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日記番号:1101

2度目の結婚で、寝取られ妻 完成

タオルミーナ(東京都目黒区)


  感想集

イケメン君に指令を与えて

エミにイケメン君を気に入ってるだろうと、何度も言うと怒り出しました。
本当はこんな事したくない、あなたが好きで、あなたが喜ぶから頑張ってるのにと、他の変な人よりはマシだけど気に入ってるわけがないし、私は本当は誰ともしたくないと。
これは私のミスです、それを理解して妻に、頑張ってくれてありがとうとプレーの後優しく愛さなくてはいけないのに、嫉妬が本気になって妻を怒らせたら、何もかも台無しです。
丁寧に話し合い、機嫌を取り欲しいものを買うと言うペナルティーで事なきを得ました。
しかし私の中にはふつふつとした嫉妬心が、まあそれで興奮するのですが、寝取られ癖の微妙なところです。
そこで彼にお願いをしました、ビデオを止めて休憩して、その時私に内緒で会いませんかと説得して欲しいと、それともう1つ生で入れさせて欲しいと真剣にお願いしてみてくれと、あくまでビデオは止めてる設定ですが、実は回しぱなしにしておいて欲しいと。
彼はもしエミが、私に内緒でイケメン君と会うって言ったら、僕は呼ばれなくなるのではないですか?と本気で心配しましたが、もしそう言っても必ず君を呼ぶからと約束してあげました。
ホテルで6時にエミを彼に預けて、終わりは9時と決め、エミには終わったら私がホテルに行くのではなく外で待ってるからと、代官山と渋谷の間にある、時々行くバーに来るように言いました。
車でホテルまで行っていたので、一旦帰り自宅でムラムラの時間です、今たった今エミはこの時間他人のチンポを舐めているかと思うと、言い表せない感情が込み上げてきます。
過去の動画を見たら、我慢できず射精してしまうカモですから、自宅でエミのスケベ写真を見ながら興奮を楽しみます。
1時間半ぐらいの時間が、やたら長く感じやっと8時です、ぶらぶらとバーに向かいます。
1人で飲んでるとペースが上がり、酔いが早い気がします9時15分彼から連絡が来て、結果は言わないように言ってあったので、いつものようなお礼メールです。
化粧をして綺麗な格好でエミがバーに来たのは、10時ジャストでした、自分の妻なのにやけに色っぽく見えます、ついさっきまで他人と激しいセックスをしていた娼婦のように勝手に見ているのか、自宅で奥さんをしているエミと全く違うエミが入ってきました。
飲み物を注文してエミを早く酔わせようとします
「いっぱいした?」
「したよ」
恥ずかしそうに微笑みながら答えます、カウンターの角を曲がった所に座っているので、マスターと後2人いる客とは少し離れているので、小声で話すと彼らには聞こえません。
「何回したの?」
「2回かな?」
「気持ちよかった?」
と言う私の質問に笑っています、そして
「早く帰ろ」
とホテルに帰りたそうです、帰って私に抱かれたいのです、私も一刻も早く挿入したい衝動にかられるのですが、あえてバーであって抱きしめたい衝動と戦って楽しんでいます。
「まだまだ帰らないよ」
「えー早く帰ってして」
「いっぱいしたから欲求不満じゃないでしょ」
「そんなんじゃないよ、早く抱いて欲しい」
ノーパンで来るように言ってあったので、スカートに手を入れると、オマンコが湿っています、拒否すると怒られるので我慢しますが脚は閉じようとします。
「脚を開いて」
「無理だよ、おかしくなっちゃうから」
散々おもちゃにされたオマンコは、少し触るとスイッチが入ってしまうのでしょう。
笑顔で甘えるように顔を近ずけ
「ダメって、早く帰ろ」
「まだダメだよ」
少し飲んで街を歩きます。
「チンポ入れて欲しい?」
「入れて」
「さっきまでいっぱい入れたのに?」
「そういっぱい入れたよ、彼まだまだしたかったって言ってたよ」
タクシーの中でオマンコ触りながら帰りホテルに着くとすぐセックスでした。
どんな事したと聞いても、私が彼に指令した事はエミの言葉からは聞けませんでした、彼は指令を実行しなかったのかと、でもそんな事はないはず、彼は私に忠実に今まで頑張ってきてくれたからと思いながら。
次の日エミが寝た後書斎で鍵をかけてイアホンでビデオチェックです。
彼はちゃんとやってくれていました、エロいセックスで1発目が終わるって、シャワーに行く時
「奥さん一旦ビデオ止めますね」
ときっちり芝居をしていました、5分ほどして2人がカメラの前へ現れ、彼がエミに飲み物を渡して、2人はリラックスした感じです。
彼がキスをすると、嬉しそうに笑顔で受け入れます。
「久々でめちゃくちゃ気持ちよかったです」
「よかった」
「奥さん本当に綺麗ですよね、こんな綺麗な人と人生でもうセックスする事ないと思うと夢中になってしまいます」
「嘘ばっかり」
「本当ですよ、しないと損て感じです、ご主人からの連絡があると、本当に嬉しいです、でももうないかもといつも不安で、奥さんからも言ってくださいね」
「えーそんなの言えないよ」
「どうしてですか?」
「だって恥ずかしいじゃん」
「奥さんから言うの恥ずかしいですか?じゃご主人に内緒で会いませんか?」
彼はちゃんと芝居して指令を実行しました
「ダメだよ」
「ダメですか?」
「ダメだよ、ルール違反だよ」
「絶対ダメですか?」
「絶対ダメ、彼を大好きで彼が望むから」
