この投稿は「特別な日常 1」の続編のつもりで書いています。
初めての投稿で、ルールも作法もわからずに書き進め投稿したので
このようなことになりました。
初めての方は恐れ入りますが、「特別な日常 1」からお読みいただけると
話しの筋がご理解いただけると思います。
ご迷惑をおかけすることをお許しください。
「いつもこうして遊んでいるのですか?」
妻の隣にいた男性が話しかけてきます。
《たまに…気が向いたときに、刺激を求めて遊んでいます》
「今日はどうですか?」と訊いてくる声は真剣です。
《初めてお会いした方なので…》言葉を濁すと
「失礼しました」名刺を取り出して挨拶をしてくれました。
聞き覚えのある会社でスーツ姿もしっくり来ている好感の持てる青年です。
二人は会社の同僚で、こちらには出張で来ているそうです。
《こちらにはいつまでの予定ですか》
「明後日には会社に戻ります」
「ここで出会った方とプレイされることもあるんですか?」
《結構ハードルを上げてるんですよ》
「参考のためにぜひ教えてください」
《まず、第一印象ですかね》
《身元がしっかりした方で、信用のおける方》
「今のところはどうですか?」
《いいと思います》
「あ~だんだん気合が入ってきました」
《それと病気の心配がないこと、診断書は見せてもらってます》
「大事な奥様を守るためですから当然ですよね」
《女性を大事にしてくれて、喜ばせてくれるテクニックのある方》
「がんばります‼」
《太くて・大きくて・持続力のある方なら最高ですね》
「う~ん 高いハードルですね」
そんな話をしていると上気した顔の二人が戻ってきました。
私と話していた方が(おそらく先輩でしょうか)手招きをして
戻ってきた男性を隣に座らせました。
「奥さん最高ですね。いつまでも抱き合っていたかったです」
そう話す男性の股間は大きくなったままでした。
私とのやり取りを話す二人はだんだんと真剣になっています。
その様子を見ていた妻は「なにを話してるのかな?」私に尋ねます。
先ほどの話を手短に話すと、「そうだよね~」と妻は微笑みます。
《ダンスの相手はどうだったの?》
「最初から大きくなってた!奥さんノーパンなんですねっ!て耳元で囁かれて
ジュワーッと濡れてきた」興奮した声で話してくれました。
「テーブルの下で見たノーパンのオマンコに興奮したこと。
キレイな脚を舐めたい欲望に耐えていたこと」
踊りながら耳元でそんな話をされて、とても興奮したと話しました。
私も先ほどからの状況と妻の話しにときめいていました。
妻の腰に手をまわし抱き寄せて右手で腿を撫でます。
《やりたくなった?》
そう訊ねると尻をもぞもぞと動かしながら悶えていますが、
『やりたい』という言葉を飲み込んで我慢しているようです。
《もう少し脚を開いてあげたら》抱き寄せた耳元に囁きます。
腰に廻した手で少しずつスカートをたくし上げます。
向かいの二人の視線を感じたところで、妻がトイレに立ちました。
《この次の出張はいつですか?》訊ねると笑顔になって
「来月の今頃の予定です」と答えます。
『私の問いかけは言外に、条件を満たすならOKです』
との意味だと理解したのでしょう。
《私は参加しませんが同席できますか?》
「勿論です。楽しみが膨らみました」
アドレスを交換し来月の連絡を待つことにします。
お店のママが私のところへやってきて
「少し疲れたので奥で休んでいるから、
帰るときには声を掛けてね。ネオンは消しておくからね」
そう言って奥へ行きました。
初めての投稿で、ルールも作法もわからずに書き進め投稿したので
このようなことになりました。
初めての方は恐れ入りますが、「特別な日常 1」からお読みいただけると
話しの筋がご理解いただけると思います。
ご迷惑をおかけすることをお許しください。
「いつもこうして遊んでいるのですか?」
妻の隣にいた男性が話しかけてきます。
《たまに…気が向いたときに、刺激を求めて遊んでいます》
「今日はどうですか?」と訊いてくる声は真剣です。
《初めてお会いした方なので…》言葉を濁すと
「失礼しました」名刺を取り出して挨拶をしてくれました。
聞き覚えのある会社でスーツ姿もしっくり来ている好感の持てる青年です。
二人は会社の同僚で、こちらには出張で来ているそうです。
《こちらにはいつまでの予定ですか》
「明後日には会社に戻ります」
「ここで出会った方とプレイされることもあるんですか?」
《結構ハードルを上げてるんですよ》
「参考のためにぜひ教えてください」
《まず、第一印象ですかね》
《身元がしっかりした方で、信用のおける方》
「今のところはどうですか?」
《いいと思います》
「あ~だんだん気合が入ってきました」
《それと病気の心配がないこと、診断書は見せてもらってます》
「大事な奥様を守るためですから当然ですよね」
《女性を大事にしてくれて、喜ばせてくれるテクニックのある方》
「がんばります‼」
《太くて・大きくて・持続力のある方なら最高ですね》
「う~ん 高いハードルですね」
そんな話をしていると上気した顔の二人が戻ってきました。
私と話していた方が(おそらく先輩でしょうか)手招きをして
戻ってきた男性を隣に座らせました。
「奥さん最高ですね。いつまでも抱き合っていたかったです」
そう話す男性の股間は大きくなったままでした。
私とのやり取りを話す二人はだんだんと真剣になっています。
その様子を見ていた妻は「なにを話してるのかな?」私に尋ねます。
先ほどの話を手短に話すと、「そうだよね~」と妻は微笑みます。
《ダンスの相手はどうだったの?》
「最初から大きくなってた!奥さんノーパンなんですねっ!て耳元で囁かれて
ジュワーッと濡れてきた」興奮した声で話してくれました。
「テーブルの下で見たノーパンのオマンコに興奮したこと。
キレイな脚を舐めたい欲望に耐えていたこと」
踊りながら耳元でそんな話をされて、とても興奮したと話しました。
私も先ほどからの状況と妻の話しにときめいていました。
妻の腰に手をまわし抱き寄せて右手で腿を撫でます。
《やりたくなった?》
そう訊ねると尻をもぞもぞと動かしながら悶えていますが、
『やりたい』という言葉を飲み込んで我慢しているようです。
《もう少し脚を開いてあげたら》抱き寄せた耳元に囁きます。
腰に廻した手で少しずつスカートをたくし上げます。
向かいの二人の視線を感じたところで、妻がトイレに立ちました。
《この次の出張はいつですか?》訊ねると笑顔になって
「来月の今頃の予定です」と答えます。
『私の問いかけは言外に、条件を満たすならOKです』
との意味だと理解したのでしょう。
《私は参加しませんが同席できますか?》
「勿論です。楽しみが膨らみました」
アドレスを交換し来月の連絡を待つことにします。
お店のママが私のところへやってきて
「少し疲れたので奥で休んでいるから、
帰るときには声を掛けてね。ネオンは消しておくからね」
そう言って奥へ行きました。