その次の機会
それからの私は,いつも,あのときの妻の痴態を思い出すことで,自慰をする癖がついてしまいました。
バイブ,どこに隠しているんだろうと探してみれば,パウダールームの妻の化粧品や化粧道具が入って入る引き出しの奥に,金属の箱があって,その中に,バイブだけでなく,ローターも入っていました。
水着は,タンスの中で発見しました。ほかにも何種類かありました。
バイブは3本で,1本は,けっこう,えぐいもの,ありました。
大粒のパールが間に入ったぶっといもので,スイッチ入れると,それがぐるぐると動きまわりだして,これで同時にクリのバイブ部分の振動が加わると,ひとたまりもないだろうなと思えるバイブでした。
あと,ローターで,かわいらしい,丸いゴムのようなリングがついたものがあり,調べてみたら,セックスするときに男性のペニスの根元に装着すると,挿入時に,自然とクリをバイブできるすぐれもののようで,日本製ではないようでした。
妻のいない時に,それをつけて,あるいは,バイブをさわって,あてて,遊んでしまうと,すでに勃起してしまい,バイブのスイッチを入れてあてると,それを使っていた妻の痴態が浮かんできて,我慢できず,すぐに暴発してしまっていました。
それから,3,4ヶ月たったころでしょうか。
その夜も,妻は,職場の飲み会があるので,先に寝ていて,といって出かけていきました。
私は,そのことを知ってから,興奮しっぱなしでした。
その夜,12時をずいぶん過ぎた時間に妻は帰宅し,前と同じように,そっと,ベッドルームの私が寝ているのを確認すると,出て行きました。
私はそっと起きだし,恵子がこの前と同様に,シャワーでのオナニーを始めたことを確認しました。
それからはしばらく,まんじりともせず,まっていました。
30分,いや1時間近くたった時,そっとベッドルームのドアを開けてリビングへ近づいてみると,妻は,ちょうどソファで自慰を終えたタイミングで,ぐったりしていました。
私は急いでベッドに戻りました。
しばらくして,妻がベッドに入ってきたので,寝ぼけたふりを装い,くるっと向きをかえて,無言で,キスをせがみました。
妻は,ちょっとびっくりした感じでしたが,キスを返してきたので,そのまま,いつものように,セックスし始めました。
妻は,「ごめん,酔っ払ってて,疲れてるから,今晩は・・・」というようなことをいいながら拒否してきたのですが,かまわず,私は,裸になって,妻のパジャマも脱がせ,手でオマ○コを強引に触りました。
妻は「イヤ」というような言葉を発して,腰をひねって逃げようとしましたが,私はかまわず,指をいれると,そこはもう,熱をもったように熱く,また内部も,ネトネトでした。
そのまま,やや強引に上になって挿入し,薄暗いけれども,はっきりと見える妻の顔をみながら
「さっき,みちゃったんだ じつは」
といいました。
そうすると,妻は,驚いたように目を開いて,私に視線をむけると,あわてて,視線をそむけるように
「なにを?」
「ソファでオナニーしてたよね?」
「ごめん,気づいてたんだ・・・・ 酔ったせいか,したくなっちゃったの」
「バイブ,持ってたんだ」
「あっ,言ってなかったっけ」
「だれのこと,思い出しながら,してたの」
「えっ,どう・・・して」
「だって,人の名前,いいながら,してたから」
「聞いてたんだ・・・ ずっと」
「こっそり聞いてたの」
「前の彼氏なの,○○,・・・・さん,って」
「・・・・」
「○○さんとのセックス,思い出しながらオナしてたんだよね」
「・・・ そう,・・・ごめんね」
「・・・・・・」
「こうしてても,思い出す?」
私は,腰を動かしながら,尋ねました。
「・・・・・・」
「目をつぶって,思い出して・・・」
「○○さんのが,いま,はいってるだんよ」
「・・・」
恵子のたぎったオマ○コが,いちだんと熱くなったように感じた私は,興奮して,もうブレーキがきかず
「逝きそう」
「ダメ,今日は。つけて」
「もう,いくよ」
「外に出して,お願い」
そのまま,引き出すと同時に,手を添えて,お腹から胸めがけて勢いよく射精しました。
最初の一撃は,恵子の頬からあごの下あたりまで,とどいていました。
しばらくして,私は,妻の横に仰向けで横たわりました。
妻も私も,普段であれば,ティッシュをとって後始末をするところですが,そのときは,そのまま,二人とも横たわって,薄暗い天井を見つめていました。
