2-10バースディケーキ
2020年3月10日
あれ程荒れ続けた天候の昨日は見違える様な暖かな春の日差しが出て、そして今日は朝から冷たい雨が降り続いています、北国の空は冬と春が交互に繰り返される各週です、それでは続きを書き込みましたのでお読みください
そして可愛い小さな両手を私の胸に強く押し当て「アアーァァァ・・・硬くなってるわー久し振りよーパパのペニスが・・・アアー子宮に当たってるーイイーパパー気持ちいいー突いてー洋子、我慢出来ないー・・」
私は洋子の体上に載ってその股間の肉体の奥からジワジワと肉壁を締め付けるヌルヌルとした熱い皮肉を、押し込んでいたペニス総てに伝わり 「アアー気持ちいいー締め付けている洋子・・・洋子はどうなんだー?・・・」と、ペニスの根元に恥骨を押し当てている洋子に聞くと、・・・・・
ここ迄は3月7日迄(2-9バースディケーキその9)でした、
(2-10バースディケーキ )
「凄く感じるわー当たってるからーでも本当の事言ってもいいの?パパー 」
「言って欲しい・・気持ちいいんだよね?」 しつこく聞く私に呼吸を荒くしハァーハァーといいながら眉間に皺を寄せて私の首に両手を絡ませ腰を激しく前後にスライドさせながら 「分かってるはずよ・・勇さんの直ぐ後なのよ、パパのは鬼頭の傘が小さいから出し入れの時は中を余り強く擦らないから刺激しないのー長さも短いから子宮の頭を越えて一番感じる膣壁を押し込んだり出来ないのよ・・・だから感じないのー・・短くて太さも無いから中をグワーって広げて押し込む大きなペニスの感覚感がしないの・・・パパー・・」と、私に言い捨てた途端、 「ウワアアアー・・・我慢できないーイクイクー・・
このまま逝かせてー子宮が感じているのー・・アァァァー・・」と部屋中に響き渡るような声を一段と張り上げながら私の首を更に強く弾き込む様に上体を起こし、私の尻の裏の腿に廻した両足を強く絡め股間を押し上げる様にしながら洋子の性器が潰れる程私のペニスの根元にグイグイと擦りつけブルブルと震えながら最初の激しいアクメに達したのです、その時洋子の肉体の内部は私の短い愚息をしっかりと肉壁全体で柔らかく締め付けながら荒い呼吸と同調するようにギューギューと何度も締め付けを繰り返していました、その後、呼吸の乱れも落ち着くと首に廻した両手を外し、後ろに廻していた両足もベットに落としハァーハァーと言いながら今迄苦しそうに強く閉じていた両眼をゆっくりと開け、黒い大きな瞳で私の目を見つめながら呼吸整ると、下から両手で私の胸を押仕上げ、押し込んでいたペニスが股間から抜けない様にしながら私の肩を手で押して何時もの体制の騎乗いを求め、私と入れ替わる様にそのままくるりと私の上に跨ったのです、そしてそのまま両手を私の肥大しているお腹を押さえ付ける様にしながら両足を私のお腹の横に半立に立て、短いペニスが抜け無い様にしながら激しく上下に腰を振り始めたのです・・・その激しい連動は、先程迄、洋子の体内の中に入っていた勇さんの精液が私のペニスに伝わりペニスの根元に垂れ流れているその上に、洋子の性器が上下にズコズコと連動し其の度に女性器が押しつぶしされてベチョ・ベチョ・ベチョーと卑猥な性交時の音を奏でていました、そしてその動きもだんだんと激しくなるにつれ、上下運動から腰を落としたまま今度は女性器をペニスの根元に押し付けて前後に激しくスライドさせたのです、その時私のペニスの頭は確実に洋子の膣内で子宮の頭をゴリゴリと前後に擦りつけていて、私は鬼頭で感じる子宮ゴリゴリする感覚とペニスの根元が締め付けられ裏筋に響き渡る射精感覚の大きな波に歯を食いしばり尻の筋肉をきつく絞りながらペニスの根元に押し付けられた女性器の柔らかな感触で擦りつけられる激しい前後運動に耐えていましたが、その動きが益々過激な動きに変わり、上にのってた洋子の呼吸が 「ハッハッハッー」と荒くなった途端、再び 「ウワーアァァァァー・我慢出来ないーイクイクー行かせてーこのまま行かせてー子宮が凄いのー・・パパーウアーァァアー・・・」と、突然部屋中に響き渡る声を一段と高く張り上げながら私の上に騎乗位で跨ったまま汗で湿った小さな両手を胸に強く押し付け、苦しそうにしながら「ウワーウワー」・・と 