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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-7バースディケーキその7-2

読者の皆様に、
今夜は明日の夜の妻洋子と勇さんとの実況生中継をはるか遠隔地でスマホ携帯の好感度イヤホンで舌を絡ませながらハァハァーと興奮して行く音やペニスを咥え苦しそうにオゥゥーウゥゥーと唸る声、その後に大きく開いた洋子の股間に舌を差し込みながら指でクリを撫ぜられる時の切ない声、そしてギシギシとベットの軋む音とヌチャヌチャと洋子の粘膜に愛液が絡みつき二人の性器がもつれる卑猥な音、それらを聞きながら興奮して立つ愚息を握り勇さんの射精に合わすようにきつく握ったまま動かさないで、刺激を与えないで待つ楽しい時間、その事を考えると今夜は妙にパソコンを打つスピードも快音に聞こえます・・・

所で、もし貴方のテーブルの上に紙が有るのならばその上にエンピツで点を入れて下さい、そしてその中心から左右に2.5㎝を印して丸い円を描いて下さい、それが済みましたら同じ位置から左右に1.75㎝の印をして同じように中心から円を描いて下さい、其の円の直径が私のペニスのカリ首の太さで3.5㎝、その外の5cmが勇さんの雁首の太さです、そして今度は定規で17㎝幅5cmの線を書いて頂きその中に12㎝の長さそして幅3.5㎝の線を描いて下さい、それが私のサイズです、