「内緒で会ってセックスはダメですか?」
「絶対ダメ」
「絶対?」
「絶対」
彼もリアルに食いついてくれました、エミの言葉に安心、私に言った言葉と同じでホッとしました。
そして彼がエミを後ろから抱いて耳の後ろにキスをします、エミが待ってと言って、落としそうになるグラスを彼がテーブルに置きに行きます。
キスをするとエミの手が彼のチンポをまさぐり、動かします。
「元気になってきたよ」
「奥さんたまたま舐めてください」
と立ち上がりエミの顔にチンポを持って行くと、チンポを持ち上げ金タマを舐めあげます
「気持ちい」
と彼の口から漏れると
「気持ちいい」
とエミがききます。
「めっちゃ気持ちいいです」
「どうすれば感じる?」
と聞くとエミに
「生で入れたいです」
と指令どうり切り出す彼
「えーコンドームつけないで」
と金タマ舐めをやめるエミに、座ってキスしながら甘えるように彼が
「奥さん一回だけお願いしますよ」
「えーダメだよ、怒られちゃうよ」
「ビデオ回ってませんから、そこしだけ」
「えー」
えーと言うエミの言い方に完全拒否を感じません、彼も同じものを感じたのでしょう
「奥さんお願いします」
「ちょっとだけだよ」
とエミが生はめを許したのです。
彼がエミを寝かせてクンニをすると、いい声を出しますビデオが回ってないと言うのがあるのか、いつもと違うように聞こえます。
「オマンコ美味しい?」
と自らエロい言葉をいいます、いつも言わされる言葉を自らです。
「美味しいですよ、奥さん気持ちいい?」
「気持ちい、感じさせて、いっぱい感じたい」
見た事ないエミの姿です。
激しくクンニされると
「ちょうだい ちょうだい」
とチンポをせがみます
「奥さんチンポ欲しくなった?」
とクンニしながら言われると
「チンポちょうだい」
と悶えます。
「生で入れていいですか?」
「いいよ、入れて」
彼のチンポをエミの口の持っていき、オマンコを指でいじっています
「ちょうだい 早く」
ねだるエミに
「奥さん生で入れますよ」
彼が生のチンポをオマンコに入れます、感じまくるエミです
「生気持ちいいの?」
と感じながらも聞くエミに
「気持ちいいですよ、奥さんは?」
「気持ちいい」
「生が気持ちいいですか」
「気持ちいい」
「ご主人に内緒で生で入れちゃいましたね、内緒にしてくださいよ」
「はい」
「内緒にします」
「する」
腰を振る彼に抱きついて感じています
「奥さん抜きますか?」
首を横に振りながら感じています
「奥さん抜きます?突きます?」
「突いて」
「突きますね」
「ついて、ついて」
「奥さん、もう抜きましょうね」
「抜かないで」
「抜かないといっちゃいますよ」
「お腹に出して」
「お腹の上に出していいんですか?」
「出して」
エミはもう別人格になってるような感じ方です。
「奥さんいきますよ」
「いって」
「奥さん生のチンポはどうですか?」
「気持ちいい」
「また生で入れさせてくれますか」
「はい」
「ご主人に内緒で生で入れましょうね」
「はい」
「いきますよ」
と抜いたチンポから精子がエミにお腹にかけられます。
彼がティッシュで拭いてやってる間もエミは、感じ切ったのでしょうしばらく動きません。
「奥さん、これで終わったらご主人ビデオ見て変に思いますよ、時間的に短いし、一回しかしてませんから」
起き上がったエミは
「もう無理」
とさっきのやつが本当に効いたような感じです。
シャワー浴びて戻ってきたエミに
「奥さん頑張って、僕も十分満足なんですけど、も一回しないとやばいですから」
「うん」
「チンポもたまたまも舐めて立たせてくださいね、奥さんはオマンコ舐めたら即オッケーでしょ」
と彼がふざけて言うと
「淫乱みたいじゃん」と言うエミに彼が真顔で
「淫乱じゃないですか」
と言うと、本気で不安がって
「えっ 私って淫乱?」
と凹み気味で聞いてきます
「冗談ですよ、みんなエッチですから、奥さんは淫乱じゃなく、普通のスケベです」
と彼がからかうように言います、2人は本当に仲良しに見えて、ちょっとイラッとしてしまいます。
「奥さんビデオスイッチ入れますよ、頑張ってくださいね」
「うん」
彼がスイッチを入れるふりしてベットに戻ります。
キスしてオッパイオマンコに舌を這わせます。
さっきと違う小さな声で切なく感じています、そして交代して彼のチンポを丁寧に舐めあげます、キンタマも顔を埋めて舐めています、尺八しながら彼のオッパイを触り、口にチンポ右手はキンタマ、左手は乳首と、彼を感じさせるために頑張ってます。
「気持ちいい?」
と聞くエミに
「気持ちいいですよ、口でいきそうになってきました」
2発やって口でいく事はないでしょうが、彼の私へのサービストークかと
「奥さん口にいくのはダメでしょ」
「口はダメだよ」
「口に精子出すにダメって、精子出さなくても我慢汁いっぱい出てるでしょ、それは大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「じゃ今度、我慢汁って言い張って射精してやろう」
「こらっ」
楽しそうな2人です、長い時間の尺八ボッキしたチンポにゴムをつけて、エミが上に乗りお尻を上下させチンポを出し入れしています。
そして最後はバックで激しく突き上げ射精しました。

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