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日記番号:1101

2度目の結婚で、寝取られ妻 完成

タオルミーナ(東京都目黒区)


  感想集

若い子たちのオモチャに

イケメン君と私に内緒で生で入れさせていたのは、かなりの驚きと興奮でした。
もちろん妻に生で入れただろうとは、つめませんでした。
しかし他人と生で入れてるのは、コンドームをして抱かれているよりはるかに嫉妬し、興奮する事を知りませんでした。
これで中出ししたらどれだけと、妄想してしまいます。
しかし今妻にしばらくピルを飲んでみる?と言うと、彼から生で入れた事を聞いたと悟られるのではと、色んな事を考えてしまいます。
そしてイケメン君ばかりは、まずい方向にいってはいけませんから。
イケメン君は3ヶ月に一回程度に、頑張ったご褒美みたいな感じでイケメン君と、私の頭の中で決めました、妻にそう言う言い方すると、私は誰ともしたくないと、またヘソを曲げられては元も子もありませんから。
そうは言っても私の中で、イケメン君とのラブラブセックスの嫉妬興奮を超えるものはなかなか思いつきません。
妻と食事をして、いつものバーで飲みながら、ついつい思い出し興奮気味になる私、妻に
「イケメン君呼ぼうか?」
「今?」
「ラインしてみようか?」
「いないよきっと土曜日だから」
「飲んでるから来ないかって送っていい?」
「送らなくていいよ」
「多分遊びに行ってるから、来ないけど誘ってみようよ」
ノーの返事をしない妻の前で送ります、すぐに返事が来ました。友達達と飲んでいますが、行っていいんでしたらすぐに行きますと。
妻に返信を見せると、笑いながら
「呼ばなくていいよ」
「もう来るって言ってるから」
と彼に詳しい場所を教えると、30分で爽やかな笑顔でやってきました。
友達に急用だとブッチしてきたと、笑ってます。
3人で飲みながら不思議な時間ですが、私が1人で喋り盛り上げます。
カウンターの真ん中に妻を座らせ、彼に指示して両サイドから妻の太ももを撫でながら楽しみます。
手がオマンコに近ずくと、笑いながら拒否します。
エミの耳元で、2人で先に帰ってエッチしろよと、呟くと。
「今から」
と帰ってきます、これは拒否ではなくオッケーの返事と受け取ります、だいたい彼をバーに呼ぼうと言った時から、何かがあるかもとは多少の覚悟はあったはずです。
「後で帰ってそっと覗くから」
「彼が無理って言うよ」
完全にオッケーです。
彼にその事を言うと、もちろんオッケーの返事です。
彼は何の準備もしてないから、コンドームの置いてある場所をエミに確認の意味で伝えます。
そして2人を送り出します、知ってる店で、妻と男が2人で出て行くのは不自然ですから、私も一緒に出ます。
2人をタクシー乗せて、私もタクシーに行き場所は同じなんですが、ここから2人の方が貸し出した感があってドキドキと後悔を味わえます。
私は家の近くのバーに、入った事はないのですが、前はよく通りバーだなと言う認識程度でしたが、ここで時間潰すのが1番と、カウンターとボックスが1つの小さな店で、常連ぽい客が2人。
少し離れて座りグラスワインを頼み、携帯で時間つぶしです。
シャワーしてセックスまで20分もしたら始まるはずですが、盛り上げって集中した頃、そっと忍び込もうと思います。
遅すぎて終わってるといけないし、なかなか難しい判断です。
30分たって音をささなようにドアを、忍者のごとくそっとそっと入っていきます、入ると中からエミに切ない声が聞こえます、廊下を音を出さないように、進みます。
リビングでセックスしているようです、キッチンからリビングが見えるので、キッチンの壁に身を隠しながら進みます、部屋の電気は消され豆球だけの灯りです。
ソファーの上でエミが上に乗り挿入しているようです。
息を殺し覗き見る、見つかってはいけない感、覗いてる感に、異常にドキドキします。
彼が起き上がり抱き合いキスしています、彼が耳元で何か言ったのですが聞き取れませんでしたが、エミがその言葉に
