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日記番号:1006

ね・と・ら・れ

R (千葉南部)


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その十

普段通りの夕食を済ませ、就寝前に妻に聞きました。
私「A君との事を少しずつ進めて行こうと思ってる」
妻「そうなの・・・でも歳が離れすぎてるよ。A君は私の事どう思ってるのかな?」
私「帰ったらオナニーするらしいよ。お前をオカズにして」
妻「・・・いやだぁ。恥ずかしい」
なんて恥らってましたが、妻もイヤではない感じが伝わりました。
そして、翌日の昼休みにA君に電話しました。
私「昨日はありがとう」
A君「こちらこそ。奥様で2回オナニーしました。普段より沢山ザーメンが出ました」
私「あはは・・・若いって素敵だね」
こんなやりとりの後に、今後の予定として、少しずつ進めて行こうと提案しました。
初めての事なので、途中で妻からNGが出るかもしれない・・・そんな事も話しました。
それでもA君は「是非、お願いします」と言いました。
又、食事でも行きましょう的な事を約束して、電話を切りました。
私の念願だった最愛の妻への他人棒・・・いよいよ現実味が帯びてきたと感じました。

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