今回の勇さんと妻の洋子だけの交合ビデオ収録はDVDに編集し現在20枚程有りその一本のビデオ画像から約400枚の静止画像を選りすぐり大量にUSBメモリーに貯め込んでいます、今回皆様にペニスの大きさの太さの周りやその長さをご報告差し上げたのはこのバースディケーキの勇さんのペニスの大きさの事です、一番最初に彼と3pをした時に彼から聞いたペニスの大きさは感じていましたが、実際に洋子、彼、私と順に浴室で洗い3人がガウンを羽織りソファーに掛けてビールを飲みほし乾した後、洋子のバスタオルを彼に脱がせました、裸体になり薄いアンダーヘアーをさらけ出した洋子の裸体を見た途端彼のラムネ瓶の様なペニスがお臍に添えくり辺っているのを見て、私も洋子も驚きました、その後直ぐに裸体のままの洋子(その時34歳、)は彼のバスローブを突き上げて飛び出したペニスに大きな瞳をクリクリさせて驚きながら私の目を見つめ思わず片手で鬼頭の下の辺を掴むと「凄いー太いー・硬いー硬くて凄い重量感を感じるわー触って見てー俊樹さん・・」私は男性のペニスに触れた事は有りませんでしが、後にも先にもその時だけ初めて男性のペニスに触れたのです、洋子が握ったその下側を握った時、私の指では、握ぎる指先は届かず洋子の顔を見つめ、「こんなに太くて長くても大丈夫‥洋子・・」とその時心配して言った時、洋子は「俊さん・・こっちに来て耳をだしてー」洋子は勇さんのペニスを握ったまま私に上体を曲げて来たのでその口に耳を充てると彼に聞こえない小声で「あのね、たぶん大丈夫、まだ大きい人と教師になって2年目くらいの時に同じ学校に実習で来ていた外人男性と半年位お付き合いした事が有るから、明日話して上げるわその彼の事、」と言われた時には驚きました。初めて会った26歳の清楚な可愛い女性だつた洋子はその日は初めて逢った勇さんと激しく交合した後、しばらく抱き合って満足した後、浴室に行き濡れた体をさっぱりさせました、私もビデオ録画を止め三人でソファーでくつろぎビールを飲んでいると、洋子もコップのビールを美味しそうに飲み干すと、彼を挟んで座る私に、彼の愛撫した内容がとても上手でその時に既に何度も逝きその後に太くて大きなペニスで何度もオルガに昇り、浴室から戻っても余韻の震えが続いていた事を彼が座るソフアーの隣で話していたのです、そしてバスタオルを胸に撒いたまま、腰にバスタオルを巻いてた勇さんの股間の上に手を乗せて彼の目を見つめながら彼に唇を充てながら方の手を首に廻し激しく舌を絡ませ始めました、そして濡れた唇を外すと細い唾液の糸を引かせながらその唇で「俊樹さん凄いのー又大きくなってるー・・」と、言うと彼が座っていたソファーの前の床に跪きバスタオルを手で取り去り小さな手で大きく吠立していたペニスを握り濡れてたて小さな可愛いピンク色の唇を大きく広げて鬼頭を咥え舌で鬼頭の裏を刺激しながら彼の目を見つめ激しく愛撫を始めたのです、そして洋子は彼と激しい2回戦の交合を洋子から求めたのです、今迄の3P始めたのです今までの男性を交えた3Pは男性の方から求めて来ましたが、洋子自身から求めた事は初めてで、その後自宅に向かう車の中で、「勇さんのペニスは最高だった・・・」とぐったりした体を私に寄せて疲れ切った様子でポツリと話したのです・・・その翌日の夜、私は前日に聞いた外人と半年付き合ってた外人の事を尋ねると、、それは黒人の英語教師でEJと言う名前で身長が190㎝の体重が90K程の当時30歳の臨時教師で日本で古文歴史の修士を所得する為に来ていて、その彼と半年程、付き合っていた事を私に話してくれたのです、その彼との性の交合をその夜に初めて聞かされて私自身も驚きましたが偶然にも、その翌年、洋子が35歳の夏の終わり頃にその黒人教師が日本に来日し京都と奈良に古文歴史の研究で一週間程滞在したいと彼女に連絡が有りその間一度逢いたいとの事で、洋子は目を伏せながら話してくれたのです、私はその時は驚きましたが、黒人の彼と過去に何度も肌を許している洋子の懐かしい彼への思いに当然快く答えたのですが、言われた直前に私の頭の病気は既に洋子と黒人の交合の場面を想像し汚れた妄想が駆け回ったのです、その黒い卑猥な妄想時の私の提案は、「彼が一週間の京都と奈良での滞在費を私が総て提供する代わりに一日だけ洋子と彼が交合する時にビデオ撮影が出来ないかと卑劣にも洋子を説得し、洋子はその事を携帯で嬉しそうに伝え、現状は私との強い愛情で結ばれている事も含め彼に伝えると彼は快く同意してくれたのです、そして黒人の彼が大阪に来日し始めて黒人の彼と私の前で激しく交合した洋子をビデオカメラで捉え続けたその時程驚いた事は有りません、彼女の膣内は他の女性よりも柔らかく深く私の倍の長さの程有るペニスを一体の中の何処に収めて居るのか疑問に思う程、洋子はその黒人の巨根と思えた根元迄、自ら腰をグイグイと押し込み絶叫しながら平然と受け入れていたのです、洋子は身長155㎝、体重い50K程でCカップ、お尻はふくよかな丸みを帯び、41歳になった今でも性器自身もまだ未発達の少女の様に縦割れの筋も、私が経験した何十人女性よりも短くそれを隠している二枚のチロリと出ている唇も小さく可愛らしい性器で、そんな彼女はその時に巨大なペニスも受け入れさせて男を喜ばせながら彼女自身も激しいオルガに溺れながらその交合する激しい男女の肉体の交わりを私の究極の性癖を理解し、ビデオカメラで撮り続ける私の姿も忘れて、激しく欲情を露わにしてくれる素晴らしい肉体と心の持ち主で有る事を知ったのです、当然私の愚息でもこの15年間の性生活で毎回激しいオルガで絶頂してくれています、皆さんには私がその時に撮影した黒人教師のEJと洋子との激情で激しく求め合った黒人男性のロバの様なブラックPが根元まで激しくで入りするビデオをお見せ出来なくて残念に思います、その時の彼は体がっしりとも大きく洋子の上に膣外射精した量はその時勇さんの大量の精液よりも更に多く最初に飛びだした精液は、洋子の頭を飛び越しそらに顔に縦の精液ラインを残しそして上半身に放射線を描きながら5度、6度、7度、と、精液を撒き散らかしたのです、その日は私のビデオカメラで3時間に渡り2回戦迄を取りましたが、その後3度続けた3回戦は流石に私も唖然とし撮る事を止めました、その日から洋子は一週間休職し黒人の彼と京都と奈良を一緒に旅行したのですが、その毎晩はお互いに激しく求め続けたと私が添えた二人の旅費に感謝の意味も含めて詳しく話してくれたのです、この時の黒人男性と洋子とのビデオ撮影した時の事も長文になると思いますが何時かその機会に必ず書き込む事を書き添えて置きます、す・・・では ボギー

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