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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-9バースディケーキ その9

(2-8バースディケーキその8)の続きです、・・・

「掛けてー私の体の上に全部掛けてー・・・」 私はその時、顎まで飛散した大量の精液を浴びて、体内から脳天に迄突き抜けるようなビリビリとした電流を感じ、それと同時に放出され体の上に飛散する飛沫の精液の感覚も同時に感じて強烈な絶頂で全身が勝手にブルブルと震えて強いオルガの連続が通り過ぎるのをとても長く感じていたの、勇さんもその間もゆっくりとペニスを手で扱きながら、私のお臍の上までペニスの先を持って来て、残りの精液をボタボタと私の体の上に振りかけていたの・・「アアー嬉しいー最後まで絞り出して全部掛けてー勇サーン」 って言ったわ・・・これを冷めないうちにパパに見せたい、そして精液が洋子の体の 上に一杯散らばったのを洋子の体がケーキでその上のクリームとシロップが勇さんの精液になってるのをパパに喜んで食べて欲しくてー・・・・・・

「それで・・お腹の上の射精の終わった時間は・・?」 「たぶん11時20分頃だったと思うわ・・何故ー?」・・・・すると洋子の膣内はまるで別の生き物の様に
私のペニスを膣内からギュギューと絞め始め、 「イヤー苛めないでーパパー突いてー突いてー」と、急に腰を下から突き上げながら更に膣内全体でペニスを締めながら蠢いてきたのです、

「ウウー洋子ー中が凄いー今子宮が鬼頭を強く抑えてるー」 そう言うと中から強い締め付けが来て、私のペニス全体を引き込むように蠢いたのです 、それと洋子の上半身はドロドロのヨーグルトを撒き散らした様になっていて、激しい精液匂いが漂っていました。 「気持ちいいのか・・勇さんと比べてどうなんだ・・・・」
激しい嫉妬と興奮で私が訪ねると、 「彼と比べないでーパパはパパなのーアァー
子宮に当たってるー突いてー突いてー早くー・・」 「突かないー言うまでは、早く言いなさい・・・答えるんだ・・、」と、怒りと興奮と激しい嫉妬で語気を荒げて言うと、「パパー何時も見てたり3人でプレーしていたりしてる時に洋子が何時も言ってるのに・・して知っているくせに・・・嫉妬してるんだ・・言ったげるわ、勇さんのは長くて壁を押し上げてくるから凄いのー、・・長くて太いから擦って来る感覚がまるでパパと違うの、パパのは短いからストロークがチョンチョンだけど勇さんは長いから其の度に大きく後ろに体を引いてズボーズボーと長いストロークで私の中に痛い程打ち込んで来て、膣壁を突き上げる鈍感な痛みがアアー大きいペニスで突かれてるーってお腹の中で感じる度にブルブルと両足が股間から震えるの、だからパパとは比較できないのよー・・言って欲しいんでしょ・・・パパのは短くて細いからー感じないって・・・アアーもっと奥まで届かせてー短くてかんじないわー・・・勇さん太くて長いペニスの方がいいーこれでいいでしょー?・・・
アァァァー・・・だから突いてー感じさせてー早くーウゥー・・・・・・・・・・

久しぶりに会った洋子は私の卑劣な詰問に膣内でペニス全体を強く締め付けつけながら腰を押し込んで昇り詰める為に必死で訴えながら耐えていました、その答えは私をサディスクに虐める為の答えで有り、私のペニスの長さや太さではどうにもならない事も知りながら激しく燃えていたのです、
「そうかー・・・短くて感じないんだな、その後はどうしたんだ」・・・・
「イヤー苛めないでー突いてーお願い・・・言うから・・言うからパパーお願い」
すると私の腰を両手で強く引き付けて子宮の頭を鬼頭に更に押し当てたまま潤んだ目で話し初めました、
「勇さんはあの時ペニスを絞る様にして最後の一滴を洋子の上に出したからそれを見て嬉しくて射精したばかりの精液が垂れていたヌルヌルの鬼頭を握って尿道の小さな入口を親指で刺激して上げたわ、「ウウウーウッウッウー」っ」て勇さんが苦しそうに言っていたけどその尿道の小さな入口の先から精液が又垂れて来たから手で鬼頭を握り直してヌルヌルになってまだ硬さが残っていたペニスを上下に擦って上げたの・・・・・「その時は洋子はもう震えが収まってたのか・・?」・・・・
「まだよー当然震えていて子宮もビクビクしていたわーだってーパパの為に勇さんは頑張ってくれてて時間まで楽しもうって言ってくれてたから最初に入れてくれてから射精するまで40分程私の中に大きなペニスを突き入れてゆっくり動いたり何度も体位を変えて出し入れしてくれてたから、その間、騎乗位やバックで先週逢えなかった分ん迄、私の中を苛めるように楽しんで突いていたから何回も気が触れる程逝かされてたわー、だから彼のペニスを握ったり舐めたり、パパが部屋に入って来る迄震えていたの、」・・・・私は洋子の中の子宮の頭をペニスの鬼頭で強く 押しけながら、「そうかーそれから・・どうしたんだ・・」と聞くと荒い呼吸をしなが私が押し込む30分前の話を総て話てくれたのです。

