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日記番号:1101

2度目の結婚で、寝取られ妻 完成

タオルミーナ(東京都目黒区)


  感想集

イケメン君に完全貸し出し

彼に対する嫉妬は、今までに無いものでした、そして妻の扱いや言葉遣い、終わった後のメールのやり取りもかなりいい感じです。
何よりも妻も絶対に彼を気に入っています、私の命令で他人とセックスしなくてはいけない、どっちみちするなら、カッコよくて良いセックスマシーンをしてくれる方がいいに決まってます。
箱根の会員制ホテルを予約して、先に2人で行かせる事にしました。
私は夜の7時に遅れて行くからそれまで、私が喜ぶビデオを撮っておく事とお願いしました、私の希望と彼の希望を何度もメールでやり取りしながら、この段階で2人の興奮は高まっていました。
彼もエミと2人きりは初めてだから、思う存分遠慮なく楽しんで良いからねと伝えます。
妻がそれは無理と言っても、頑張って説得してみてと、それでも嫌がったら、それはやめてほしい事、カメラとオモチャは持って行かせるから、ビデオでバッチリ撮って欲しいと、着替えも何種類かもって行かせるから、着替えさせて遊んでいいよと。
3時にチェクインですから、4時間あればかなり楽しめるはずです。
私が7時に行った時には、まったりした空気が部屋の中に流れ、その空気感だけで嫉妬する感じです。
お弁当を3人分買って私が持って行き、3人で食べます。
エミは短いナイトウエアーを着ているだけで、ノーパンです、これも彼に指示していました、私が行く時にはエミをそうしておいて欲しいと。
食事が終わると、彼は予定どうりに帰ってもらいました、ロビーまで送り
「どうだった?」
と聞くと
「最高でした、奥さんご主人いる時と随分違いました」
「いいビデオ撮れた?」
「はい、バッチリだと思います」
「何回できた?」
「2回です」
「また頼むね」
「こちらこそです」
申しわけないですが、彼は電車で帰ってもらいました。
部屋に戻ると、妻は私に抱きつきキスしてきます、エロいキスでセックスを求めているキスです。
裸になり、部屋にある半露天風呂の小さな浴槽に2人で入ります。
キスする妻に
「チンポいっぱい舐めて口でキスするんだ」
私の言葉を無視しながらキスを続け、チンポをしごいてきます。
「一緒にお風呂入った?」
「入ったよ」
「いっぱいエッチした?」
「いっぱいしたよ」
「ビデオ撮った?」
「撮ってたよ、ちゃんと撮らないと怒られるって、ビデオ今日観ないでね」
「どうして?」
「絶対怒るよ」
「どうして?」
「えーいっぱい感じたから」
そう言われると見たくて仕方ありません。
ベットに行き、エミに顔面騎乗させます、私の顔にオマンコを乗せて感じています。
「入れて 入れて」
感じながらせがむエミに騎乗位で挿入させます、自分で腰を動かせ、上下しながら感じまくります、エロモードに入ったままなんでしょう。
「いっぱいした?」
「いっぱいしたよ、ずっと入れてたよ、もっとしたいって言ってたよ」
「じゃ、またエミのオマンコ貸してあげような」
「いいの?またエッチしていいの。」
「いいよ、エミもしたいでしょ?」
「したい エッチ好き、こうして上に乗ってしたよ、凄く気持ちいいって」
「彼を泊めればよかったね」
「ダメだよ、後で嫉妬していっぱいいじめてくれると思うから感じるんだよ、いっぱいいじめて、いっぱいエッチな事したよ」
「チンポもいっぱい舐めた?」
「たまたまも舐めたよ、いっぱい舐めてあげた」
「チンポ美味しかった?」
「美味しかったよ」
「またしたいんだ?」
「したいよ、嫉妬して いじめて、知らない人といっぱいエッチな事したよ」
「お尻の穴も舐めてもらったの?」
「舐めてたよ、四つん這いになって、入れそうになってたよ」
「入れたの?」
「入れてないよ、でも入れたいって何度も言ってた」
完全に日常の妻ではないエロ女になっているエミ、違う女を抱いてるぐらい変態女になってる時間です。
私が射精してしまうと、テンションが違いすぎる状態になると、射精を我慢して夜遅くまでエロモードで過ごし、酒を飲み寝る前に射精しました。
