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日記番号:1006

ね・と・ら・れ

R (千葉南部)


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その十四

A君は過去に見覚えのある妻の画像もモザイクなしで見れて感激してました。
大自然の中で生まれたままの姿の妻は微笑み・・・そのギャップに大興奮。
「本当に綺麗ですね」とA君。
妻も恥ずかしながら「いやいや・・・そんな事ないよ・・・」と返すのが精一杯。
私は最愛の妻を15歳年下の男性に晒して大興奮。
続いて屋内での画像ではSEXYなランジェリー姿の妻、食い入るように見つめるA君。
足を広げカメラ目線で悩めかしい表情の妻。
綺麗にお手入れされた妻の秘部。
「あそこ綺麗ですね」
「大事な画像見せて頂いて本当に嬉しいです」
「しっかり目に焼き付けて今夜オナニーします」
と爽やかA君が言うので私も妻も笑ってしまい、好青年の言葉に車内のエロい空気も薄れた感じがしました。

このタイミングで我に返った時、非常に喉が渇いていた。妻もA君も同じとの事。
妻は生理の最終日、今日のプレイはNG出してるし、A君は妻をオカズにオナニーするのが趣味で、尚且つ、身分証明等を提示してるので変な事はしないだろう・・・
「私抜きで2人で話してみるのもイイじゃん」と思い2人を車内に残し私が飲み物を買いに行きました。
振り返ると広い駐車場には私の車が一台。「今頃2人で何を話してるのかな?」なんて考えながら駐車場入り口の販売機に到着し3人分の飲み物を購入。
何故か私は車内には戻らず販売機の横のベンチに腰掛け、駐車場奥の自分の車を眺めています。

趣味の話や爽やかなエロトークでで盛り上がってるかな?
ん?あの車内には妻とA君だけだよね?
何か変な事とかなってないよね?
心配と嫉妬。
その裏で興奮してる自分。
胸が張り裂けそうってこんな事なんだろうって思った。

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