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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

物心ついたら隣の安ちゃんと

恥ずかしながら 女をどうして抱くかは知らずしまいであったが、気が付けば珍棒は剥けていた。小学校前から「皮剥け」とからかわれて珍棒に対する異常なほど引け目があって今でもゴルフ場の風呂も手ぬぐいで隠す。

小学校高学年になると悪童が寄って集ってズボンを下ろしパンツを脱がしてからかわれた。今なら自殺もんだとおもう。皮剥け珍棒コンプレックスは今もトラウマになっている。

そんな男も4~5才ごろには隣の同じ年の安ちゃんとよく遊んだ。物置に隠れて
パンツ履いていない股を広げさせ 俺も股を広げる珍棒は勃起しているが万個には届かない。

重なることも指で万個をいじることは知るすべもなかった。だが隠れてすることだということは本能的でわかっていたようです。

安ちゃんの赤く突起がでた万個は今も鮮明だ。記憶にはないが父母はいつも全裸で一緒の部屋で寝ていたので見たことがあるのかもしれない。

その安ちゃん隣の舘男ちゃん好きだけどお漫湖しようというからと近所では知らない人はいなかったと 40代になってから聞かされた。そのことで注意されたことも怒られたこともない。おおらかな時代であったのでしょうか。

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