下着の露出を始めた頃は、遙香はいつも穿いている白いショーツの股間を、課長に向けて大きく両脚を開いて見せさせられていました。遥香が股間を大きく開いて見せ始めた頃から、課長は遙香の性的な刺激に反応する微妙な変化にも直ぐに気が付いていました。
課長の前で下着姿でいるだけで、遙香は信じられないほどの大きな刺激を感じて興奮して股間を予想外に大量の愛液で、グショグショに濡らしていたのです。遙香が白い下着の二重の布地の底の部分をグッショリと濡らして、遙香のショーツの表にまでその濡れた汚れが染み出している事実を、課長は毎日実際に目の前に見て確認していました。それも遙香のショーツの底の部分の濡れ方は、日に日に激しくなって見るも無残な姿を曝していました。最近では社員が出払って遙香が課長の指示に従って下着姿になさせられた時点で、もう既に遙香の下着の底はビショビショに濡れて愛液が溢れて流れ出していました。
それは課長が何もする前から、既に遙香のショーツを驚く程濡らしていました。雑巾を絞るように遥香のショーツを絞ると、きっと大量の愛液が零れ落ちるのではないかと思うほどの壮絶な濡れ方でした。

月曜日の昼前に営業社員が全員出払い、課長と遥香の二人だけになると、遥香は自らオフィスの内鍵を掛けに入り口に行きます。席に戻ると、遥香は課長から何も命令されなくても、遥香自身の意志で服を脱ぎ始めます。
遥香と課長の二人しかいないオフィスでは、遥香は毎日下着だけしか身に付けさせられませんでした。夫の私の興奮と射精のためだけに、私が望む課長のセクハラを受け入れるために、遥香は自分の意志で下着姿を課長の前に曝すのが毎日の日常でした。
何時しか遙香は派手なショッキングピンクのハーフカップのブラジャーとお揃いのショッキングピンクのＴ－フロントと紐だけしかない実質紐パンショーツだけのほとんど全裸とかわらない裸の姿で、黙って露出した姿で仕事をするようになっていました。
入り口のドア口から柱の陰になった死角に座る遙香は、毎日自ら課長に向けて遥香の股間を大きく開いた状態を見せながら、仕事をしてもいました。
ショッキングピンクのハーフカープのブラジャーからは、課長がその先端に触れる前から、遙香の乳首は大きく勃っていて、ブラジャーの上に綺麗なピンク色の乳首が顔を覗かせてしまっていました。毎日毎日露出を続けていることで、遙香の乳首は課長にこれから一日見られると思っただけで、既に朝から勃起して勃ってしまっていました。

遙香のショッキングピンクのＴ－フロントの紐ショーツに至っては、それは毎日悲惨な結果を曝していました。とても面積が狭い遙香のＴ－バックの紐パンショーツの底の部分では、とても薄い遙香の陰毛でさえも覆い隠すことは叶いませんでした。とても薄い陰毛だとは言え遙香の陰毛は、とても面積が狭いＴ－フロントのショーツからは、ほとんど全てがはみ出して露出してしまっていました。

しかしそれ以上に悲惨なのは、遙香の膣から噴き零れてくる愛液です。
それでも夫の私にされた報告は、ショーツの陰は見えるかもしれないがショーツの形までは分からないと思うくらいの露出だと言う話でした。
それは他でもない課長がそう言うように命じていた通りの報告でした。ただ上半身はほとんどハーフカップのブラジャーだけの完全露出になっていて、課長が胸に触ると興奮した乳首を課長に見られ直接触られてしまうと言う報告だけはシッカリしていました。