妻が二十歳過ぎの頃から幼馴染の悪友夫婦とスワップし始めましたが
この友人と言うのがかなり巨根でその上精力が非常に強く、夫婦で性交していると奥さんが何べんも気を遣っていて
白目をむいて半ば失神していても射精するでもなく抽送しているのを見て
妻は怖気ずいてなかなか彼のチンポを受け入れなかったのです、でも彼のチンポより太いディルドは入れた事が有るので
活きているディルドだと思って見ればなんてことない、なんてなだめすかして受け入れさせましたが
やっぱり女と言う物はその気になれば強いと言うか、チンポ入れられて暫くは大きくて痛い、何て言ってましたが
数分経ったらあぁ～ん、ふう～ん、と喘ぎ声を上げ始め何度も逝かされ始めてとうとう逝きっ放しにさせられ
射精させられた後は体は痙攣していました
そして後で聞いた話だと、ディルドと違って熱いのが凄く良かった、太ももから体全体が当たり
オメコの奥に亀頭が当たるのが凄く気持ちよくて、
最後に射精された時にチンコの先っちょがグワット膨れるのが判り、膣の奥にザーメンが吹き付けられるのが良かった
何て、怖気ずいていたのが嘘のように喜んでいました
結局何の事は無い、それ以降彼が来るともう性交して貰えるもんだとさっさとシャワーを浴び
ノーパンになる妻でした？
巨根はオメコが一杯になる気持ち良さ、膣の奥を突かれる気持ち良さ、
それと何より一番がいつまでもかたい勃起が続く勢力の強さですね、すっかり彼の巨根の虜になりました。

妻の話でなくて恐縮ですが、
昔出会った風俗嬢が、女だったら誰でも壊れる位大きな物で犯されるのを想像してオナニーしたことある筈よ、と教えてくれました。
壊れる位大きいというのはどのくらいの長さなのか訊きましたが、
女が大きいって言うのは太いって言うことよ、と。張り裂けるくらい太いのが良いらしいです。

寝取られが目的でインターネットで募集した男性を妻に与えました。
勃起した男性の肉棒を観た妻は、思わずニンマリしました。
男性の勃起した肉棒は私の倍はあろうかと思われるほどの巨根だったのです。
その巨根で何度も逝かされた妻は、私とのセックスの時に「もっと大きいので逝かされたい」「もっと大きいチンポがいい！貴方のじゃ満足出来ない！」と云うようになりました。

知り合いのおばさまが今の旦那と結婚した理由が
巨根だからと教えてくれました。
一発で逝かされてしまい、それが彼を選んだ理由といっておりました。
ひさしぶりにデイトして、今の状態をおききすると
単に大きいより、膣が広げられるような太さ
引くときに感じる雁のおおきさが大切と
すこしニュアンスが変わっておりました
４０代になって
歴戦をかさね
膣の状態も変わったのですねきっと

妻の体験で巨根さんは１人だけでした。
同じ相手とはしないとの取り決めでしたが、相手から懇願され、妻に聞くと二つ返事でＯＫでした。
最初の時は妻、遅漏は嫌いと伝えた為、普通のSEXに思えたのに
二度目の時は、絶叫に潮吹きと4時間にわたり、3回中出しでした
帰りの車内でまだしたりないと言われ驚きました。
巨根の威力思い知りました。
後日、3度目はと聞いた所、意外にも　もう要らない　でした。
ハマるの警戒しての事とおもいます。

OKKO様、私の妻も巨根好きですし、デカイ陰嚢も大好きと言っています。私達夫婦の夫婦交換のご夫婦のご主人は両方とも兼ね備えていました。巨根の強烈なピストンで膣内は擦り切れんばかりに刺激されデカイ陰嚢で作られた濃い大量の精液の子宮口への射精はたまらないと言っていました。