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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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麻理恵初の他人棒?3

四つん這いの麻理恵にバックから挿入しているのは旦那さんです。
未だ物の3分と言うところですが、もう逝きそうですね。
「うっ、うう、ぅぅぅ、、、」
逝っちゃいました。
ゴムの中には大量の精液が出ています。

時間は少し遡ります。

いつものように立ったままの麻理恵のオマンコを責めながら、私のペニスもいつになく激しく勃起していました。
これから麻理恵のオマンコに私以外のペニスが挿入されるのですから、当然興奮します。
しかもそれは他人棒に名を借りた、旦那さんのペニスです。
旦那さんからのたっての希望で、実現することになったわけです。

「麻理恵、これからこのマンコに他人棒が入るんだよ」
「やっぱり辞めにしませんか?あなたのだけで十分だし」
「色んな男のチンポを入れられて、麻理恵にもっといい女になって欲しいんだよ」
「でも、出来るかどうか自信がないんです。またにしてください」
「もう間に合わないよ。きっと外でチンポをビンビンにして待ってると思うよ」
「でも、出来ない。他の人のを入れるなんて」
「じゃあ、今夜はセックスはお預けでいいかな?やめちゃうよ」
「ダメダメ、辞めないで。あなたのでして欲しいの」
「そう。じゃあ、他人棒入れてくれるね」
「ああ、分かりました。します」
「麻理恵の子宮がこんなに下がってきてるよ。本当は期待してるんだろ」
こんな会話をしながらも私の指は麻理恵を責め続けているので、実際はもっと長い時間の会話になってました。

麻理恵をたっぷり逝かせて、本人もその気になってきたので、そろそろ始めることに。
麻理恵に用意しておいた目隠しをします。
旦那だとばれたら面白くないので、しっかりと目が隠れるものを用意しました。
そして旦那さんにメール。
5分ほどしてノックの音が。
実は旦那さんは隣の部屋を取っていたので、麻理恵の声も聞こえていたと思います。
「さあ麻理恵、他人棒の登場だよ」
麻理恵にはバックの体勢で待たせています。
頭をベッドに付け、丸出しのオマンコとアナルを天井に向けて晒しています。
オマンコはもちろんベチョベチョです。
太ももに幾筋かの愛液の滴りが見て取れます。
そっとドアを開けて入って来た旦那さん、目を丸くしています。
今まで見たことのない麻理恵の姿がそこにあるのですから、当然ですよね。
「あまり時間がないんで、早くしてくださいね」
私がそう言うと、すぐに下半身を露出しました。
私よりも少し小さめですが、女を喜ばせるには十分な大きさのペニスが天を仰いでいました。
「あっ、ちゃんとゴム付けてくださいね。大切な彼女なんで」
こういう言葉に女子は弱いみたいですね。
旦那さんは用意していたゴムを付けますが、焦っているようでなかなか上手くいきません。
麻理恵はと言うと、従順におしりを上げたまま、じっとしています。
しかしその口から漏れる吐息は、甘いものになっています。

やっとゴムを付け終わった旦那さんが挿入します。
いつの間にか全裸になってました。
一気に奥まで入れると、そのまま激しく動かし続けています。
麻理恵は入ったとたんに絶頂を迎えているようです。
「ああ、すごい。激しいわ。逝っちゃうよ、逝くッ、イクイクイク、、、、、」
「ああ、また、また来ちゃう。逝くッ、逝く、イックウ、、、」
麻理恵はあっさり他人棒?で逝ってしまいました。しかも何度も。
そして旦那さんも。

旦那さんは射精を済ませると、ゴムも取らずにズボンをはいて出ていきました。

「だいぶ良かったみたいじゃあないか。他人棒も気持ちいいだろう」
「うん。すごかった。あんなに早くするんだね。ビックリ」
「こんなにいい女が真っ裸でオマンコ晒してたら、誰でもすぐ逝っちゃうよ」
「もっと入れて欲しい。今度はあなたが入れて」
バックのままの体勢の麻理恵に今度は私のを入れます。
「ああ、凄い、、、やっぱりこれがいい。気持ちいい」
「今夜はご褒美にたっぷり逝かせてあげるからね」
「嬉しい。いっぱいして、麻理恵もいっぱい逝きたい、、、」
私はいつものように生でバックから嵌めてます。
旦那さんはゴム付きで、私は生。
こういうシチュエーションが興奮しますね。

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