけさせてあげる?」
「いいよ、見たいの?」
「エミのオマンコに精子がまとわりついててエロかった、写真撮りたかった」
「いいよ、今度撮って」
エミは完全にエロモードです、この時の交渉が1番スムーズです、エミもエロくなってるので本音が垣間見えます。
「他に何がしたいの?」
「でもオナニーして精子かけるのこの間やったからね、同じじゃ」
「何がしたいの?」
「うーん考える」
「考えてくださいお客さん」
と風俗嬢になってサービスです。
ベットに行き挿入です。
挿入しながら、この間のメンバー全員にさせてやろうか?と言うと
「いいよ」
と感じながら言います、
「4人だよ」
「分かったなんでもするね」
「じゃ5人は?」
「いいよ」
と感じながらとは言え、オッケーするエミに、調教を超えてるような不安が襲います。
5人をオッケーもらいましたが、今度は私にその勇気が湧きません、どこかげ歯止めをかけないとドンドンエスカレートする不安があるからです。
前回から1ヶ月弱、イケメン君に、前の大量精子君2人と3人でお願いする事にしました。
4時にホテルに3人が来ます、ワイン2本と2人は自分のバスタオルを持参して、前回の異常な緊張はなく爽やかに前回のお礼を言います。
今回は仮面をつけてないエミがいます。
イケメン君が「奥さん髪の毛切ったんですね?」
とエミの変化に気づきます
「相変わらず綺麗ですね」
「そんなことないよ」
とエミは照れ、リラックスムードです。
イケメン君が2人に「めちゃ綺麗だろ」
と言うと2人が
「綺麗です」
と感動したように言うと、エミは照れながら
「そんな言い方したら、そう言わないと仕方ないよね」
と楽しそうです。
エミはお風呂に今入った事を伝え、3人にシャワーしてバスタオル姿で出てきてほしいと伝えます。
今日は何をするか一切イケメン君に言わず、飲みながら遊ぼうと伝えてありますから、私の指示に従う段取りになっています。
みんなで乾杯をしてワインを飲みます、飲みながら前回の2人の精子の量に驚いた話をして、オマンコにまとわりついてる精子がエロかったと、それを写真撮れなかった事が残念だったので、今日はそれを撮りたいと言うと、2人は真面目な顔で「頑張ります」と返事をします。
それをしてくれて元気があれば、オマンコに入れていいからねと言ってやると、嬉しそうに「はい、ありがとうございます」と元気な声で言うと。
「こいつらこんな綺麗な奥さんなら、何回でもしますよ」
イケメン君が言うと
「はい何回でもできます、今日のために溜めて来ましたから」
エミの着ているバスローブを私が脱がします、3人の前に全裸のエミ、3人の目がエロモードになります、私の横にエミを立たせて陰毛を触りながら
「少し生えたでしょ、今日のために生やしましたから」
生やしたと言っても、Iラインは完全剃毛ですから、前にほんのわずか短く生えてる隠毛が少し長くなっているだけですが。
2人に「オマンコの毛剃った事ある?」
と聞くと
「ないです」
と答えます、エロい時間を長くすれば前回みたいに大量の精子が出るのではないかと、考えてる私ですから。
ホテルのカミソリは切れ味が悪いので家から持ってきたカミソリ、ホテルのシェービングクリームと濡れたタオルを持ってきます。
ソファーにエミを浅く座らせ腰を突き出させます、エミの顔はエロい女の顔になって来ています。
嫌がる事なく、「これでいいの?」とポジションを私に聞きながら座ります。
2人は緊張気味に代わる代わる剃っていきます、複雑な場所に毛が生えてないのですぐに終わってしまいそうです、タオルで拭いて丁寧に剃ります。
「これもらって帰っていいですか?」
何を言ってるのか、一瞬分からなかったのですが、剃った陰毛を欲しいと言う事です。
「いいよ」
