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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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麻理恵初の他人棒?

正確には初の他人棒は私でした。
ですから2本目の他人棒ということになります。
でも本当は他人棒だはなかったのですが。

最初の出会いからそろそろ2ヶ月が過ぎようとしています。
麻理恵は専業主婦なので、旦那さんが仕事の昼間には時間がたっぷりあります。
最近は麻理恵とご主人が暮らす自宅ですることも増えてきました。
リビングや浴室、そしてもちろん夫婦の寝室でも。
やはり夫婦のプライベート空間でするセックスは格別なものがありますね。
私も麻理恵も普段のラブホテルのセックスよりも激しくなります。

夫婦のセックスは相変わらずのようです。
私が麻理恵に指図していることもありますが、儀礼的なセックスのようです。
旦那さんも欲求が溜まってきたみたいです。
そんな時にご主人から連絡が来ました。
「あなたと麻理恵のセックスしているところを見せて欲しい」と。
今まで、電話で中継したり、写真を見せたりはしていました。
ビデオは麻理恵が嫌がるので撮っていません。
私はそろそろ麻理恵にも他人棒を体験させようと思っていたので、麻理恵に
「今度知り合いの男性を呼ぶから、麻理恵としているところを見せてあげようね」
最初の内は嫌がっていた麻理恵も、セックスの最中に何度も同じことを言われ、その気になってきました。

計画では、シティーホテルにチェックインした後、麻理恵に目隠しをして、プレイをし、
何度も逝かせた後に、知り合いの男性と言う設定で、旦那さんを部屋に呼び入れて、上手くいけば挿入までしてもらおうというものです。

土曜の夜に実行することにしてホテルを予約しました。
その日はお泊りの予定です。

当日麻理恵の家に迎えに行き、玄関先で30分ほどフェラさせた後で、車に乗り込みます。
旦那さんは仕事ということになっていたので、留守でした。
おめかしした麻理恵を見ると、私の下半身に血液が集まります。
最近は車に乗るとフェラするように躾けていますので、さっきの続きのフェラを命じます。
彼女のフェラはあっという間に上達しました。
竿を舐め上げ、玉に舌を這わせ、亀頭や裏筋を刺激し、咥えて舌と上顎にペニスを挟んで扱いたり、帆帆の内側に当てて擦ったり、口の中で舌を使ったり。
何時の上手にできると褒めてあげるので、それがとても嬉しいようです。
麻理恵は白っぽい色の服が好きなようです。
今日も膝が見えるくらいのスカートに、鶯色(?)のブラウスに薄い記事のものを羽織ってます。(女性の服装に詳しくないので、中途半端な描写ですみません)
下はガーター&ベルトです。(私の趣味に合わせてくれています。どこでも触りやすいですからね)
予約したレストランで食事をして、よく行く居酒屋さんへ。
日本酒の品揃えが良くて、お気に入りのお店です。
時々違う女性同伴で訪れるので、女将さんも娘さんも何も言いません。
少しつまみになるものとお酒をオーダーしました。
聞けば、麻理恵も日本酒が好きだということに驚きました。
しかも強い!
私と同じペースで杯を重ねていきます。
「日本酒は色々個性があって楽しいですね」
「そうだね。米や水、土地柄、人柄、仕込み方なんかでいろんな味があるよね」
女将さんが言うには、最近若い女性の方も日本酒好きの方が多いんですよとのこと。

いい感じで酔ってきたので、ホテルに向かうことに。
麻理恵も酔いながらも緊張してきている様子。
いよいよご主人に本性をさらけ出すことになるのです。

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