ゲストとして利用中 
メニュー ログイン

日記番号:1006

ね・と・ら・れ

R (千葉南部)


感想の投稿 感想集

その十一

その後A君と私はメールで連絡を取り合い、又は電話で今後の事を話し合いしておりました。
日に日に私とA君の距離は、大分縮まった感がありました。
1ヶ月程過ぎた頃でしょうか・・・お互いの都合の良い日に3人で食事に出掛けました。
前回と違うのは、妻もA君と逢う今日を凄く楽しみにしている事。
そんな妻を見て、私は少しヤキモキしていました。
無事に合流し店内へ・・・久々のA君は相変わらずの礼儀正しい好青年。ホント好印象です。
妻はA君の話す仕事の事や実生活の事等、耳を傾けておりました。
妻「仕事に家事、1人暮らし大変ね」
A君「苦にならないですよ(笑)ただ・・・」
妻「ただ・・・何?」
A君「奥さんの事を思い出すと・・・胸が締め付けられる様な思いです。
こんな経験した事がありません。気が付くと自分の右手で慰めています。1日に2回も」
しばし沈黙の後に赤面した妻が無言でトイレに行きました。
A君「旦那さん。話題がNGだったでしょうか?」
私「嘘の話はNGだけど、本当の話なら大歓迎だよ」
実は無言でトイレに行った妻・・・
若い好青年のA君が、1日に2回も妻をオカズにオナニーをしていると告白されて、
妻のアソコの奥から「ジュワッ」と愛液が溢れ出るのを感じたそうです。
綺麗にお手入れしているパイパンのアソコから・・・
本当はスカートまでシミになると困るので、急いでトイレに行った事実。
数分後、少し微笑みながら席に戻って来て言い訳を(笑)
妻「A君の話が恥ずかしくてトイレに逃げちゃった」
A君「すいません」
3人は爆笑でした。

前頁 目次 次頁
ゲストとして利用中 
感想の投稿

日記番号1006番:ね・と・ら・れ(Rさん)についての感想を投稿します。

  • 気に入った作品に積極的に感想を投稿し、作者を激励しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷、ストーリーの先読み厳禁
タイトル

ハンドル

本 文

削除キー

削除キーは、後でメッセージを削除する場合に必要です。
※簡単に推測されない文字列を入力してください。

チェックすると、削除キーをもとに一意の文字列を表示し、本人であることのe証明をすることができます。

戻る