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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

宿泊調教2日目①

洋子 「前から比べると、随分うまく奴隷用の便器使えるようになったわね。」
一応、小便を出しているオメコがこちらから見える位置で出来ているわ。
唯、こことそれからここに小便が飛んいでるわ。綺麗に舐め取りなさい。」
「はい。申し訳ありません。」私はすぐにその部分を舐め取りました。
「もっと注意深く自分の小便がシートに飛んでいない確かめなさい。
千鶴子の小便姿をご覧になっている御主人様や女王様はSEX奴隷の
シートを汚して始末する姿も楽しまれるのだから、
それとね、千鶴子のレベルアップの為に厳しく言うと
SEX奴隷にとっては小便を出している卑しいオメコをお見せするのは勿論だけれど
その時いやらしい音をたてながら、どのような顔をして、
小便しているのか御主人様や女王様に楽しんで頂く事も大切なのよ
だから。多少シートを汚して
お叱りを受けてもいいというぐらいの気持ちで
今よりもっと早く顔を上げなさい。
御主人様や女王様だって、
小便でシートを汚した事でお叱りの言葉を言われても口とは裏腹に 
『これを理由にSEX奴隷に懲罰を与えて楽しめる。』とお喜びになっているのだから。
そうしている内に早く顔を上げても、
シートをあまり汚さないで出来るようになってくるから。
小便の音を聞いて頂き、
その姿を見て頂いている事に感謝して、喜びの気持ちを強く持つのも大事な事よ。
見られているのじゃなくて見て頂いているのだから。
そういう気持ちは必ず顔に出るものなのよ。
今の千鶴子は小便を便器から外さないようにする事で精一杯になって
表情に喜びや感謝の気持ちが表れていないわ。
それともう一つ言うと腰も、もう少し高い位置まで、それも早く上げた方がいいわ。
そうすると小便を出そうとして力を入れた時とそうでもない時の違いで
ピクピクと動いているオメコの様子までよく見て頂けるでしょ。
「はい。わかりました。ありがとうございます。そのように心がけます。」
私は奴隷用便器に出した小便の始末と
今日よく使って頂いたケツの穴の手入れを入念に終え、
身支度を整えて牢に入りました。
洋子は牢に鍵をかけると消灯して部屋から出て行きました。
しばらく暗闇で色々と頭に浮かんでくる事はありましたが
今日一日の疲れで私は毛布に包まると知らぬ間に寝てしまいました。
次の朝、
化粧やオメコの毛剃りなど朝の一連の身支度をしてから洋子の朝食つくりの手伝いです。
(洋子は普通の服装でしたが私は朝食の支度の時にエプロンを着ける以外は
首輪と手枷、足枷を着けただけの裸の状態でした。)
宗佑様を起こしに行くのは私の役目です。
四足歩きで2階に上がりドアーを軽くノックして寝室に入っていきました。
宗佑様はまだ眠っていらっしゃいましたので、その寝顔をしばらく見ていました。
「私の躰、すべてがこの方のものなのだ。
LOG(アメリカのBDSM組織)のパーティー会場のような場所で
多くの人や夫に見られながらSのイニシャルタグが付いた
ラビアのOリングをリードで引かれて宗佑様に連れ歩いて頂きたい。
そしてその姿に目を留められた、見るからにすごそうな黒人の御主人様が宗佑様と交渉なさり、
宗佑様がその方に、私を提供されたら・・・・・」と
あるはずも無い事を勝手に想像して、朝からオメコを濡らしてしまいました。 
私は「朝ですよ。御主人様起きてください。」と宗佑様の耳元で囁きました。
宗佑様は気が付かれましたが一瞬、寝ぼけて今の状態がわからなかったようです。
しばらくして「ああ千鶴子か。今何時や?」とおしゃって私が時間を言うと
「そうか。」と起き上がり、ベッドの端にお尻を置き、
足を床におろして座られました。御主人様はブリーフだけの姿でした。
私は“服従と挨拶の姿勢”になり「おはようございます。御主人様
今日も至らぬ私の調教よろしくお願いします。」と
足に口づけする第一挨拶を行いました。
宗佑様は「宿泊調教受けたSEX奴隷しか味わえない
俺の朝一番しぼりの新鮮なジュースを飲ましてやるから一滴も溢すなよ。」
といって立ち上がられました。
私は盛りあがったブリーフの上から手でさすり、
両手でブリーフをおろして、朝立ちしたチンポに顔を寄せ甘えてから軽く口に含みました。
タイミングをはかって排尿して下さる宗佑様のオシッコを
口いっぱい含み、ゴクンゴクンと喉をならして飲み乾すと、また
口いっぱいに含んで飲みました。最後に舌先でチンポの先端部をよく舐めてから
「とても美味く頂きました。有難うございまいました。」とお礼を言いました。
そして寝室から続く洗面所で逆Y字姿勢になって
洗顔タオルなどをお渡しして朝の身支度や出勤準備を手伝い、終えられるのを待って
宗佑様の後ろについてダイニングに入りました。
結局この宿泊調教の期間、宗佑様が私にオシッコを飲ませたのは毎朝
寝室に私がご挨拶にいった時だけで
それ以外は大便の時も小便の時も、私を便所の外で待たせて、
済まされた後の最後の仕上げを私の舌でさせただけでした。
ダイニングに入ると、すでに洋子から言われていましたが
食事をされる宗佑様を洋子がお世話して、
私は逆Y字姿勢のままダイニングの端で待機し
時々、宗佑様がパンやシーセージなどの一部を床に投げられると
四足歩きでその場所まで行き、手を使わずに食べ、餌を頂いたお礼を述べるだけで
その他の事は、何もさせてもらえませんでした。
宗佑様の食事が終わられると洋子と二人“服従と挨拶の姿勢”で
出社なさる宗佑様をお見送りした後 
洋子 「これで宗佑様がお帰りになるまで四足歩きしなくてもいいわよ。
唯、千鶴子が服を着られるのは外出する時だけ、家の中では今の格好でいなさいね。
宅急便が届いたらその格好で千鶴子が受け取りに行くのよ。」
「え!・・・・・・」
「うそよ。じゃあ我々も朝食を食べましょうか。
さっきの餌だけでは足りるはずないものね。
今度は普通に食べていいのよ。手を使わずに食べるって結構難しいでしょう。
家に帰っても手を使わずに食べる練習しておく事ね。
もう“犬の餌入れ”で飲み物を与えられても奴隷用の便器に溜まった小便と
同じだから千鶴子は舌を使って上手に飲めるものね。」と
微笑を浮かべながら言いました。
ここからは普通の家庭の日常生活と同じような主婦の仕事を二人で分担してやりました。
ただ違う点はコーヒー浣腸をして夜の調教に備えるのと
尿道オルガズム訓練を含め、SEX奴隷の各種の訓練した事です。 

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