一段と強く激しく腰を大きくスライドさせながらペニスの元に強く擦付けて来ました、それと同時に20分程前に洋子の中に射精して子宮に吸い上げられていた勇さんの精液が激しい洋子の前後運動で、私のペニスを伝い睾丸迄垂れ流れていて、その前後の律動と共に、ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ・と、卑猥な音を奏でていたのです、それと共に、私の鬼頭が子宮の頭を強く擦りつける感覚で耐えていた射精感覚も限界になり、耐えきれず、そのまま精液を射精すればいかに気持ち良く終わる事が出来るかとその瞬間に思いましたが、騎乗位での射精は私の思いと異なり、洋子の歓喜に合わす不本意な射精で有る事と、私に異常な程の嫉妬を与えてくれたこの誕生日プレゼントの肉体ケーキを用意してくれた彼女に激しい愛情と共に沸き上がる昂奮の時間の絶頂の最後は私自身が洋子を征服する体位での律動で終わりたくて、洋子が正に強いオルガの頂点に駆け上がる寸前で私両手を強く私の腹に充てながら叫んでいるその腕をつかみ左右に払いのけ、腰を引いて性器からペニスを抜き取ったのです、すると上に載って激しい形相で盛んに腰を振っていた洋子は 「イヤアァァ・・・・・このままーこのままでいいー・・・逝かせてー直ぐに逝きそうー」と大きな声を張り上げたのです・・・・
「パパにさせて洋子―・・・今度はパパが・・・」 と言いながらペニスを抜き、仰向けにさせそのまま一度抱きしめて叫んでいた口に舌を差し込むと「ウウウーウゥッウー」と私の舌を強く吸い込み、そして口を舌から慌てて外し、『早くー早く入れてーお願いーパパー」と、私の舌を跳ね除けながら強い口調で催促したのです。
直ぐに私は大きく広げた両足の間に体を移動し、両足を手に持ち更に大きく広げると、その中心の縦割れのやや赤みを帯びた肉壁の溝は大きく左右に広がり、其の殆どは流れ出た精液の泡で真っ白く埋もり、更にそこからあふれ出た白濁の精液は洋子の窪んだアヌス塞ぎシーツに垂れていて性器の中心が見えない状態でそこに10分前に射精された精液で汚れ、その中に突き入れられていた私の短めのヌルヌルのペニスを片手で持ちその中心部分にペニスを宛がいそのまま態勢を倒して一気に押し込んだのです、「ウワアァァァァ・・・・来たー・・・当たるー凄い硬いーパパー」
「何が凄いんだ・・?勇さんの半分程のパパの小さなペニスの何処がいいんだ・・?・・言って見なさい・・・」 洋子が激しく絶叫する声に私は強い嫉妬感を覚え、激しい昂奮の中で頭がパニック状態の思考で声を詰まらせ詰問をすると、益々声を荒げながら盛んに、「ハアーハアーウーゥウーゥ・・」と、硬く目を閉じ全身系を股間に集中しながら荒い呼吸を繰り返し、それと同時にその叫びに合わせられた様にペニスを押し込む為に膣内の肉壁が凝縮するような皮肉の響きが狭いヌルヌルの肉壁から伝わり強い快感と鬼頭にゴリゴリと当たる子宮の感覚に私のペニスの根元付近の裏筋の尿道が強く反応を初めたのです、、私の首に両手を廻して私が強く前にペニスを突き入れると洋子はそれに合わす様に強く腰をペニスの根元にズンと押し込み、私がズルーっと引くと、ペニスの長さまで上手に腰を引きながら正に15年もの交合でピッタリと絶頂に昇り上がる為の二人の息の合うピストン運動を「ハアハアハアハアー」と繰り返していた洋子は突然私の首に絡ませていた両手に力を込め、上半身を浮き上がらせ両足を私の尻を拘束するようにしながら更に強く腰を押し込む動きを強調しながら大きな瞳で私を睨みつけたのです、 「短くて奥まで届かないー、勇さんの後だからパパのを感じないわーだからーもっと奥まで突いてーアァァァ・・・-イイー・・イクイクーパパー・・・一緒に行ってー出してー子宮にかけてー今よー・・」 「そうか、やっぱりそうなんだ・・・短くて奥まで届かないのか・・? 勇さんのペニスがそんなに良かったのか、そんなに・・・ウウー気持ちいいー・・・狭いー締め付けてるー動けないー洋子―・・・・出そうだ・・・我慢できない・・・出るー出るー洋子―・・・」 私は限界に激しく腰を洋子の股間打ち付け一度深く押し込んでから、グイーグイーと最後の強い押し込みの後ペニスの裏筋からしびれる様な快感がペニスの先迄、三度、四度、と続けざまに達しビュビューと激しく精液を洋子の体内に放出したのです。
洋子はその夜は勇さんの巨大なペニスを僅か20分前迄、1時間半も突き入れられ、何度も絶頂に達した後、で、その余韻が残ったままの膣内は感受性が更に増していて、その膣内に私の短いペニスを再び押し込んで敏感になっていた内部の皮肉を激しく摩擦したり、子宮の頭を突き上げたりを繰り返した為に、女性器内部全体で受けた強い刺激で大きなオルガで絶頂に昇り詰めた歓喜と共に、私が射精した瞬間、ギュギューと中の肉壁と入口でペニスを強く締め付ける動きと、「ウワアァァァァ-来てるー熱いパパの精液が子宮に感じてるーアァァーイイイー・・」と部屋中に響き渡る絶叫を繰り返し肉壁全体でペニスを締め付け強い快感を与え続けてくれていたのです。