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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

計画実行7 目の前で寝取られる妻(2)

妻は、暫くの間、呆然としていた。私の視線を感じ、私の方を見た・・・目が合うと、「涼君ごめんなさい・・・我慢出来なかった」(頬を涙が伝って行く。)
「ゆかり、良く頑張ったよ。」(頭を撫でた。)
そんな、私達のやりとりを尻目に、村上さんは、ゆかりの身体を眺めながら、未だ開脚させられたままの股間へ。しゃがみ込み、陰部を擬視し「ゆかりちゃん、まだお○こヒクヒクしてるね。」と言い、更にラビアを左右に広げ「凄い濡れてるね~お尻の穴まで、垂れてるよ。」妻は、恥ずかしさで、目を閉じる。
「ねーゆかりちゃん、せっかくだから、もう1回イッて見ようか♪」無言のまま応えない妻。お構い無しに責める準備をする村上さん。美香さんが、先ほど使っていた、デンマと張型を貰い、妻の性器に近付ける。(デンマの、モーター音に、身構え身体に力が入る)村上さんは、そんな妻の姿を楽しむ様に、ゆっくりと張型をま○こに挿入し、デンマをクリトリスに当てる。
敏感な所に、刺激を受け、快楽の波が再び襲う。「あっ、いゃ・・・ダメ・・・涼君・・み、見なで・・・」しかし、村上さんの責めは始まったばかり・・・デンマのパワーを強くし、張型の出し入れを早める。
「うっ、あ、あん、あん、あ~ん。ダメ、お願い止めて下さい」(もう、耐えられない)
村上「ゆかりちゃん、どうしたの~イク時は、ちゃんとイクって言わないと止めないよ(笑)」
妻「お願いです。もう、止めて~ダメ~」村上さんは、ニヤニヤしながら、責める手を休めない。
村上「ほら、ちゃんとイクって、言わないと(笑)」
妻「あっ、あ~イク、イク、イキますぅ~」(身体をビクビクさせぐったり)
村上「あら~ゆかりちゃん、またイッちゃたんだ(笑)」
ぐったりしている、妻をよそに、村上さんは、美香さんに妻の拘束を外すように指示した。
拘束を外されても、ぐったりしている、妻を、抱き起こし、ベッドへ連れて行く。
村上「じゃ約束通り、涼の前で、抱かせて貰うよ」
妻「・・・」
顔を引き寄せ、kissをしようとする村上さん。kissをさせまいと、顔を背けて、僅かな抵抗を試みる妻。しかし、頭を押さえられ、逃げられない。唇が触れ合う~舌の浸入も許す。絡み合う舌が、エロい。
首筋から胸と、愛撫され気持ちが、燃え上がって来る。(何度もイカされた身体には、ちょっとの刺激でも反応してしまう。)
仰向けに、寝かされ手で、ま○こを弄られる~玩具での責めとは、また違う快楽・・・(また、イッちゃう)
何度か、イカせた後「ゆかりちゃん、そろそろ入れていいかな?」妻は、無言で目を閉じたまま。
「涼、ゆかりちゃんに入れるぞ」私は、妻の手を握り、ち妻の表情の変化を、見逃さない様に見続けた。
村上さんのペニスが、妻の膣の入口に当てがわられた。「よし、入れるぞ」入った瞬間、妻の眉間に皺がよる。玩具とは違う、ペニスの快感に、耐えようとしてる様に思えた。しかし、イク事を覚えた身体には、いつまでも我慢出来ない。村上さんは、正上位から、背後位に体位をかえて、妻の身体を楽しんでいた。
背後位で、お尻を突き出す妻の姿が、とてもエロかったです。
最後は、また、正上位に戻り、妻のイキ顔を見ながらお腹の上に、射精しました。
初めて見た、妻と他人とのsex・・・言葉では、現せない興奮と、嫉妬!ただ、妻を、愛する気持ち、大切な気持ちを再確認出来た様な気がした。
妻は、ぐったりしたまま、動こうとしない・・・「涼、今日は、ゆかりちゃん疲れただろうから、ここに置いたまま、お前だけ部屋に戻れ」と村上さん。
私は、ゆかりをお願いしますと言って、部屋を出た。



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