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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

157.幼女

麻耶はとても可愛い少女のような風貌と、官能とも言える身体つきを持ったとても素敵なお嬢様です。
義弟達が皆麻耶を初めて見た時から、是非自分の嫁に欲しいと言うのも頷けるほどの可愛いお嬢様でした。義父でさえももし義父が独身で若かったら、亜矢か麻耶のどちらかを是非自分の嫁にしたいとさえ思っていたと思います。


確かにおっぱいの大きさだけで比べると、断然亜矢のおっぱいの方が前に向かって大きく突き出していて、サイズ的には麻耶の胸よりもかなり勝っていることは確かでした。
おっぱいのサイズは比較の問題であって、麻耶のおっぱいもとても大きなおっぱいであることは間違いありませんでした。亜矢のおっぱいと比較すると確かに気持ち小さくは見えますが、麻耶のおっぱいも世間の標準からするとかなり大きなおっぱいと言える大きさでした。その上麻耶の身体の細さ背丈の低さを考えると、麻耶のおっぱいも確かに巨乳と言えるほどの、十分な大きさを誇るおっぱいでした。
麻耶の大きなおっぱいは幼女と熟女のアンバランスさと言うことで言えば、理想的と言っても良いほどの大きさを誇るほどの巨乳でした。麻耶の身体はとても細くて少女と言うより幼女と言っても良いような体躯をしていたために、麻耶の巨乳は一層その大きさを官能という言葉と共に感じさせるものでした。

麻耶の身体の全体のアンバランスさが、胸とお尻だけがとても大きな幼女と言うイメージでは、幼女の理想には最も近い存在だったのではないかと思いました。
大学を卒業したばかりの処女で未成熟な女であると言う意味で、麻耶は幼女のイメージそのものと言っても良い存在です。麻耶は本当にとてもとても可愛い、まるで小学生のようにさえ感じるお嬢様でした。

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