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日記番号:1006

ね・と・ら・れ

R (千葉南部)


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その十三

この先は快楽か絶望か・・・前進する事を選んだ私達夫婦。
その後、仕事や趣味等で時間が取れない私達でしたが、A君とはメールや電話で良い関係を保っておりました。
しかし「何時会えるのだろう?」そんな不安が頭の中を駆け巡ってた頃、夫婦で参加の週末のイベントが急遽中止になり、急な誘いにダメもとでA君にメールした所OK。
エロの神様の導きだ、運命だなんて言って妻と大笑い。
お約束の日曜日を迎えました。
久々の再会。
店内は人が多く混雑していたのでキワドイ話はあまり出来ませんでしたが、近状報告等あっという間に時間は過ぎ気が付けば夕方・・・退店しましたが話し足らずお店の駐車場で立ち話。
うす暗くなり行きかう車もヘッドライトオンで寒さを感じて来ました。
3人は私の車内に避難。妻は助手席、A君は後部座席。
折角なので此処から一時間程のスポットに向かう事に決定しました。
車内でA君は妻でオナニーしてる事を爽やかににサラッと言います。
青少年キャラは得ですね。不快感を感じさせません。
妻も終始リラックスして15歳も若いA君のオナニー事情を聞き入っておりました。
オナニーするタイミング、ザーメンの量や粘度等・・・お店では出来ないキワドイ話満載でした。
無事に夜景の綺麗なスポットに到着し、3人の共通の趣味の話で盛り上がりってた時に私の持参したノートパソコンをA君に渡しました。
実は妻から「今日SEXとかはNG」と約束させられておりました。
ならばと私の作戦。画像のホルダー内には撮り貯めた自然の中や屋内での妻のヌード画像。
3人は無口になちゃった(笑)

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