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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

トキ子調教始まる

学生時代から女番長を張っただけあって。一度舘男の情婦になると決めると度胸は据わっている。亭主にも貴方舘男さんの奥さんを好きなら奪って貴方の女にすればいいのよ。と宣言。

私これから舘男の女になって一生尽くすから。舘男にマンションを借りて同棲を迫った。舘男とて愛妻を男に差し出しトキ子を情婦として調教すると調教の決意をした。半端な調教でないことはトキ子も覚悟の上だ。

最初に命じたことは舘男命の入れ墨を太ももの内側に入れさせることだった。命ずると目をぎらつかせて自ら全裸になって舘男に迫るのであった。淫塾の体を全開して激しく舘男を吸いつくした。

淫臭をただよわせながら墨師の許へと出かけた。舘男も今迄の女とは違うものを感じた。

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