と言うと、剃り終わった後、タオルについてる陰毛をティッシュに取って本気で持って帰るようです。
イケメン君が、「そんな事考えた事も無かったです、今度僕ももらっていいですか?」
と乗っかってきます。
「完全にパイパンにすると、オマンコが赤ちゃんみたいで可愛いでしょ」
と言いながらエミの脚を開くと、甘えた声で
「いやーん」と閉じます。
みんなに綺麗になったオマンコ見てもらえと、無理やり開かせますが、本気の抵抗じゃないから少しの力で脚は開かれます。
恥ずかしそうに顔を背けるエミの首に、犬の首輪をつけてやります、奴隷っぽいイメージです。
エミの座ってる長いソファーに3人を座らせエミを前に膝まずかせて、順番に尺八するように言います、男達はバスタオルを取りチンポをあらわにします、3本の他人チンポがエミの目の前にあります。端の男の前でチンポをくわえるエミにとなりのチンポも手でしごかないと。
チンポは一気に勃起してエミが頭を動かせ上下すると
「やばいです」
と尺八されてる男が言います、次のチンポに移ると両手でチンポをしごきます、なかなかのエロい構図です、カメラで記録する私です、そして3人目の尺八が終わると、ベットに移動します。
3人が今度はエミのオマンコ、オッパイを舐めます、3人同時に舐められエミの口から
「やめて」
と漏れますが、全くやめてじゃない、やめてです。
ローターを渡してやるとクリトリス攻撃です、エミはいつものように完全に淫乱モードです。
「いっちゃう」
と感じまくりです。
イケメン君が
「奥さん口でいってくださいね」
と腰を持ち上げオマンコに顔を埋めて激しいクンニです、エミの声は大きくなり、左右のオッパイを吸われて、いってしまいました。
「エミの口も使っていいから、オマンコに射精してやってくれる」
と言うと、2人がオマンコを開いて見たり、エミの口にチンポを持っていき自分で出し入れして、口をオマンコ代わりに使っています、無言で集中しながらのプレーです、エミの声だけが部屋に響きわたります。
「いいですか」
と1人が聞きます、カメラを持って邪魔にならないところでスタンバイします。
脚を開きエミのオマンコに前回同様、びっくりするぐらいの精子が飛び散ります、お腹のあたりまで飛んでオマンコに濃い精子がべっとりついて流れています、写真をバッチリ撮っているともう1人はエミの口にチンポを入れてます、この構図のいいです、口に無理やりチンポを入れられ、お腹とオマンコに飛び散る精子、そして彼は黙って口から抜いたチンポから精子をかけます、2人分とは思えない量です。
オマンコの穴は精子でべったりで、妊娠するんじゃないかと思わず心配になる量の精子が、エミのオマンコにまとわりついています、散々写真を撮ってオッケーを出すと、2人がティッシュで掃除を始めます。
ベットにまでついた精子を一生懸命拭いています、エミをイケメン君がシャワーに連れて行きます、カメラを持って見に行くとエミの体を洗ってやってくれて、キスをしています、2人抱き合い恋人同士のようなキスを、旦那が横で撮影してると言う。
そのままベットに移りエミとイケメン君のセックスが始まります、キスが長くキスしてる間エミの腕が彼の首に巻きついているのに嫉妬です。
エミが彼の乳首を舐めながらチンポをしごき、彼がエミのオッパイからクンニ、そして69です。
小さな声で話していますが、少し離れて見ているわたしには全ては聞こえません、3人で邪魔しないように鑑賞です、コンドームをつけるとエミが上に乗り腰を使い感じる声を出します、そしてそのまま立ち上がり駅弁です、駅弁で突き上げられるとエミの声は、大きくなり人格を失ったように感じています、ベットに戻して正常位で突きながら
「奥さんどうですか」
と聞くと彼の言葉に
「いいの いいの いっぱいいじめて」
