メニュー ログイン

日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

11 15分間の動画

執行役員への報告を終え、ホッ~としながら、支店長室に戻った途端、スマホが震えた。(何かの、連絡や…) 「奥さんを他の男と遊ばせました。」

後悔、不安そして期待の生々しい感情で、喉が、カラカラになる。全身が、カッ~と熱波が襲い、それは麻薬のように全身が、硬直したかと思うと、一気に溶けるようだ。もうやめてくれと思いながら、怖いもの見たさのように、次は、どんな・・・

ショーツだけの圭子が、後手に縛られ、胸を突きだして立たされている。肩幅より広めに立ち、膝を少し曲げ、ガニ股の姿勢。
「腰を落とせ…まだ、限界までや。腰を円を描くように、グラインドさせろ…オメコに全神経を集中させろ…オメコを男の顔に、なすりつけるように…」

「んっ~んあああ~」「おれは、何も触ってないでえ~みてるだけやん…感じんのか?」ガニ股の少し情けない格好だが、圭子は、興奮し、気をやりそうな蕩けた顔をしていた。男が、シャツを脱ぐと、背中一面に般若の刺青が、現れ、マコトは、息を飲んだ。(ヤクザに遊ばれている。)

「あんたの土手マンコ…膨らんでる…」
「お願いします。触って…上からでいいから…」「まあ、ええんやけど…」パシィ~ショーツの上から、オメコをまともに、平手うちした。「んひっ~いいい~」
太股を痙攣させ…ショーツにクローズアップしたカメラは、ジワッ~とショーツに染みが、広がるのをとらえていた。

「なんや、もう気をやったんか…これぐらいで~」パシィ~パシィ~と二度、頬を平手うちした。「はあ~ああ~」「平手うちされて感じる女…知らんわ…次や…ショーツ脱いで、オメコ見せろ…」

圭子は、ショーツを脱いで、たたみかけた。」すると、ヤクザは、圭子の頭をどっいた。「アホか…おのれは、どこぞの奥さんかあ~ただの売春婦のくせに…男を喜ばせるのが、商売やんけ~笑いながら、ショーツを男に投げて、体を開くんや…」パシィ~また、頬を叩かれる。

マコトは、自分が、怒られている気がした。圭子は、泣き、笑いながら、ショーツを男に投げた。「お願いします。あたしのオメコを使って下さい。」化粧は、剥がれ、ドロドロの顔だった。

「えらい~えらい~ゆうたら出来るやん…ええ娘や…ええ子やで…がんばりや~」腕も刺青を彫った男に、圭子は、抱き締められ、しゃくりあげていた。

前頁 目次 次頁