奥様が壊れていく様子を楽しみにしていつも読ませていただいています。
奥様の中に最初からあった淫乱の血が目覚めていったのでしょうか？
それとも、ご主人以外の男性、ましてや女性同士のセックスなど考えもしなかった貞淑な奥様が、このお話にあるように徐々に淫乱になっていったのでしょうか？
とても、気になるところです。
奥様はご主人とのセックスに満足なさっていたのでしょうか？
お教えいただければ幸いです。

ダイ３さんの感想メッセージ、とても嬉しく思います。

もともと私達の過去をたぐる日記であって、自分のために書き残しておこうという意図ではあるのですが、一生懸命書いてきたら少々疲れてきたところでした。

基本的に事実に基づくエピソードを綴っていますが、詳細な部分では想像力を働かせて補ったり、個人情報に関わる部分には巧妙なマスクを施しています。（若干のフェイクはやむを得ないと感じています。）

些細なエピソードばかりでつまらないかも知れませんが、今後とも気長にお付き合いくださいな。

この愛妻は普段から読んでますが、今回Mi夫さんのを最初から読みました

自分のように感情が移入し、胸が締め付けられるような気持ちで一気に読みました。

これからも、今の状況に至るまで、またMi子さんにどのようにMi夫さんが分かったのかなどなど楽しみに読ませていただきます。

凄い必死の演技だったんですね。
その結果、次の驚くような展開が楽しみです。

文章表現や心理描写も私とは違って、
とてもお上手で、ぞくぞくして読ませていただいています。

過去の事実をそれを乗り越えての次の展開が
実に楽しみです。

ゆっくりと気長に楽しませていただきますね。

いつのまにか励ましの言葉をいただき、とても嬉しく思います。

とても恥ずかしくて誰にも言えない生涯の秘密には違いありませんが、この年齢になって、むしろ記憶が消えないうちに、もう一度過去のディテールを味わってみたくなったのです。

事実を淡々と並べるだけだと退屈な文章になってしまうし、かと言って想像が誇大妄想の域に達しては興ざめになってしまうし、そのバランスが難しいですね。

記憶を頼りに過去を再現していますが、現実の場面はもっと激しいドロドロとした言葉が飛び交っていたり、反対に会話はあっさりで行動が優先していることの方が多かったようにも思います。

あまり上手な文章は書けませんが、気長に覗いてもらえたら幸いです。

Ｍi夫さん

とても良いストーリーですね。どんどん引き込まれています。

実体がばれないようにぼかすところは仕方ないので、
そんなことは気にせずに、今の様にＭi夫さんの気持ちを
どんどん書いてください。期待しています。

そして、奥さんの気持ちもできるだけ細かく描写いただけたら
とても嬉しいです。

私は、やっている最中の描写もさることながら
その時、その時の心理の変化にとても引き寄せられています。

続きを楽しみにしていますね。