アフタヌーンティ
中村夫妻のお菓子
と
平松夫妻が持ってきた
イチゴとメロン
これだけあれば
充分だろう
瑠璃子さんとりえに手伝ってもらい
セッティングする
ティポットは大きいもの4個
大きめのT-falを2台セットして
お湯はここからだす
近代的サモワールといったしつらえだ
「裕太君どうだった」と瑠璃子さんに聞く
「ペニスは長めで、子宮に届くから、なかなかいいわ、でもキスとかクンニは下手よね」
と瑠璃子さんはりえにいう
「あたしは正常位より、バックの方が上手くなるとおもうわ」
とりえが答えた
さあさあセッティングができた16時半
ティブレイクしなくては
りえが二階の淫獣達をよびにいき
ぼくはリビングにいってみる
遥さんが松尾さんに騎乗位でまたがり腰を振っている
お口は中村さんのペニスを咥えている
声をかけると
白石さんと斉藤さんはバスロ-ブをひっかけ
立ち上がった
遥さんの腰の動きが激しくなった