次の日ビデオを見ると、素晴らしいものでした、現場に私がいるのと、いないとでは全く違う作品が出来上がる事を知りました、2人っきりのリラックスも彼にはあるでしょうが、興奮しだすとエミはカメラの存在を忘れているのではと思うぐらい、自然に振る舞い、感じまくっています、そして2人の会話は恋人同士のように、笑ったり楽しそうにセックスしています。
セックス中のビデオもかなりですが、休憩中の何気ない会話に激しく嫉妬したりします。
お風呂に入っている時も、カメラを移動して撮ってくれていました、半露天風呂ですからレンズが曇らないようにガラスのサッシを全開にして、逆光までちゃんと考えながら撮っています、カメラをセットしながら彼が頑張っていい絵を撮ろうと努力してくれてるのも、バッチリ映っています。
セットして2人でまるでAV撮影が始まるように、狭い浴槽で抱き合いキスをして、彼がエミに浴槽内で立ってお尻を突き出すように言うと、エミは明るいから恥ずかしいと、笑顔で恥ずかしがりますが、2人がじゃれてるようで楽しんでいます。
恥ずかしいを連発しながらも、お尻を突き出すと、後ろからクンニされ、すぐにさっきまでの恥ずかしいはどこにいったのかと思うぐらい、切ない声で感じ出すエミです。
交代で彼が立ってエミが浴槽に座り尺八です、アングルも抜群で自然光で尺八するエミの姿が美しくエッチで、ビデオを見ながらオナニーしたくなってきます。
エミはどんなの着ればいい?と楽しそうです、パンストフェチの彼の言う通りの格好をします。
パンスト直穿きにパンプス姿で、明るいお風呂の外のベランダを歩かせます、カメラを持って撮影です、撮りながらこのビデオ僕も欲しいですと、しきりに言っています。
パンスト越しの脚がエロいと絶賛しています。
パイパンに近い陰毛がほんの少しパンスト越しにうっすら見えるのが、柔らかそうでエロいです。
そのまま椅子に座らせて、脚を開かせオナニーさせます、パンストの上からオマンコを愛撫し左手でオッパイを揉むエミに、カメラを持ちながら
「奥さんエロいですよ、パンストに手を入れてオナニーしてくださいよ」
言われるままにオナニーをします、カメラを固定してエミのパンストを脱がせ脚を大きく開いて、カメラにうまく映ってるかチェックしています。
椅子の後ろに回るとエミがキスを求めます、キスして横に座りオナニー鑑賞です。
「奥さんエッチですよ、見ているだけでチンポギンギンですよ」
「ちょうだい」
「ちょうだいって、チンポ欲しいの?」
「欲しい」
「エロいね」
ソファーでバックから突きまくられまあいた、切ない声を出しながら感じまくるエミ、我妻のメスの本能を客観的に見るというのは、激しく興奮するものです。
休憩中カメラが止まってると勘違いしてるシーンが1番嫉妬に燃えてしまいました、エミが彼にこっちに来てと呼んで、キスを求めます。
キスしてイチャイチャしている姿に興奮です。
「色んな人とエッチしてるんですか?」
と聞く彼に
「してるよ、嫌だけどね」
「嫌なのにするの?」
と聞く彼に、それを条件に結婚した事などを話してます、ホットしたのは、私の事が大好きで私が喜ぶから頑張るとってる事に、ジーンときました。
彼がじゃ僕とするのも嫌なんですか?と聞くと
「嫌じゃないけど」
と曖昧な答えをしながらキスしています。
「奥さん僕とも嫌だけど頑張ってるんですか?」
と追い込むと
「嫌じゃないよ」
と誤魔化すようにチンポを舐めます。
「奥さんたまたまも舐めて下さい」
彼の要求にたまたまを舐めます。
ビデオに映すつもりでない所でもやってるんだと思うと、これ以外にもと思ってしまいます。
彼に携帯でオマンコを撮らせてやったり、お風呂でオマンコの毛剃らせたり、フルコースでした。
1人で4時間あれば、慌てずにゆっくりできるようです。
彼と連絡取り合うと、カメラが回ってるの忘れてるシーンは、彼は知ってたようです、意図的に止めたふりして、妻の違う姿を撮ろうとしたそうです。
若いのになかなかたいしたものです。
私が、そのシーン素の妻の姿に興奮した事を伝えると。
今度撮影なしと言う事にして、隠し撮りしてみてはどうかと彼が提案してきました。
妻に対して少々罪悪感はありますし、見たくない事が取れた時の自分のショックなどを考えて、また作戦を練って見ると答えました。

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