「帰って来ないね」
と言います、おそらく私がまだ帰って来ないと彼がエミにいったのでしょう、彼らは私に本気で気づいてないと思うと、私の緊張感はマックスになります、私の提案で覗き見たいと言ったけど、覗いてる知ってて知らないふりと言う打ち合わせにしておけばよかったと後悔です、異常に緊張し、見つかってはいけない感が半端なく湧いてきます。
彼がエミを持ち上げ駅弁をすると、エミの声が激しくなります。
「奥さん近所に聞こえますよ」
といじめられ声を押し殺しながらも、激しく感じています、正常位になり突き上げエミの感じる声を聞きながらフニッシュが近いと、私は音を出さず部屋を出ます。
もう一度さっきのバーに行くわけにもいかず、うろうろ時間を潰しますが、あまりゆっくり歩いていると不審者ぽいので、駅まで歩いてその辺をうろつきます。
エミと彼にラインを送っておきます、終わったら連絡してと。
近くで終わるの待ってるから。
すると10分後エミから電話がありました。
「彼がどうしたらいいのですかって」
私の指示を仰いでるそうです。
「シャワーして、2人とも裸で待ってて、すぐ帰るから」
5分後部屋に着くと、エミがバスタオルを巻いてソファーに座り、彼はシャワーを浴びてるようです。
リビングの灯りは間接照明、先ほどの真っ暗ではなく、いい感じの灯りです。
出てきた彼が
「すいません、早すぎましたか?」
と私が戻る前に終わった事を、謝ります
「大丈夫大丈夫」
ワインを開けて3人で飲もうと提案します、そしてエミのバスタオルを外します。
私は服を着て、妻と他人の男が全裸で酒を飲む、いい環境です。
エミの脚を開こうとすると
「いやん」
と拒否します。
「他人にオマンコ見せるのに、旦那に見せないんだ、後ろから脚開かせてくれる?」
と彼に言います、彼もちゃんと乗っかって
「奥さんそれは、見せないとダメですよ」
とソファーの後ろに回りエミの脚を開かせます。
「ダメダメダメ」
と言っても彼の力にはかないませんし、本気で抵抗でもないですから、脚を開かれ私にオマンコがバッチリ見える状態を作ってくれます。
あえて物をいじるようにオマンコを開き
「いっぱい舐めてもらった?」
と聞くと
「時間なかったので、ほとんど舐めてないです」
と彼が答えます
「舐めてもらってないんだ、舐められるに好きなのにな、初めて会った男でも嫌がってても、舐められると入れたくなってしまうんですよ」
彼に言うと
「本当ですか、奥さんエッチなオマンコですね」
私に乗っかり、協力的な彼です。
グラスを置いて彼と私が変わります、後ろから両足を開きます、彼より乱暴に開き、浅く座り直させオマンコを突き出す形にします。
「エロいなエミ、オマンコ突き出して、舐めてやってくれる」
オマンコの前に座りエミのオマンコを舐め始めます、クリトリスを吸い舐め回します、顔を横にして感じながらも耐えてるような表情のエミです。
耳元で「気持ちいいの?オマンコ舐められたら気持ちいいんだ」
と呟きます。
彼はお尻の穴を舐め始めると
「やめて」
と小さな抵抗です。
「お尻の穴、舐められてるよ、恥ずかしいね、お尻の穴なんて」
私の言葉に
「許して」
と懇願するエミですが、そんな妻の顔、声を聞くともっといじめたくなってしまいます。
「許してほしい?」
「許して」
「じゃオナニー見せる?」
意外にも素直に見せるから許してほしいと、すぐに言いました。
ピンクローターを持ってきて、脚を開いてオナニーをさせます。
2人で鑑賞しながらワインです、最高な感じです。
「ワイン飲みながら、他人と妻のオナニー見るって最高な気分」
と言うと
「エロいですねー」
と彼も同調します、興奮の種類は彼と全く違うのですが、2人して興奮です。
「もういい」
と泣きがエミから入ります
「いくまでだよ、いったら終わらせてやるから、ちゃんといけよ、セックスしなくていいから、大勢の前でこうしてオマンコ見せてオナニーして欲しね」