私から,
「聞いてもいい?」
と尋ねました。
バイブ,どこに隠しているんだろうと探してみれば,パウダールームの妻の化粧品や化粧道具が入って入る引き出しの奥に,金属の箱があって,その中に,バイブだけでなく,ローターも入っていました。
水着は,タンスの中で発見しました。ほかにも何種類かありました。
バイブは3本で,1本は,けっこう,えぐいもの,ありました。
大粒のパールが間に入ったぶっといもので,スイッチ入れると,それがぐるぐると動きまわりだして,これで同時にクリのバイブ部分の振動が加わると,ひとたまりもないだろうなと思えるバイブでした。
あと,ローターで,かわいらしい,丸いゴムのようなリングがついたものがあり,調べてみたら,セックスするときに男性のペニスの根元に装着すると,挿入時に,自然とクリをバイブできるすぐれもののようで,日本製ではないようでした。
妻のいない時に,それをつけて,あるいは,バイブをさわって,あてて,遊んでしまうと,すでに勃起してしまい,バイブのスイッチを入れてあてると,それを使っていた妻の痴態が浮かんできて,我慢できず,すぐに暴発してしまっていました。
それから,3,4ヶ月たったころでしょうか。
その夜も,妻は,職場の飲み会があるので,先に寝ていて,といって出かけていきました。
私は,そのことを知ってから,興奮しっぱなしでした。
その夜,12時をずいぶん過ぎた時間に妻は帰宅し,前と同じように,そっと,ベッドルームの私が寝ているのを確認すると,出て行きました。
私はそっと起きだし,恵子がこの前と同様に,シャワーでのオナニーを始めたことを確認しました。
それからはしばらく,まんじりともせず,まっていました。
30分,いや1時間近くたった時,そっとベッドルームのドアを開けてリビングへ近づいてみると,妻は,ちょうどソファで自慰を終えたタイミングで,ぐったりしていました。
私は急いでベッドに戻りました。
しばらくして,妻がベッドに入ってきたので,寝ぼけたふりを装い,くるっと向きをかえて,無言で,キスをせがみました。
妻は,ちょっとびっくりした感じでしたが,キスを返してきたので,そのまま,いつものように,セックスし始めました。
妻は,「ごめん,酔っ払ってて,疲れてるから,今晩は・・・」というようなことをいいながら拒否してきたのですが,かまわず,私は,裸になって,妻のパジャマも脱がせ,手でオマ○コを強引に触りました。
妻は「イヤ」というような言葉を発して,腰をひねって逃げようとしましたが,私はかまわず,指をいれると,そこはもう,熱をもったように熱く,また内部も,ネトネトでした。
そのまま,やや強引に上になって挿入し,薄暗いけれども,はっきりと見える妻の顔をみながら
「さっき,みちゃったんだ じつは」
といいました。
そうすると,妻は,驚いたように目を開いて,私に視線をむけると,あわてて,視線をそむけるように
「なにを?」
「ソファでオナニーしてたよね?」
「ごめん,気づいてたんだ・・・・ 酔ったせいか,したくなっちゃったの」
「バイブ,持ってたんだ」
「あっ,言ってなかったっけ」
「だれのこと,思い出しながら,してたの」
「えっ,どう・・・して」
「だって,人の名前,いいながら,してたから」
「聞いてたんだ・・・ ずっと」
「こっそり聞いてたの」
「前の彼氏なの,○○,・・・・さん,って」
「・・・・」
「○○さんとのセックス,思い出しながらオナしてたんだよね」
「・・・ そう,・・・ごめんね」
「・・・・・・」
「こうしてても,思い出す?」
私は,腰を動かしながら,尋ねました。
「・・・・・・」
「目をつぶって,思い出して・・・」
「○○さんのが,いま,はいってるだんよ」
「・・・」
恵子のたぎったオマ○コが,いちだんと熱くなったように感じた私は,興奮して,もうブレーキがきかず
「逝きそう」
「ダメ,今日は。つけて」
「もう,いくよ」
「外に出して,お願い」
そのまま,引き出すと同時に,手を添えて,お腹から胸めがけて勢いよく射精しました。
最初の一撃は,恵子の頬からあごの下あたりまで,とどいていました。
しばらくして,私は,妻の横に仰向けで横たわりました。
妻も私も,普段であれば,ティッシュをとって後始末をするところですが,そのときは,そのまま,二人とも横たわって,薄暗い天井を見つめていました。
私から,
「聞いてもいい?」
と尋ねました。