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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

11.沙耶の性欲


 (自暴自棄と女の性)

翌日、突然私の携帯に奥さんから連絡があった。部長の携帯から私の番号を調べたようです。
部長家と自宅の中間にある公園で会うことに、ラブホへと行くと思っていたようだが
自らの運転で夫を6ヶ月の重傷を負わせ、営みも儘ならず自暴自棄になっていた。
事故は沙耶さんの責任では無い事を納得するまで言い聞かせました。
「営みも満足出来ないのは、乳輪が大きいからよ・・・
  携帯には多くの女性が登録され、浮気していの・・・」
私に抱きつき泣き出すのです。相当ストレスが溜まっているようです。
外灯明かりが灯る駐車だったが、車内暗く抱きしめると安心したのかも知れない。
俺で良かったら沙耶さんの悩み話してよ!
胸を揉まれ、苛立つ心が少し楽になったのか? 部長との営みを話し始めた。
再婚しても乳輪が大きいことに、営みに不安を感じていたそうです。
婚活に部長を選んだのは、同じ×1だったからだそうです。
コンプレックスが消えないまま、婚前交渉に重ねたのは離婚しない決意だったそうです。
ブラウスのボタンを外し、直接胸を揉みながら彼女を欲情させていたのかも知れません。
営みについて彼女から求めることが無かったのは、やはりコンプレックスだった。
夫婦に営みが大切だと思わなかったの? それとも嫌いだったの?
「・・・ ・・・ ・・・」沙耶さんは、話すべきか迷っていたそうです。
部長の性癖、妻が性処理に落とされた手がかりがあるかも知れない・・・
そんな直感に、クリトリスを触りながら待ちました。
「SEXへの願望は、強いわ!・・・ でも・・・私から行動は出来なかったわ!」
婚前交渉どうように、求められるまま営みだったそうです。
「半年ぐらい過ぎた頃だったわ!・・・ 帰宅した夫にいきなり玄関で求められ・・・
  激しく抵抗に、主人に怒られたわ!・・・」
えぇ・・・ 営みは寝室で暗く抱かれないとダメなの?
「妻なら夫の為に・・・ 思いは強いのに・・・ 受入れられないの・・・ 」
私に抱きつくディープキスをしながら、ブラのホックとスカートのファスナーを下げました。
乳輪が大きいことは思わず、チャームポイントだと思えば良かったのに・・・
ブラを上げ、露出した乳首を舌で転がしていた私でした。
そんな私を恥かしいと言って止めることが無かったのは、当時の沙耶さんは話せる相手が
私だけで拒めなかったと言う方が正しいかもしれません。
営みへの不満と不安を話終え、落ち着きを取り戻したと同時に全裸にされていることに
恥かしいと言って、私に抱きつき離れようとしませんでした。
今のままでいいの? 変わりたいと思って出会い系で不倫を考えた訳だろう・・・
「そうよ・・・ 私を支配する男性に憧れていたわ!」
おぃおぃ・・・ 随分と大胆なことを想いながら・・・
妻は根がSEX好きの淫乱Mだか、沙耶さんはプライドの高いMかも知れない・・・
私は顔も見えないとこに、ズボンを脱がせペニスを舐めるように命じた。
突然の私の凶変に声も出ず、私から離れるが舐めようとはしませんでした。
ベルトを外し、ファスナーを下げ、ズボンとパンツを脱いだ時・・・
一台の車が駐車場に、ライトに照らされ私に抱きつく沙耶さん・・・
ライトが消え、見てごらん車内は真っ暗で人が見えないことは沙耶さんが裸だって見えない
それとも・・・これで帰る・・・
納得したように、ペニスを舐めはじめ初のカーSEXに大きな喘ぎ声に逝ってしまった。









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