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日記番号:1120

すわっぴんぐしましょう

まにあ (多摩地区)


  感想集

あさだち



下半身に重みを感じて目が覚めた
だれかに
騎乗位で跨がっている
あれ
康子さんは

隣のベッドで
斉藤さんとまぐわっている
斉藤さんの大きな逸物が出入りしている
康子さんは逝きっぱなしの様だ

時間は8時、もう明るい

上に乗っているのは
斉藤ゆきえさんだ
下から
たわわな乳房を揉む

「あら起きました?」
娼婦のアルバイトをしているから
性技は
慣れている


射精した
生か
どうやら生らしい
ゆきえさんが
膣から精液を垂らしながら
上から降りた
股間にティッシュを当てながら
お掃除フェらをしてくれる

「バスにいきましょ」
そういってゆきえさんが僕の手を引いた

バスローブを羽織って
ジャグジーに向かう



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