|
ページ番号1122番
★ 恥辱され汚される妻を愛し続ける私 2 ★ アクア (都内) 2018-05-05
「そうですね・・・」と立ち上がり、静かに
トイレのドアを開けると、そこはすぐには便器が無く 狭い手洗い場があり、妻と男が抱き合っていると言うよりも 無理やり押さえつけている感じです。 妻はタンクトップをたくし上げられ、ブラジャーは上にずらされ乳房が露になり 男は唇を奪いながら、大きな手で乳房を揉みほぐし、 乳首に顔を動かします。 私が横に立っても目もくれません。 妻は 「ダメ,ダメ、やめて、ヤダ」 妻のスカートをまくり上げるとピンクのショーツが目に飛び込ました。 妻は身体をよじり抵抗しますが ヒップの上から一気に膝まで下し、再び妻の唇を奪いながら 指は太ももの間に無理やり入れ込みます。 妻のうめき声だけが洗面所に響き 時折スカートがめくれ、ヘアーが見え隠れします。 乳房を舐めながら、妻のショーツを下まで下げ、乱暴に片足から抜くと妻を壁に向き合わせ、男はズボンとパンツを下げすでにいきり立っている陰茎をヒップの間に挿入します。 妻の口は男の手のひらで塞がれ、激しい息づかいだけで声は聞こえません。 妻を正面にして、片足の太ももを持ち上げながら、妻の唇は男の口で塞がれ、前から再びファックされます。 数分で男は私の断りもなしに妻の膣に精子を放出します。 妻は放心状態でしたが、やっと妻の口から「子供・・出来たら・・どうするの?・・」 と抗議するのが精一杯です。 男はズボンを上げるとそのまま洗面所を出ていき。 妻も無言で身だしなみを整えます。 カウンターに妻と戻るとマスターが 「やられちゃったの?」 とわざとらしく妻をチラチラ見ては 「えっ、最後まで?」 と私に尋ねます。 「興奮したでしょ、ご主人?」 お愛想で少しうなずきましたが ドアを開ける前から勃起しっぱなしでした。 夫の目の前で他人が妻の膣を使う、そして興奮する夫。 その興奮が忘れられずさらにエスカレートしていきました。。
|
|||
|