「全部出し終わった勇さんのペニスを絞る様に握って少し柔らかくなったペニスを上下に擦って上げたの、手の中は垂れた精液がベトベトに なってたから勇さんは苦しそうに顔をゆがめて「、「洋子さん、・・・出した後は辛い・・ウウウウー・」
と、言ってたけど私はその時2~3分ゆっくりとその精液をペニス全体に擦りつけながら「有難う勇さん、・・・私も燃えたわーパパも喜ぶわよーよかったわー・」
と、言ってペニスから手を外して手の平を見たら精液がべったりと付着していたのよ・・そしてその手の平を彼の顔に近ずけて開いて、「見てー私の手の平を・・勇さんの精液でこんなにベトベトになって指と指の総てが精液の糸を引てるわ・・・こんなにもよー、そう言ってその手のひらを彼に見せてからゆっくりとその手を見せつける様にしてベトベトに なってた指を一本一本彼に見せる様に舐めて見せて上げたら彼は嬉しそうにはにかんでたわ、 「そんな事迄したのか・?・・それで凄く匂いがしただろう」 「勇さんの精液はパパの精液と違って元気な精子が何億も泳いでいる精液だから、すごく匂ったわ・・何時もは終わった後に必ず精液が付いたままのペニスを綺麗にい舐めて上げてるから余り気ずかなかったけど、精液は対外の空気に触れると凄い匂いになるの、その強い匂いが私を何度も激しいオルガで夢中にさせてくれた後、彼が 我慢して最後に射精してくれた精液だったから今夜は嬉しくてその匂いを嗅ぎながら舐めて見せて上げたわ、「勇さん・・・愛してるわーこの精液の味も好きー」と 言って、5本の指を総て舐めてから手の平を広げて
ベトベトと付着していた精液も舌を出して全部舐め取って見せて上げたらすごく歓んでたわ、「それからどうしたんだ・・・」 「その後直ぐに勇さんの顔を見つめて、好きよ愛してるわー何時もの様に舐めさせてー、と言ったらすぐに私の股間から体を動かして私の胸の当たりにペニスを持って来たわ、そして「嬉しいです、洋子さん、」と、言ったの、それで私も直ぐに手を伸ばして彼の股間の未だ大きくなっていたペニスを片手で掴み、口元に引き寄せて直ぐに鬼頭を咥えたわ、そしてゆっくりと口の中で鬼頭を舐めながら彼の顔をみてたらとても苦しそうにしながら盛んに 「ウウーウウー・・」と苦しそうに唸りながら私の舌の動きを感じていたわ、その彼の表情が嬉しくて根元迄深く咥えて綺麗に舐め取っていたら、スマホにパパから、、「エレベータに乗るよー・・・、と合図の呼び出し音がしたの、すると勇さんは  「洋子さん・・・もう駄目だーペニスから口を離してー・・今隊長がエレベーターに乗る合図のスマホの呼び出し音がしてますから」 って、言って私の口から柔らかくなったペニスを抜いたの、そして慌てて立ち上がったから私は
「大丈夫よ、パパが来るまで未だ2分あるわ、最後にもう一度舐めさせて・・・このままパパが来たら洋子の舌で勇さんの精液の味とペニスの味を教えて上げたいから・・・ そう言ってベットの上で帰ろうとしていた勇さんの腿を手で
抱えてそのままもう一度ペニスを咥えて、強く吸い込んだわ、・・ズルズルーっと尿道に残ってた精液が口の中に入って来たの、私の膣内の中や、体の上に散々降り掛けてその後お口で吸っても 立ち上がったままのダラリと柔らかくなってたペニスの中に未だ残ってたのよ、だから凄い量の精液だったの・・私は最後の精液を口の中に含んでから、彼のペニスをお口から外して、柔らかくなったペニスを握って彼の顔を見て、「目で、有難う・・・」って合図したら、彼は慌てて部屋のバスローブを着ると、そのまま脱いだ洋服を手に持って入口の照明のスィツチを落として部屋を走り出たの・・・

