妻とスワッピングを始めたのは結婚してすぐの事、妻がまだ二十歳とちょっと子供もまだ生まれてい無い頃からだった
でもそもそも結婚に至った経緯と言うものが妻が度助平で毎晩体を求めて来て挙句家に帰らなくなり後の義父から怒鳴り込まれて
しぶしぶ結婚せざるを得なくなったからだ、
確かに処女ではあったが一度チンポを突っ込まれ獲り憑かれたようになりチンポ狂いの女に成り下がってしまい押しかけ女房になってしまった
そんな女だったから私の悪友が我が家に来て飲んでエロ話をする輪に入り平気でエロ話を聞いている、
そこで嫁の衣服をはだけさせて乳房を出させても少しは嫌がってもそこまで拒絶するわけでもない、だからエスカレートして陰部まで見せる様になり
私と性交している所まで見せるようになればそのオメコを悪友が触り、挙句舐めくじりとうとう友人のチンポを嵌めさせるようにまでなった訳だ
悪友の奥さんはと言うと一見助平ではないと思われたが友人が私の妻と性交しているのを見て妻に嫉妬したのだろう、私に抱かれるようになったが
下手をすると妻以上に助平だった、むっつり助平と言うやつだ友人との性行為では乱れに乱れて友人は私の夫なのよっと言わんがばかりに
チンポ抜かれたオメコが口をパクパクさせてまだねだる姿を我々の前に見せつけていたから
そして悪友以外の独身の友人とか夫婦とかダブル不倫の組み合わせとかが集まりスワップ、3P、輪姦などするようになってから
そろそろお前も一人でよそに性交したい男がいたら性交してきたら?と言うようになった
まるっきり知らない相手とはいかなかったと思うがやはり同級生と同窓会での後ホテルへ行ったり
妻のヌード写真を撮って貰った写真館の主人とか、その関係でアルバイトしたカラーラボの所長とか性交したらしい
カラーラボには私ら夫婦やスワップ仲間との乱れた姿の写真をこっそり現像してこいと言っていたので何十本もの写真を現像していて
それが所長にばれて口止めのつもりで抱かれていたらしいが、性交自体の感想はと言うと悪友があまりにも巨根だったからかそう良くもなかったようだ
その後ゴルフセンターへ務めた時に出始めの〇イアグラを何錠も貰って来た事があり、当時何万円もするものを何故かと思っていたら
その効き目を妻の口から聞きたかったらしいが何の事は無く、社長や部長などから効き目は身をもって教えられていたらしい
でも我々が使っての効き目は巨根の悪友に至っては妻を逝きっ放しの気絶させるほどの効き目で、それを話したから何錠も貰ったようだった
その後妻と外でエロ写真を撮ろうと言ったらそのゴルフセンターが良いと言うので真っ暗闇の中でパッパッッとフラッシュを光らせて撮っていたら
何人もの覗きがいて散々覗かれたが妻はそのゴルフコースは靑姦のメッカで、覗きも沢山いる事を知った上での事だった
結局私もそこで靑姦と言う形で性交したが何人もに覗かれる事になった、
そして私が射精した後離れていると何人かの男達に犯されている妻の姿が有ったが、それはその時間を知らせて置いた上司らだった
助平な妻にしたら〇イアグラで固く勃起した陰茎で犯される性交は何にもまして気持ちの良いものだと言っていた
知らない所で妻が他人と性交している事は口に出して言わなくても嗜好の変化などで知れる事で
その変化を楽しむようになっていた、
世の中には夫一人しか男を知らずに過ごす女も多いだろうが、もったいない事だと思う
何本ものチンボの味を知り何千回となく性交のアクメを知りオメコに膣奥にザーメンを拭きつけられるオルガスムスを味わいながら
色、形も崩れず張りを持ったモリマンのオメコの妻だった事を誇りに思う、良い人生だったと。
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