メニュー ログイン

日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

158.雄臭

4男が兄弟の中でも特に、積極的に妹の麻耶にアプローチをしていたようでした。
麻耶が夏休みの1ヶ月を亜矢の手伝いと言う名目で亜矢のマンションに泊まりで来たいと言っていたのは、実はこの4男の希望で麻耶の花嫁修業をも兼ねてと言う意味合いも少なからず含まれていたようにも聞こえてきました。
亜矢の母親の澄絵が一緒に亜矢の嫁ぎ先に手伝いに来たいと言う理由も、亜矢の生活環境を確かめて、同時に麻耶の将来の生活環境をも観察して確認したいと言う理由もあったようでした。


しかし男というものを全く知らない麻耶にとっては、6人の男が上半身裸でとても男臭い体臭を部屋中にばら撒いているこの家に入り込むと言うのは、とても困難な環境でもありました。
今まで全く経験の無い男臭い体臭の中での生活と言うのは、女系家族の中で育ってきた麻耶にとっては窒息しそうなほどの大変な試練でした。家中に男の体臭が漂っていて、雄の香りの中に居るだけでももう麻耶にとっては息苦しいような劣悪な環境でした。

麻耶はトランクスの上からとは言え、生まれて初めて見るとても大きく勃起した義弟達のオチンチンを見せつけられていました。それにも増して義父の勃起したオチンチンの太さと大きさと言ったら、麻耶のか弱い腕よりも太股よりも完全に太くさえ思えました。
雄という動物を全く知らない麻耶にとっては、人生で初めて見る義弟達の男根であり勃起した義父のオチンチンであり、と同時に今まで経験したことが無いとても大きな試練でも有りました。

前頁 目次 次頁