と夢中のセックスです、後輩の2人に勉強させるようなセックスです。
横に向けて挿入部分をこちらに見せつけて突きます。
「お願い来てーお願い来てー」
とエミが射精を求めます
「奥さんいきますよ」
と射精します。
濃厚なセックスでした。
ぐったり動けないエミはベットです。
2人に行ける?とジェスチャーすると、1人がベットに行きます、エミにキスするとその舌を受け入れるエミ、オッパイを舐めながらオマンコを触られると、先ほどのまま感じます、コンドームをつけ挿入します
「気持ちいい」
と彼がつぶやき突きまくります、エミはまたスイッチが入り、声を上げて感じます。
彼がこちらを向いて、
「駅弁していいですか」
と聞いてきます、手でどうぞと合図すると、駅弁をやります、おそらく始めてやるのでしょう、イケメン君のようにスムーズに行きませんが、頑張っています、エミは駅弁が異常に効くのでしょう、やはりベットで突いているより声が大きくなり、おかしくなってるようです、ベットに戻されると、エミは聞き取れない言葉を喘ぎながら言っています。
最後はバックで突いて射精しました。
その間もう1人はかなり興奮していたようで、すぐにゴムをつけてすぐに挿入します。
そしてやっぱり駅弁をしようとするのですが、エミが完全に力が入らない状態になって、彼の首を持てません、イケメン君が後ろからエミを持ち上げ、無理やり駅弁です。
バックで突き、最後は正常位で射精しました。
終わるとエミは全く動けない状態です。
わたしがベットに行き「大丈夫?」と顔を撫でても目を閉じて反応しません。
この瞬間私の中に今日はとことんと湧いてきました。
イケメン君が帰った方がいいですか?と小声で聞いてきましたが、まだワインあるから飲もうよとリビングでワインを飲み、30分ほどエミをそっとしておきました。
彼らはシャワーして服をちゃんと着ていつでも帰れる準備は終わっています。
エミは30分経って回復しましたが、
「凄かった、みんな凄い」
と迎えに行った私につぶやきます、シャワーして来いと命令して、上がったらこれを着るようにと渡しておきます。
しばらくすると
「化粧めちゃめちゃだと言いながらエミがリビングに来ます。
ノーパンパンストにパンプス、上はノーブラに薄いナイロン生地の腰までの物を着ています。
彼らが「おっー」と喜び、みんなの思いを1人が
「裸よりエロいですね」
彼らはまだまだエミをエロく感じてるようです、エミを座らせワインを飲ませます
「ダメだ力が入らない」
とぐったりのエミです。
ハサミで3センチオマンコの穴を開けると一気に広がり、オマンコ全体が飛び出します。
ローターを持ってきてオマンコに当てると、エミは本気拒否です
「無理無理、本当にもう無理 頭おかしくなっちゃう」
「オマンコ痛い?」
「うん シャワーしたら少し」
と言うエミに
「可哀想にオマンコ痛いいんだ、治療しないと」
と言いながら、後輩君に舐めてやってと言うと、後輩君がクンニをしようとすると
「無理無理、もういいよー」
と泣きが入ります、後輩君はエミの言葉に従いやめようとしますが、私が無理やりさせます。
するとまた感じてしまうエミがいます
「オマンコ痛いんだって、優しく舐めてやってね」
優しく丁寧にクンニします、彼の頭を持って感じてしまうエミ。
「チンポはどう?」
と聞くと
「ギンギンです」
と答えます。
「オマンコ痛いって、すぐにいけるならやっていいよ」
と言うと、いけると言うのです。
ベットに連れて行き、挿入して3分ぐらいで射精しました、シャワーがしみるオマンコにチンポ入れられるとまた感じるエミ、見ているもう1人も入れたいに決まってますから、入れさせてやります、急いで射精しようとしてるので、余計に激しい突きになり、エミの声が響き渡ります、そして射精。
