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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-8バースディケーキその8

令和2年3月7日土曜日

昨日から荒れ吹雪いた雪も今朝は霙から冷たい雨に変わりそして雲の隙間から薄い日差しが差し夕方から再び熱い雪雲に覆われたこの遠隔地の東北のある町、今日は昨日から吹雪いた雪を社員と共に今朝から除雪しそのまま社員を帰宅させ本日は仕事を午後から休みとして、私は住み慣れた古いアパートの2間続きの部屋に帰り、遅い昼飯をカップ麺で凄し、テレビから絶えず流れるコロナウイルスの情報を聞き流し、畳の上に乗せた事務机の上のパソコンのスイッチを入れました。

3月5日、の木曜日、激しい風と吹雪が窓ガラスを揺らし続けていた6時頃に妻の洋子から期待通り、待ちに待ってた約束の着信メールが狭い事務所に外の吹雪の音に交じり聞こえました、現地の4人の社員に仕事の打ち合わせメールのような自然な態度で目の前の建築図面設計キャドから手を伸ばし、老眼鏡の上から何食わぬ顔で周囲の事務所を一度見渡しスマホメールを見て何気なく事務所の社員に聞こえる様に「ああーそうかー今夜は基礎工事の打ち合わせだったか・・残業は出来ないなー」と 一人で呟き、それと裏腹に心臓がバクバクと蠢めき始め簡単な返信を「了解ー楽しみにしています」
 
「パパー御免なさい・・今、勇さんと食事してます、今夜は9時にラブホに入る予定で、多分10時には始めます、パパにも楽しんで頂けるようにその時になったら何時もの様にベットテーブルの上からスマホ携帯で生中継しますので待ってて下さい」と
そのメール文書は相変わらず今夜の勇さんとの激しいセックスを期待しているような嬉しそうな表情が読み取れる文書だったのです、

午後7時に残業している社員に今夜は打ち合わせが有るから先に帰ると伝え、9時にアパートに帰り石油ストーブに点火しベットルームのエアコンを最大の28度に設定し、浴室で湯をためて浴室で暖まり、9時50分頃からテレビをつけながら側にスマホを置いて時々目を移し時計の針が進まないのを気にしていると、ピーポロロローピーと携帯メールの着信が有りました、「これから始めます・・・その前にプレゼントお送りします、パパーホヤホヤのシャメールでーす・・」とメール・・そのままスマホを閉じるとその5分後に再びピーポロロロー・・・とメール音、

閉じていたスマホ携帯を広げると、「今4枚写真をお送りしましたー見て下さい」
とメール・・・指でスマホを動かし最初に飛びこんで来た写真はそれは勇さんが長い右手を横に伸ばし撮ったデープキスの写真、二人は全裸でベットに座り、洋子の片方の手が勇さんの首にかけられもう片方の手は彼の股間の方に伸び、お互いの顔はくっ付き二人は明らかに互いの舌を吸い合ってる写真、・・・・その次はベットの上で全裸で跪き上半身を反り上げて満面の笑みを浮かべている洋子の顔が正面に見えて、私にその顔を見せつける様にしその豊満な形のいい乳房を舐めている勇さんの長い太い舌、・・・その写真は洋子が手を伸ばして撮った写真、その次の写真は勇さんが座って伸ばした両足の間に全裸の洋子が入り込み片手で大きなペニスの中程を握りその先のペニスの尿道口を小さな舌を細くして突いている写真、・・・次はそのまま洋子がラムネ瓶の様な大きなペニスを指で支えその鬼頭の半分まで咥えた写真で、それも勇さんが横から手を伸ばして撮った写真・・・
ウオォォォォー今夜も始めたーー・・・」私は送られたその4枚の写真を2度程画面をずらして見ていた時、再び「ピピーピピーピピー・・」と今度はスマホ携帯の音・・・指で押した途端に「ウウウーゥゥゥーウッウウー・・・」と交合の生中継の音がスマホ携帯から聞こえ始め、私は慌てて洋子が買ってくれた両耳のイヤホーンをセットするとその音声はワイドのステレオ放送の様に、ベットの揺れる音や洋子の呼吸を乱している音声がはっきりと聞こえたのです、私はスマホを手に持ち直ぐにベットに行き煎餅フトンをめくりそこに横たえてパンツに手を伸ばし立ち始めた愚息を握ったのです・・・「アアーアアアーい・さ・む・サァンー気持ちいいーパパー・・・・聞こえてるー勇さんがね・・・アァァ・・アッアッァッーイイー今、今ね・・アァァー私のアソコを舐めてくれているのーアァァァ・・・イイー」

等々始まりました・・・そして2回戦が終わったのは午前0時10分でした、私はその間、彼の最初の射精に合わせ愚息を手で擦りながら射精しましたが、洋子が再び彼に2回戦をせがみ、彼が2回目の射精を吐き出す時は流石に私は力尽きて焦る気持ちの余り、ペニスの鬼頭の裏側を擦り過ぎて、薄い皮メクレで出血しその痛みはパソコンを打っている今もヒリヒリしています、その木曜日の洋子と勇さんの実況生中継はまるで一年ぶりに合った餓えた二人が貪り合うような激しい交合で聞いてる私に意識して聞かせているのか?本当にのか、洋子自身から激しく求めていたのか、い理解できないようなような激しい交わりの音声や卑猥な音を3時間も聞かせてくれたのです、・・・有難う洋子・・・

