1)【第一章】 「豊一と智子」 ・・ 電車で 1
「混浴大好き夫婦」 第一章「豊一と智子」
電車で1
1)
「ほら、ねえ見て見て! あそこ、山が凄くきれい・・。」
山肌の燃えるような紅葉を指さし、智子はいつに無くはしゃいでいた。
二人の乗る電車は熱海を過ぎて、車窓からは伊豆の高原や海岸線の美しい景色を
望むことができた。
智子と豊一は、久しぶりの休日を伊豆の温泉で楽しもうと、今日は朝早く
東京の自宅を出発したのだった。
二人の様子は、一見してごく普通の夫婦と同じだが、じつは二人には
他人には言えない、隠された秘密があった。
「トモ・・・、見せてごらんよ。 大丈夫だよ。」
豊一は列車内を見渡して言った。
週日の通勤通学が終わった午前の観光電車、二人の乗った車両は殆ど乗客も疎らだ。
智子も四人掛けのボックスシートから首だけ出し、背伸びして周りを見回した。
そして彼女は、萌黄色のフレアのミニスカートを捲って、シートに浅く座りなおした。
靴を脱いで、両足をシートに上げ、なんとM字開脚ポーズで下半身を露出させたのだ。
智子のパックリ開いた股間は、そこに在るべき繁みは綺麗に剃毛処理され、
女性の愛らしい縦筋には、そこに埋め込まれたように、ピンク色のTバックショーツの
股布が食い込んでいた。
「あーん、恥ずかしいぃ~、感じちゃう・・・」
「すごい格好だね、トモ。 いやらしい。トモのエッチな所が丸見えだよ。」
豊一は愛用のデジカメを構え、智子のその淫らな姿を画像に収め始めた。
「もっとイヤらしい格好して・・」
その言葉に合わせるように智子は服の上からだが、左手で胸を揉み、右手は下半身を
刺激し始めた。
Tバックのショーツを前からグイグイと引っ張り、敏感なすべての部分を自ら慰める事に
没頭している智子。
そしてそれをカメラに収める豊一。
この場所が電車内だと分かるように、豊一は少し離れて、通路を挟んだ向かい側の席からの
アングルを決め、さらにシャッターを切りながら段々近づき、最後は智子の股間の接写・・・。
「気持ちいいかい?」
「良いの。 すごい、恥ずかしくて・・」
電車で1
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「ほら、ねえ見て見て! あそこ、山が凄くきれい・・。」
山肌の燃えるような紅葉を指さし、智子はいつに無くはしゃいでいた。
二人の乗る電車は熱海を過ぎて、車窓からは伊豆の高原や海岸線の美しい景色を
望むことができた。
智子と豊一は、久しぶりの休日を伊豆の温泉で楽しもうと、今日は朝早く
東京の自宅を出発したのだった。
二人の様子は、一見してごく普通の夫婦と同じだが、じつは二人には
他人には言えない、隠された秘密があった。
「トモ・・・、見せてごらんよ。 大丈夫だよ。」
豊一は列車内を見渡して言った。
週日の通勤通学が終わった午前の観光電車、二人の乗った車両は殆ど乗客も疎らだ。
智子も四人掛けのボックスシートから首だけ出し、背伸びして周りを見回した。
そして彼女は、萌黄色のフレアのミニスカートを捲って、シートに浅く座りなおした。
靴を脱いで、両足をシートに上げ、なんとM字開脚ポーズで下半身を露出させたのだ。
智子のパックリ開いた股間は、そこに在るべき繁みは綺麗に剃毛処理され、
女性の愛らしい縦筋には、そこに埋め込まれたように、ピンク色のTバックショーツの
股布が食い込んでいた。
「あーん、恥ずかしいぃ~、感じちゃう・・・」
「すごい格好だね、トモ。 いやらしい。トモのエッチな所が丸見えだよ。」
豊一は愛用のデジカメを構え、智子のその淫らな姿を画像に収め始めた。
「もっとイヤらしい格好して・・」
その言葉に合わせるように智子は服の上からだが、左手で胸を揉み、右手は下半身を
刺激し始めた。
Tバックのショーツを前からグイグイと引っ張り、敏感なすべての部分を自ら慰める事に
没頭している智子。
そしてそれをカメラに収める豊一。
この場所が電車内だと分かるように、豊一は少し離れて、通路を挟んだ向かい側の席からの
アングルを決め、さらにシャッターを切りながら段々近づき、最後は智子の股間の接写・・・。
「気持ちいいかい?」
「良いの。 すごい、恥ずかしくて・・」