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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

私の慟哭

「下品で変態だと思ったら、笑ってください。でも今日、アナタのを見て、もう我慢できないんです。

・・・まだ小さな私の包茎で小さなオチンチンしか知らない妻の初心なオマンコが極限まで広げられて柏木さんの太い剥けたチンポを生でズボズボに咥え込んでいる、私の小さな包茎しか知らない、しかもスキンでしか知らない妻のピンク色のオマンコが、何百人もの女の淫汁で染まったズル剥けの黒いチンポを生で咥え込んでズルズルになっている、そんな映像が頭からもう離れないんです。

私との幼いセックスでは絶頂も味わったことがない妻が、ズリ剥けのチンポで女の歓びを数えきれないほど刻み込まれて、最後は種付けプレスの体位でグチャグチャにされたオマンコを大きく開いてぶっといチンポを抜き身で根元までズボズボに咥え込んで、卑猥な言葉で女の絶頂を絶叫しながら子宮で濃い大量の精液を受け止めてるんです。そんな映像がスライドショーのように鮮明に脳裏に焼き付いて、たまらないんです。

そして、柏木さんの太いチンポがズル~と抜かれた妻のオマンコはボッカリと穴を開けたままで、精液をブチュブチュって吐き出していて、私はその精液まみれの妻のオマンコにしゃぶりつくんです・・・おかしいでしょ? 私、自分でも頭がおかしいんじゃないかと思うんです・・でも止まらないんです。興奮するんです。

自分の小さな性器では味わえない性器同士の接触による快感より、もっとすさまじい興奮が脳内でスパークして、こんな興奮は初めてで、焦燥感の中で今でも射精しそうな快感が続いているんです。
妻に責められてから曖昧模糊としていた妄想が、あなたのを見てハッキリと何か分かったんです。
私は、真正の寝取られなんです。
柏木さん、妻を救って下さい! 私を歓ばせてください!! 私は狂って吹っ切れたんです!!!」

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