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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

10.好きなようにして

奥さんはアナルの快感がわすれられないようです。と。

どうしても役にたたなかった、私でしたが今日は朝から元気です。奥さんの野外セックスの真っ白い全裸でS社長との激しい情交が、奥さんを抱いた今も鮮やかだ。

彩子さん家の近くの陸橋のそばに車を停めると、今回は更に派手な化粧でミニスカートの奥さん彩子さんが現れました。会社の姿からは想像もできません。近くに見ている女の人がいました。近くの酒屋の奥さんだそうです。「大丈夫よ、スナックもやっていて遊び人だから」その奥さんも楽しんでおられるとのことでした。

胸を見るとノーブラです。むくむくと大きくなりました。大丈夫です。奥さんが不倫がばれる事も平気ならと、すぐ近くのモーテルに車をいれます。
休日です。結構多くの車が停まっていました。意識して車内で奥さんの胸を剥きました。奥さんはにっこり微笑んでキスしてきました。遊び終わって帰るのでしょうか若い男女がみていました。

奥さんは平気で腕を組んできます。私を励ますのか挑発しているのでしょうか。もう我慢できないようです。部屋に入りました。ビックリでした。ブラウスとミニスカート以外何も着けていない全裸に近い状態。ブラウスとミニスカートと厚化粧の娼婦。発情したメス丸出し。

風呂に入ってきてることはわかります。私もシャワーを浴びてきましたから。

『この淫売女』と思うと怖気つくことはありません。形のいいおっぱいをいきなりつねりました。奥さんは「うーん」と声をだしましたが大きな目をあけ「脇屋さん 好きなようにして」と甘えます。彩子はMだ。私のSっ気も頭をもたげる。

ブッシュには目もくれず(指もくれず≪笑い≫)いきなりアナルに指を這わせました。ブスと簡単に奥まで入りました。「準備してからきたから大丈夫よ 攻めて・・・」と腰をくねらせ膝を折り曲げアナルが上を向くような姿勢で腹ばいになりました。

二本の指も簡単に飲み込みました。濡れていますが変な臭いはしません。アナルにキスしました。ゆるゆるで舌も受け入れ声をあげて善がります。わずかに男の精液のようなにおいがします。

元気なうちにと あてがいました。「脇屋さん 入れて!」と催促です。今思うに
自宅のふろ場で準備(浣腸や洗浄)で燃え上がりブラもショツも穿かない裸に近い状態で出てきたことが想像されます。奥さんも興奮状態で酒屋の奥さんに観られて、いい刺激でしかなっかたのでしょ。

ワンワンスタイルでアナル初体験の私のものも簡単に収まります。「うれしいわ」と締め付けてくる。三こすり半。我慢できません 放出してしまいました。放出したことを察した奥さん。

「抜かないで 抱いていてね・・・」びくびくとびくつかせます。どうも奥さんはアナル好きのマゾのようです。

脇屋さんお話

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