部屋の照明が全部消えた直後にパパが部屋に入って来てスイッチを入れた時、私の体はその直前に勇さんが精液を撒き散らかした後でだったからその後,直ぐにパパは興奮してて私の口に舌を差し込んで来たから私はパパのお口に含んでいた勇さんの精液を舐めさせて上げたの・・・もういいでしょ・・・動いてー出し入れしてー突いてー突いてー今夜はパパー特別な年の誕生日よ、だから勇さんにお願いしてバースディプレゼントに洋子の体をケーキにしてその上に勇さんにクリームをたっぷりと掛けて頂いたの、でもね、私の体の奥深い処の肉スポンジケーキの中にも直接精液クリームがたっぷりと入ってるからパパのペニスも勇さんの射精した精液がヌルヌルしてて凄く気持ちいいの、アァァァ・・・堪らないー欲しいー突いてー・・

私はペニスを子宮に強く押し当てたまま今までの事の総て 知った時、激しい嫉妬の感情と興奮が沸き起こり、ギューギューと膣中から締め付けてくる洋子の熱い肉壁のヌルヌルした感覚と鬼頭を押付けている子宮に耐えられず、ペニスの裏の根元から沸き上がってくる鋭い感覚に耐えられずに、「洋子ー御免・・・突けなー・・・出るーでるー…」っと叫ぶと、「ダメーダメ・・・待ってー」と 洋子が血相を変えるような表情をし、両足を絡ませていた私のお尻の腿から絡めていた両足を慌てて外し、ベットを蹴る様にして私のペニスが差し込まれていた性器を外したのです、ペニスの根元から沸き上がるビリビリとした鋭い射精感覚のペニスは突然空振りの様に外に放り出された時、 洋子は激しく私に口づけして舌を絡ませ 「今夜はパパの為なの・・・ここで出したら2回は出来ないからーもっと洋子のバースディケーキを感じて欲しいのー・・・ダメーだめよー」そう言って私をベットに倒すように寝かせ、ビクビクしているペニスの根元を片手で痛い程握り締め、「フフフーこうすると我慢できるでしょ・・・」、と 言って微笑んだのです、強く握られて少し射精感覚が収まり私が頷くと強く握って根元の尿管を止めていた手を緩め大きく開いた瞳を向けて微笑みながらその顔を握っていたペニスに向けるとそのまま顔を落として今までその中に入って いた勇さんの精液がベットリと付着していたペニスの鬼頭をパクリと口に咥えて舌で舐め廻し、片手で握り直すとそのまま私の上に跨り鬼頭を性器の小さな中心の入口に宛がい、ズボーっと勢いよく腰を落とし熱いヌルヌルの勇さんが射精したばかりの肉壁に私の小さなペニス押し込んだのです、そして可愛い小さな両手を私の胸に強く押し当て「アアーァァァ・・・硬くなってるわー久し振りねパパのペニスーアアー子宮に充ってるーイイーパパー気持ちいいー」

私は上に載って肉体の奥からヌメヌメと肉壁を締め付けるヌルヌルとした熱い皮肉を押し込んだペニス総てに感じて 「アアー気持ちいいー締め付けてる洋子・・・洋子はどうなんだー?・・・」と、ペニスの根元に恥骨を押し当てている洋子に聞くと、・・・・・

この続きは(2-10バースディケーキ その10)に続きます・・・・・・・・

今夜は、先日の木曜日にスマホ携帯で、妻の洋子と愛人の勇さんとの激しい生中継を聞いたせいで、今夜も興奮が持続したまま、昨年に妻の洋子がプレゼントしてくれた誕生日のケーキの事を思い出し、書き込みを致しました、次回はたぶん来週の空いた時間の夜に書き込みしたいと思います、益々過激になって行く洋子が私の屈曲の性癖の為に他の男性を受け入れその様子を私聞かせながらその肉体で捧げてくれている性と愛、尽きる果てなく今でも続いています、多分来週も激しい実況生中継を遥か東北の寒い遠隔地で一人暮らしをしている私を勇気付けさす為に、華麗な愛の大きな歓喜の叫びでその声とその卑猥な音声を聞かせてくれると思います
   有難うー洋子・・・・



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