ついに挿入
2階に上がりおふくろの寝室に入った。
朝までトニーとおふくろが淫技にまみれた布団は二つに折られ部屋の隅にあった。
私のどこかに紛れもなくおふくろとトニーに嫉妬しているものがあった。
寝室に入ると片手で後ろから母の尻を押さえ、もう一方の手で母の恥骨から性器にかけてを押さえ、母が腰を引いて逃げられないようにして、服地のうえから母の局部をなぜた。
「トニーとは何回した?朝までしたの?やつの大きいから気持ちよかった?浮気は何度目?」
わたしはおふくろの下半身をタッチしながら矢継ぎ早に質問を浴びせた。
「ごめんなさい。許して。ごめんなさい。」
おふくろは謝るだけ、私はその唇を再び私の唇でふさぐ、今度は全く拒絶がなく、私の舌と唾液の侵入を受け入れた。
部屋の入り口に立ったまましばらく抱き合った。
私の手はスカートの中に侵入し、パンティの脇から、ボッテリ充血した花芯をなぶっていた。
唇を離すと、私はジャージをおろした。
勃起した私のチン●が飛び出す。
「お母さんもパンティを脱いで」
「ダメ。親子でしちゃ絶対だめ」
私はもう一度母を抱きしめスカートの中へ手を入れ、パンティに手をかけた。
しかし、オマン●を触られたにもかかわらず、母はパンティを下ろされることを拒んで
必死にパンティを抑えた。
私は無理強いするのをやめ、再びクリトリス、陰唇、へのタッチをし、母の反応を楽しんだ。
母を部屋の壁に押さえつけ、片脚を心持上げさせて指の抜き差しとクリトリスへの刺激を繰り返す。母は夢中で私の舌に自分の舌を絡ませていた。
私は勃起を母の下半身に押し付けていた。
私の執拗な愛撫に母のパンティはよじれ、私の亀頭が母の陰部に触れるのは容易になっていた。
私は亀頭先端を蜜壷の入り口にあてがった。
母はわかっていたはず。しかし特別拒絶することはなかった。
腰をせり上げると難なく亀頭が母の胎内に埋まった。
私はゆっくりと腰を動かし根元まで母を串刺しにした。
朝までトニーとおふくろが淫技にまみれた布団は二つに折られ部屋の隅にあった。
私のどこかに紛れもなくおふくろとトニーに嫉妬しているものがあった。
寝室に入ると片手で後ろから母の尻を押さえ、もう一方の手で母の恥骨から性器にかけてを押さえ、母が腰を引いて逃げられないようにして、服地のうえから母の局部をなぜた。
「トニーとは何回した?朝までしたの?やつの大きいから気持ちよかった?浮気は何度目?」
わたしはおふくろの下半身をタッチしながら矢継ぎ早に質問を浴びせた。
「ごめんなさい。許して。ごめんなさい。」
おふくろは謝るだけ、私はその唇を再び私の唇でふさぐ、今度は全く拒絶がなく、私の舌と唾液の侵入を受け入れた。
部屋の入り口に立ったまましばらく抱き合った。
私の手はスカートの中に侵入し、パンティの脇から、ボッテリ充血した花芯をなぶっていた。
唇を離すと、私はジャージをおろした。
勃起した私のチン●が飛び出す。
「お母さんもパンティを脱いで」
「ダメ。親子でしちゃ絶対だめ」
私はもう一度母を抱きしめスカートの中へ手を入れ、パンティに手をかけた。
しかし、オマン●を触られたにもかかわらず、母はパンティを下ろされることを拒んで
必死にパンティを抑えた。
私は無理強いするのをやめ、再びクリトリス、陰唇、へのタッチをし、母の反応を楽しんだ。
母を部屋の壁に押さえつけ、片脚を心持上げさせて指の抜き差しとクリトリスへの刺激を繰り返す。母は夢中で私の舌に自分の舌を絡ませていた。
私は勃起を母の下半身に押し付けていた。
私の執拗な愛撫に母のパンティはよじれ、私の亀頭が母の陰部に触れるのは容易になっていた。
私は亀頭先端を蜜壷の入り口にあてがった。
母はわかっていたはず。しかし特別拒絶することはなかった。
腰をせり上げると難なく亀頭が母の胎内に埋まった。
私はゆっくりと腰を動かし根元まで母を串刺しにした。