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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

13 喫茶スワン

明日の午後、バイトは休み…どうしょうか?陽子さんの喫茶店に行くべきか?旦那さんに抱かれたなんて言えない。陽子さんは、この店は、ほとんど黒門市場の人ばかり、朝一の仕事を終えた午前8時頃とお昼時が、ピークらしい。

「時給の低いレジうちより、この店、朝11時から14時まで、働かない?一日、7000円を払うから…」レジうちの倍だった。「主人がOKなら。」軽く返事してしまった。二階の部屋にあがり、制服らしきものを試着した。「ワンランク小さめの服の方が、体にフィツトして、男は喜ぶのよ。」

「喫茶店でも?」「もちろんよ~あなたなら、看板娘になるわ…」鏡を見て、少し屈むだけで、ショーツが丸出しになる。
「夜は、19時から0時まで、スナックなの…まあ、たまには、お手伝いしてね。先ずは、喫茶の方…お願いね。」

二人で、心斎橋に下着を買いに行った。「いつ、急に、夜のお客様が、来るかも知れないから、下着は、二階に用意しましょ。」圭子は、(昼の喫茶だけといいたかったが、陽子の嬉しそうな笑顔に、断られなかった。)

輸入物の下着専門店で、どれも顔が、赤くなるようなものばかりだった。Tバック、紐パンティ、透け透けのショーツ、前と後に穴のあるパンティを二種類ずつ。「お金は、店の経費でおとすから、心配しないで…」

店に戻り、夜用の写真撮っておきましよ。買った下着を順番に履き替え、写真撮影。
カウンターチェアーにお尻をおいて、片足あげたり…途中から、ベビードールを着て、かなり際どい、卑猥な写真を撮られたが、圭子は、悪い気がしなかった。逆に、デジカメのシャツター音の響くたびに、何かゾクゾクするものが、あった。

「撮影してんのかい?」突然、老人の声がして、圭子は、ビックリした。「ああ…源さん…新人さんの夜用の撮影なの?」圭子は、胸の前をワンピースで、隠した。
「圭子さん、豆腐屋の源さん…常連さんなの…可愛がってもらうのよ…」
「はい。よろしくお願いいたします。」
「しかし、陽子さん…この子の乳、えらいでかいなあ~柔らかそうやし。」
「源さん…この子にパイズリしてもらったら…」「圭子さん、旦那さんにも、パイズリしてあげてるやろ…源さんにも…やったげてえな…ええやろ…あたし、店に降りてるし…」

「えっ…あたし…」陽子が、降りて行くと、もう目の前に、源さんのチンポが、ブルンブルン…と揺れていた。

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