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日記番号:1119

混浴大好き夫婦

Mach(東京都西部)


  感想集

10)公園全裸露出でのセックス1

10)
二人は微笑みあってキスをした。
突然、豊一は離れ、辺りを見回すと、羽織っていたシャツを脱ぎ棄て、ズボンと下着も
足から抜き、なんと全裸になってしまった。
「さ、智子も・・。 二人の初めての、愛の儀式だよ。」
智子は突然のことに驚いたが、智子の中で何かが弾けた。
この人と居れば、この人と同じことをすれば、この人について行けば、必ず自分は
幸せになれる・・
そんな確信が芽生えたのだった。
「はい。」
智子もブラウスを脱ぎ、ブラジャーのホックを外し、お尻を浮かせてスカートを脱ぎ、
足に引っ掛かっていたパンティも、器用にパンプスのヒールから抜き取った。
「おいで、智子。」
豊一は手招いた。
智子はベンチから立ち上がり、豊一に身を委ねた。
遠くでは都会の喧噪がする中、夜の公園で、全裸の男女が抱き合っていた。
二人は感動していた。
智子は豊一の首に手を回し、自分から積極的に彼の唇を塞いだ。
豊一は智子の身体を力いっぱい抱きしめ、そして背中を摩り、両手でプリンっと
盛り上がった智子の双丘を鷲掴みにした。
智子の可愛いお尻を乱暴に掴み、まるで果物を割るように左右に広げ、智子の
恥ずかしい部分、可愛い小菊のピンクの花と赤いザクロの実を露わにさせた。
「あう、んん~っ・・」
「智子、ベンチに座って、オマ○コを開いて見せてごらん。」
「は・・はい。」
智子は全裸の身体を、ひんやりしたベンチに横たえ、足を開き、両足を天高く持ち上げた。
「あ・・、あん・・恥ずかしいぃ・・」
「さ、智子、言ってごらん。   
智子のオマ○コにあなたのオチ○チンを入れて・・
二人の身体を一つにしてくださいって・・。
さあ、言ってごらん。 二人の大切な儀式だよ。」
智子はしばらく黙っていた。
胸の鼓動が激しくなるのを感じた。
肩で激しく息をし、目にはうっすら涙を浮かべていた。
両手に力が入り、開いていた両足がさらに大きく左右に広がり、その中心部の
割れ目からは、暗がりでもはっきりと分かるほどテカテカと光る、オスを性的興奮させる、
メスの分泌液が零れ出していた。
「さあ・・」
意を決したように智子が小声で、しかしはっきりとした口調で、淫らな男と女の、
誓いの言葉を口にし始めた。
「ト・・トモコの、オ、オマ○コに・・・
 トヨカズさんのオ・・オチ○チンを入れて・・・二人の・・
 カラダを、一つにして・・ください・・。」

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