更新が遅くなりすいません。
メールいただいた皆様 ご連絡ありがとうございます。
パンストオナニーの方法などご教示いただき 嬉しい限りです。

約1ヶ月後 先生から連絡が来き、早速会うことになりました。
いつものお店での約束です。

この1ヶ月 先生ブルマーでのオナニーざんまいでした。
もう匂いもせず、お名残惜しいですが、洗濯をして毎日下着代わりに着用しております。
この1ヶ月、大変な精神状態でした。
度を過ぎた変態行為のDVDを見て、完全に引かれたと思ってました。
もう少しやり方を変えれば1度位のSEXまで行けたのでは無いか…

完全に失敗だと諦めていた時に先生からの連絡でした。

先生からのメールです。

「元気にしてますか？私のブルマーどうだった？
色々楽しめたかしら？
此方は佐藤君 演出&主演のDVD拝見しました。
今週末 あえるかな？
此方の方向性は決まりました！
後は佐藤君次第です。詳しい事は会った時に話します。」


約1ヶ月ぶりの再会です。
当然、先生のブルマーを着用してます。

「お久しぶりです。またお会い出来て凄い嬉しいです。
どうなったでしょうか？」

「ふふふ…焦らないで！まずは私のブルマーの感想を聞かせなさい！」

先生にブルマーでのオナニーを包み隠さず報告しました。

「あははは…凄いわねー
そこまで想われて嬉しいわ！」


先生は、突然険しい表情になりました。

「じゃぁ、本題ね
結論から言うと、諸々 条件付きでOKよ！」

「佐藤君が此方の条件を受け入れれば、私はあなたの女王様になれるわ。
あなたは私達の奴隷としてお仕えするの！ 但し条件付きで…」

「えっ…」

「条件 だけど、この誓約書を読んで。」

封筒をテーブルの上に出しました。

「中には、誓約書が入っているわ
誓約書は家に帰ってから良く読んで」

「佐藤君が、これで良ければサインして誓約成立。
その瞬間から佐藤君は私達の所有物よ！」

「旦那からは、その場で返答を貰えと言われたけど、佐藤君の一生に関わる事になるかもしれないので一週間 時間を貰ったわ」

「多分 色々と質問が出ると思うんだけど、封筒の中に私からの手紙が一緒に入ってるの
ある程度、誓約書の内容を説明してあるわ」

「内容は私にも色々と誓約があるの。
私も相当悩んだけど決心したわ。
でも、私の事は考えず 佐藤君は自分の判断で決めて
」

「はい…」

「大袈裟だと思っていると思うけど 相当な覚悟が必要な内容になってる
だから、無理と思ったら辞めて欲しいの
とにかく一週間、良く考えて」

「辞める場合はメールで良いわ
一言、辞退する事を教えてくれれば良いから」

「ハイ、色々と心遣い ありがとうございます」

「良く読んでご連絡します。
もし、辞退の時は、今日がお会い出来るのは最後ですか？
」

「そうね、最後になるわ。
私も寂しいけど、そこは しっかりケジメ付けないと」

「それとDVDはお返しするわ。楽しませて貰えたわ。
ありがとう」

「一週間後の連絡まってるわ」