あさだち
下半身に重みを感じて目が覚めた
だれかに
騎乗位で跨がっている
あれ
康子さんは
隣のベッドで
斉藤さんとまぐわっている
斉藤さんの大きな逸物が出入りしている
康子さんは逝きっぱなしの様だ
時間は8時、もう明るい
上に乗っているのは
斉藤ゆきえさんだ
下から
たわわな乳房を揉む
「あら起きました?」
娼婦のアルバイトをしているから
性技は
慣れている
あ
射精した
生か
どうやら生らしい
ゆきえさんが
膣から精液を垂らしながら
上から降りた
股間にティッシュを当てながら
お掃除フェらをしてくれる
「バスにいきましょ」
そういってゆきえさんが僕の手を引いた
バスローブを羽織って
ジャグジーに向かう