この実況生中継の場面も何時か書き込みたいと思います・・・・それではお待たせいたしました、横道にそれましたが(2-7-バーティーケーキその7)の続きを書き込み致します・・・
「洋子ーどうだったの・・・射精された瞬間洋子は中でどんな感じだった・・?」
「勇さんが中で射精する直前 のその時、膣壁を押し込んでたペニスの傘がブクーっ
と膣中で急に大きく膨らんだような感覚を膣奥で感じてたけど、太くて長いペニスを散々出し入れされて何度も連続に逝ってて、その時はパパにプレゼントする 私の体の肉ケーキの上に掛けるクリームの事は余り気持ち良すぎてすっかり忘れていたわ、ブルブルーっと膣壁を震わせてビュビューっと私の体温より熱い精液が膣壁を震わせたの・・・・・「ウワアアー来たァー熱い」-・・・」当然よね、パパの倍程も有る太い長いペニスで子宮を跳ね上げたまま肉壁を押し広げられたり、そのまま抜かれる時は中が真空状態みたいになって子宮迄が中から引きずり出されるようにされながら鬼頭や太い中程で出し入れされて擦られたり、そのペニスの動きを中で感じてたからー・・それで私も夢中になって両足を抱え込んで強いオルガに耐え切れなくてウワアァァーイクイクー苦しいーって叫んだ時、急に勇さんは私の腿から両手を押し込んで強く抑え込んで性器が上に向く様に私を二つ折にする程強く上から抑え付けて、彼の全ての体重をペニスの先に乗せた様にしてその先を膣壁に押し込んで来てて、私の性器が潰れる程強い屈曲位だったの・・その時はペニスの鬼頭が膣壁を押して内蔵迄もググーと押し込んで来てて、それから押し込んだまま急に動きを止めた時私は震える程の絶頂が来ていたわ、その時突然彼は私に強く抱きつき、私の唇も彼の口で塞がれて大きな舌が入って来て・・・私も夢中で入れられた大きな厚い舌を吸ってたら口を離して 「ウウーこのままお腹に出します・・いいでねー」って叫んだわ・・・・・・・私はその大きな声で気が付いたの、・・ 「今夜はパパの為のプレゼントなんて・・、お腹の上に出してー洋子を汚してーパパに見せて上げたいたいからー・・」って、夢中で叫んだと同時に、勇さんはペニスをズボーって私の中から引き抜いたの、その時、同時に子宮も一緒に引きずられるように様な感覚が股間の性器の中から響いて来たの、
「出すよー洋子さん・・見てて・・・抜いたペニスの先をみててー・・・」
大きな声で叫ぶ勇さんの声で私も興奮してたから、出して一杯精液を私に掛けてー・・」と叫びながら頭を上げたら彼はペニスを手で強く握ってそのペニスの充血した赤黒いエラの張った鬼頭を私に見せる様にしてから根元を強く握ったペニスを離したの、その時大きな傘が開いてたペニスの中心の尿道が少し口を開けたと思った瞬間にブアーっと真っ白の大量の精液が私の胸に飛び散って来たの、それは私の体温より少し暖かな彼の体液で最初に飛んで来た瞬間の時はっきりと白い、飛沫が飛び散って胸の谷間に落ちる所を見てたけど、その後は私も大興奮してて頭をベットに押し付けたの・・・そして、次ぎ次に勢いよく私の体の上にビュービューと飛び散ってくる生暖かな彼の精液を感じてた時はその直前迄、膣壁に押し込まれて射精されてた彼の膣内射精の感覚が激しいオルガを持続させていた最中だったからもう夢中で叫んでたわ・・・・・
 
勇さんには今夜のパパへのプレゼントの為に一週間出さないで欲しいと頼んでた
から普段でも精液の量が多いのに、今夜は我慢してた分だけ、大量の精液が大き
なペニスの先から大きく弧を描くように飛散して飛び散って来たの・・・・・・・
「ウウー・・・ウウウー・・・洋子さん・・・こんなに一杯出してしまいましたー見てください・・・・」

彼の言葉で断続的に震えが来ていた体を我慢して再び頭を持ち上げた時、勇さんは
ペニスを強く握ったままでゆっくりと前後に擦りながらペニスの先から精液の塊をダラダラ と垂らしながら苦しそうに荒い呼吸をしていたの、私は彼の動かしている手に握られたペニスの先を見つめてから、自分の体の上を首を上げて見た時、凄く感激したし嬉しかったのーだってー・・・首の周りからお臍の下まで凄い量の精液で、それに顔を上げた時その射精された精液の匂いが強くて興奮したわー久しぶりにゆっくりと肺の中の息を全部出してそのまま大きく鼻孔を広げる様にしながら息をゆっくりと吸い込んで、勇さんの精液の匂いを体の中に浸み渡らせるようにしたの・・・パパも部屋に入って洋子の体の上の精液の匂いを嗅いでた時、茫然としてたけど、出された直ぐの匂いは凄く懐かしくて私の故郷の庭に植えて有った大きな栗の木が一面に咲いた時に栗の花の満開の鼻を突くような春の季節の新鮮な匂いで
強い香りがしていて、その匂いを一杯吸い込んで嗅いでいた時もまだ絶頂の震えが収まらなくて激しく呼吸した時に子宮も連動しながら勝手に蠢いて中で精液を吸い込んで来てその子宮の中がブク・・ーってて、膨れて行ってる感覚がしてて、私のお腹の上で射精した勇さんもその間もゆっくりとペニスを手で扱きながら、私のお臍の上までペニスの先を持って来て、残りの精液を絞る様にボタボタと私の体の上に振りかけていたの・・「アアー嬉しいー最後までー全部私の上に掛けてー」


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