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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

12 レイプ動画

最初の動画の最後は、崩れ落ちた圭子の下半身のあたりに、おびただしい水溜まりが、映っていた。しばらくして二本目の動画…動画にうつりこんでいる壁、マコトの自宅…しかも、7時45分…マコトが銀行に出掛けて、10分か15分したたっていない。

(なんで、こんな、朝早くから…)玄関のモニターで、承知の上で、部屋に招きいれた…?
「奥さんの覚悟を知りたくてね…」ドヤドヤと知らぬ間に、男達が、撮影機材と共に、あがりこんだ。すぐに服の上から後手に縛られた。「大人しくせんかい…」2~3発、張り倒された。首謀者は何回かあっていたが、他の男達は、知らない。
「昨日、思いついてね…さっき難波に向かう旦那とすれ違ったよ。」

画面が、切り替わり夫婦の寝室で、三人の男達が、圭子に群がっている。口を、膣を、犯し…胸にむしゃぶりついている。「リビングに連れてこい…」男の命令に圭子が、髪の毛をつかまれ、引きずり出された。ワンピースの胸の部分が、引き裂かれ、縦に一気に、裂かれた。

呆然とした圭子の頬にビンタが、炸裂した途端、圭子の表情が一変し、瞳が、靄に霞むように、澱んだ。ズタズタに引き裂かれたワンピースのまま、リビングのテーブルに乗せられ…「俺達に、朝っぱらから、オナニーショーを見せろ…思いきりエロくな…俺達のチンポをギンギンにしろ…」

カメラは、圭子の背中の方から撮影された。男達のギラギラした表情が、よくわかる。圭子は、デカイ乳を下から掬い上げるように持ち上げ、交互に揺らしている。ゆっくり、肩甲骨が歪み、仰向けに寝て、自ら、両足をあげ、ゆっくりと開いて行く。

男達が、身をのりだし、圭子のオメコを…生のオメコを覗きこむ。圭子は、自分で、指を使っているのだろう…緩急をつけた腕の様子から、クリや肉ビラを擦りあげているのが、わかる。顎を突き上げる仕草が、自分を責め立てているのが、よくわかる。

「おい…脚をもっと広げろ~」「じいさん…ケツを使ったことあるか?」「そんなん、さしてくれる女…おらんわ…」
「よっしゃ~この女のケツわを使えや…」
圭子は、マンぐりかえしの状態にされ、カメラは、オメコと尻穴のクローズアップに切り替わった。

「こおばしい…ウンコの匂いするで、」初老ジイサンのチンポが、グッン~と反り返り、杭を打ち込むように、尻穴にうまった。汚い男のケツを撮影しながら、圭子の嫌がる声も、すぐに…媚をうるような、艶の混じった声に変わっていった。

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