エミをソファーに連れてくると、もうほんとうにフラフラです。
私がイケメン君ももう1発やりたいってと言うと、本気で泣きが入ります。
「本当に許して、壊れてしまう、今日は許して」
「今日は無理なんだ」
「本当に無理」
「明日ならできる?」
「明日にして」
明日ならと言うエミに本気を感じます。
イケメン君ももう1発したそうでしたが、仕方ありません。
「奥さん今度2回させてくださいね」
虚ろで返事しないエミに私が、
「今度2回って言ってるよ」
「はい」
「はいじゃないでしょ、今度2回しますは?」
「2回します」
そして彼らが部屋を出ると、私にセックスを求めます。
オマンコ痛いんじゃないの?と聞いても激しいキスをしてきて、しよーと甘えます。
ベットに連れて行き、私はチンポを洗ってる間も待ちきれないようです。
すぐにチンポを貪ります
「いっぱいチンポ舐めたね、美味しい?」
「これが欲しかったの」
尺八しながら
「入れて」
とせがみます、オマンコに挿入してやると、また感じてきます
「3人相手でギブアップなら5人なんて無理じゃん」
「だって激しいし、何回もするから」
「駅弁が効くんだ」
「あれはダメだよ、奥まで疲れて意識が遠くなってしまう、ねえ突いて」
腰を動かすと、感じます
「オマンコ壊れちゃうよ」
「壊して 壊して」
と淫乱ぽく腰を自ら振ります。
ゆっくりしか腰を使わない私に
「お願い、突いて、みんなみたいに突いて」
とエロくおねだりです
「オマンコしたいなら、イケメン君呼んでやろうか」
といじめてやると、逆にかまされました
「いいよ呼んで、そのかわり帰ってね、朝まで2人にして」
私がひるんだのを感じると
「呼んで、彼なら戻ってくるよ、2人で朝までしたい、オマンコ壊れるまで突いてもらいたい、呼んでいいよ」
「彼のチンポ好き?」
「好きだよ」
完全にいじめてる立場が変わりました、寝取られはSぽいですが、Mですから。
エミに攻められると嫉妬で興奮です、でも負けじと。
「じゃ今度イケメン君に3日ほど貸し出してやろうかな」
「いいの?3日あったら10回はするよ、友達呼ぶかもしれないよ、いいの?オマンコほんとうに壊れちゃうよ」
思わず負けで
「3日はダメだな」
と言うと
「3日貸し出して、お願い3日彼のものになってくる」
エミの言葉に私の腰使いは早くなります、エミは感じながらもっとと喋ります
「お願い、彼と毎日したい、彼に3日貸して4日でもいいよ、毎日毎日彼としたい、友達もいっぱい呼んでもらっていっぱいしたい、見せないよ、家で留守番だよ」
「したいの?」エミの言葉に興奮させられます
「させて、3日で帰ってこないかもしれないよ、あー彼と毎日したい」
「駅弁してもらうの?」
「してもらう、毎日してもらう、呼んで今から呼んで、彼としたい、彼のチンポがいい、内緒で会おうって言ってたよ」
前のこちらの仕掛けた事エミから告白します。
「内緒で会うの?」
「どうしようかな?会ってもいいの?内緒でチンポ入れていいの?」
生で入れた事は流石に言いません。
「内緒はダメなんだ」
「内緒はダメだよ、じゃ今度朝まで彼の家に貸し出してあげるね」
「朝までしちゃうよ、いい?」
「いいよ、朝迎えに行くね」
「あー気持ちいい」
と言うエミに
「彼とやってると思ってやって」
と言うと
私に抱きつき腰を使います。
「あー気持ちいい、好きよ、いっぱいしたい、主人より気持ちいいよ、いじめてオマンコ壊して、壊して」
エミの言葉に今日もいかされました。
いった瞬間、さっきの3日や朝までが、私を興奮されるためのサービストークか本音か複雑になりますが、射精した後は、聞けない自分がいます。


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