眉間にしわを寄せてピンクローターでオナニーをします、彼に言葉ではなくゼスチャーで彼の携帯を催促します、そして動画にして、彼の携帯でエミのオナニーを撮ります、顔は口元から下だけ写し、おっぱいやオマンコをバッチリ写します。
「頑張っていって」
と一言いい集中させます。
部屋にエミのエロい声とローターの音だけが響きます、
「口にチンポほしい?」
と聞くと
「ちょうだい」
と答えます、彼が口にチンポを持って行くと、チンポを口に頬張ります、携帯でその口を取り全体を写します。
カメラ越しにもエロい絵図らです。
そしてオナニーでちゃんといきました。
すると彼が
「今度は僕が我慢できなくなりました」
と言うので
「いいよ」
と私が見てる前で始めます、オナニーでいった後にチンポを入れられると、やばいぐらい感じるのでしょう。
正常位でいくことだけを目的に突きたおします。
激しい腰の動きに、激しく感じるエミは、横に私がいる事すらわからなくなってるようです。
射精した彼にシャワーを勧め、ぐったりしているエミに私が挿入します、楽器のスイッチが入ったように感じだし
「おかしいよ、やばい、凄く感じちゃう」
と感じまくります。
彼が出てきたのでエミに
「抜いていい?」
と聞くと
「抜かないで、いっぱい突いて、お願い突いて」
と、人格は完全になくなっています。
彼に今日はこのまま帰ってと伝え、エミに
「彼帰るから、またしてくださいと言いなさい」
腰をゆっくり振りながら言うと、素直に
「またしてください」
と言いながら、私のゆっくりの腰使いを激しくしてほしいのか、自ら早く腰を動かせてきます。
「さっきの動画友達に見せてあげて、生で見たいっていったら、また作戦練ろう」
「はい、わかりました」
彼とそんな会話してエミに
「いいよね、さっきオナニー携帯で撮ったよ、顔は写ってないけど、オッパイやオマンコバッチリ写ってるよ、彼の友達に見せていいよね」
いつもなら、ダメ、絶対ダメ、見せないでと泣きが入るはずですが。
「見て。みんなで見て」
と完全に淫乱モードです。
彼は私に合図して帰っていきました。
「エミエッチになったね、チンポ好きだね」
「好きよ、今日おかしい、変だよ、感じすぎる」
「オナニー見せたからかな、じゃ今度またオナニー見せようね、知らない人にオナニー見せてチンポ立ててもらおう」
「はい、はい」
聞いてるのかわからないが、素直にはいと答えてます」
「エミのオマンコ見てチンポ立ててくれたら嬉しいね」
「はい」
「嬉しいの?」
「嬉しい」
「ほかのチンポ入った後、このチンポ入ったら感じる?」
「凄く気持ちいいの、凄く 他のチンポ入った後のオマンコ感じる?」
「感じるよ」
「嫉妬するから、嫉妬して感じるの?」
「嫉妬して感じるよ、さっきまでここに他人のでかいチンポ入ってたと思ったら」
「入ってたよ、凄く気持ちいいって、いっぱい突いてたよ、エミのオマンコに毎日入れたいって言ってたよ」
「彼のチンポ好き」
「好き」
「またしてもらおうな」
「またしていいの 感じていいの いっぱい感じるよ ほかのチンポで感じる」
エミの言葉で興奮がマックスになり腰の動きが激しくなります、エミの感じる声も大きくなり、もっと激しく嫉妬して、もっと激しく突かせようと思うのか、私にフィニッシュさそうとしているのか。
「あーいっぱいしたい いっぱいチンポ入れて 色んなチンポ入れたい」
感じながら発します
「色んなチンポ入れような、オマンコ貸してあげような」
「貸して、みんなにエミのオマンコ貸して オマンコで遊んで エミのオマンコで遊んで」
「エミのオマンコで遊んでいいの」
「遊んで、したい事して エミのオマンコで遊んでください、オモチャにして、オモチャになる」
「あっいきそうl
と呟くとエミは促すように
「エミのオマンコで遊んで、遊んで、みんなで遊んで、チンポ好きよ いっぱい入れて、知らない人のチンポ入れて」
エミの言葉でいかされました。

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