メニュー ログイン

小話番号1342
 ★
特別な日常 3

うたかた (北のまち)   2025-10-25
  感想集

トイレから妻が戻り
私の隣に座ります。

《アドレスを交換したよ…》
それだけで妻には意味が伝わります。

座るときにスカートを少したくし上げます。
「悪さをして~」甘い声を出して
尻をもぞもぞしながら
さらに短くしていきます。

向かいの男性は
妻の股間に視線を集中しながら、
ズボンの股間を押えています。

「大きくなったの?」妻が尋ねると
二人は同時に立ち上がり
大きくなった股間を見せつけます。

妻は二人の股間を擦りながら
「ホントだ。勃起してる」と、
嬉しそうにしています。

「私の見たい?
二人の見せてくれたら
私も見せてあげる」

そう言って二人を交互に
見つめます。

ベルトに手をかけて
ズボンを下げた男性は、
隣にいる同僚にも
同じことをするように
促します。

パンツか出てきた逸物は
17・8㎝位ありそうで、
雁の張った立派なモノです。

もう一人も同じくらいの長さですが、
一回りくらい太く感じます。
こんなチンポが妻の中で
暴れまわると思うと
興奮MAXです。

妻もソファーに両足を乗せて
股を開きます。

感じているのがわかるほど
ヌラヌラと濡れて光っています。


このままでは どこまでも
エスカレートしそうな
雰囲気を感じて



《来月の再会を楽しみにして
散会しますか》


乾杯!グラスを合わせて
お開きにして

「来月 楽しみだな~」
妻と家路につきました。