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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

宿泊調教2日目②

コーヒー浣腸は躰にやさしい浣腸で、健康維持の為、毎日している方もいるそうです。
宗佑様所有の3匹のSEX奴隷達は御主人様方のお相手をする日、
或いは、その可能性のある日の朝から直前にコーヒー浣腸をして
ケツの穴を綺麗に洗浄するように言われています。
私の場合は、およそ1リットルの市販のコーヒー浣腸液を
イルリガートルに移して、それを便所に取り付けてあるフックに掛け
自分でイルリガートルの先端のプラスチック製のパイプをケツの穴に挿入します。
そしてゴム管に付けられた嘴管のバネを調節しながら浣腸液を体内に注入し
暫くお腹をマッサージしながら我慢してから排泄します。
それは『SEX奴隷のケツの穴は、御主人様方が楽しまれる為に存在する物であり、
決してお前達の汚い糞を排泄する為の物ではない。』と宗佑様に躾されているからです。
したがって、どのような事情があってもケツの穴の洗浄が不十分で 
汚いSEX奴隷の糞で大切な御主人様方のチンポや
ご使用になったディルドなどを汚してしまった場合の
宗佑様の懲罰は並大抵のものではありません。  
午前中はこのコーヒー浣腸や洋子と主婦の仕事を二人で分担してしたり
おしゃべりしたりしてあっと言う間に過ぎてしまいました。
一段落ついた午後、SMルームで私は洋子に手伝ってもらって
オメコとケツの穴の閉まりを良くする訓練、ケツの穴をディルドで拡張する訓練
誓約書や北の要塞の15のSEX奴隷ルールの暗唱
SEX奴隷の姿勢とマナーそして技法の確認と練習、“従順の連祷”の答え方の練習
小便をしたくなった時は、洋子に排尿許可を得てから、
昨日教えられたランクアップした奴隷用の便器での小便の仕方も練習しました。
それらが終わってから
尿道ブジーの消毒の方法や挿入の仕方などを教えてもらいました。
昨日は夫に尿道拡張や尿道オルガズム訓練を見せる為に
レディースクリニックで検診を受けているような姿に拘束されたのですが
普段はクリトリスを大きくする訓練と一緒にSEX奴隷が
自分で尿道拡張や尿道オルガズム訓練をするという事を初めて知りました。
その訓練を始める時、3号7-8mmのヘーガルブジーの7mmの側を
使うようにと洋子に指示されたので
私はビックリして「昨日2号のブジーで拡張したばかりなのにもう3号使うの」と
聞いてしまいました。
洋子は当たり前と言わんばかりに「尿道の太さは人によって違うし、男女によっても
違いがあるのよ。一般的には女性の方が男性より太いと言われているけれど
それも個人差があるわ。
宗佑様は、お医者様じゃないからメスの千鶴子にも慎重に
平均的な男性でも大丈夫と言われている2号ブジーの5mm側からお始めになったのよ。
だから昨日、宗佑様は『これは拡張の為やなしに千鶴子がプジーの感覚に慣れる為と
晋三さんの練習の為や。この太さなら簡単に尿道に入るからな。』って 
おっしゃっていたの覚えてないの。 
そして実際すぐに2号ブジーの6mm側も簡単に挿入できたでしょ。
だから今日は3号ブジーの7mmの側を使いなさいと言っているのよ。
今はブジーの感覚に千鶴子の躰を慣れさせる段階なの。
千鶴子は尿道拡張して頂いていると思っているかもしれないけれど
簡単にブジーが挿入出来る間は
ブジーが尿道を開き、拡張し易くはしていても厳密に言うと拡張はしてないわ。
宗佑様は、その事も含めて“尿道拡張”と言葉の上ではおっしゃっているのよ。
少しややこしいけれど、厳密な意味で拡張というなら、
仮に今の千鶴子の尿道の太さが7mmなら
4号ブジーの10mmまで拡張して頂く事になるし 
今の千鶴子の尿道の太さが10mm以上あるのなら4号ブジー挿入しても
尿道口が開き易くなっただけで尿道管は拡張されなかった事になるのよ。
でもそんな事どうでもいい事でしょ
肝心なのは宗佑様がご自分のSEX奴隷千鶴子をブジーに慣れさせて
尿道でもイケる躰にしてやろうと思われている事に感謝しその訓練に励む事よ。
今のところ宗佑様はそれ以上、私や千鶴子の尿道を拡張されるお気持ちはないわ。
その証拠に8号ブジーまで市販であるのに
宗佑様は4号(9-10mm)までしか揃えられていないわ。」
「ごめんなさい。私、わからないものだから宗佑様の“尿道拡張”と言う言葉ばかりが
頭に入ってしまって。」
「千鶴子!そんな言い訳はいらないわ。私はあなたの教師役だけれどあなたと同じ
SEX奴隷だから私に聞くのはかまわないわ。
でも宗佑様には今のような事は聞いては絶対ダメ!。いいわね。
理由は自分で考えなさい。これは自分で答えを出さないと意味のない事だから。
さぁ話はこれぐらいにして始めなさい。」
私は洋子の言葉の迫力に負け、唯「はい。」とだけ答え
クリにローションを塗って指で擦って勃起させ、
勃起したクリにクリ用の吸引シリンダーを押し当てて吸引しました。
そして初めての経験に緊張しながらも
『洋子の言葉を信じて7mm位の太さなら無理な拡張にはならない。』と 
自分に言い聞かせ、尿道に消毒し、ローションを垂らした3号ブジーを
ゆっくり、注意しながら入れていきました。 
恐々でしたが3号ブジーの7mmもそんなに無理なく挿入できました。
洋子 「言った通りでしょ。さぁ入ったら、抽送したり回転させたりして
尿道を刺激して、その感覚に慣らしていくの。
今はブジーの刺激に躰を慣らす事が大切なのよ。
その刺激感覚が次第に快楽に繋がっていくわ。ケツの穴で快楽覚えるのと同じことよ。」
私は吸引シリンダーの淵にクリが膨れ上がり、赤紫色になって張り付いた状態を
我慢するだけしてシリンダーを外し、クリを休ませ、また吸引を始めるとか
ブジーを動かしたり止めたりしながら、出来るだけ長時間、尿道に入れて
慣らせていくという単調な訓練を繰り返し行いました。
この日は宗佑様が帰宅された後も再度自分でブジーを使って
尿道オルガズム訓練をするのを宗佑様にお見せしたのと
ムチ打たれるだけでSEX奴隷の姉達のようにイケる躰になる為に
宗佑様が愛撫ムチと呼んでおられる九尾の薄革の平ばらムチで打たれながら
イメージを膨らませてイク訓練を受けました。
しかし朝から期待しコーヒー浣腸をして準備していたにも関わらず
宗佑様は、訓練の途中でご褒美として
チンポやアナルを舐めさせてはくれましたが
私のケツの穴にも、オメコにさえも
チンポを入れてくれる事はありませんでした。

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