〜感想ノートに寄せられた読者の推薦から〜
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5月のメンテ以降、感想の書き込みが不能でしたが
(ハカハカ
) 2016-09-13
ようやく復旧したようです(´・ω・`)
傍観者さん
あまりいつも続き続き催促するのも良くないので(笑)別の事を書きますが
清純、清楚というのは、必ずしも何も知らない処女のような、無垢を指す言葉ではなく
この作品の奥さんのように、女性の性を知りながら、恥じらいや女らしさをいつも
忘れない女性こそ、本当の清楚なのだと私は思います。
性行後も決して恥じらいを忘れない奥さんの仕草と、そのきめ細かい描写には
男として本当に頭が下がる思いです(´・ω・)…
(それら、作品では度々”愛おしい”と表現されてますが…)
前回の吉沢、石崎とのエッチでは性行為の激しさなど肉体的な刺激が強かったのですが
今回の石崎とのエッチでは精神的な刺激が強く、読んでいる方も毎回ドキドキしています。
妻を他人に抱かせるという、スワップ的な行為は信頼や愛情が無ければ成り立たないものですが
(でなければ、ただの乱交になる)
この行為が、この作品が、愛情を確かめると共に、
再び新鮮な気持ちが蘇るきっかけになったのではないでしょうか?
本当に、素晴らしい奥さん、素晴らしい作品だと思います。
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とてもうれしいです
(裕二
) 2013-11-13
はじめて感想をかかせていただきます。
愛妻倶楽部の数多い名作のなかで、私が一番好きなのが懺悔と興奮です。
もう再開はないと思っていましたが、また可愛い那美さんが牝豚扱いの調教を受け、切ない遼ちゃんが苦しむ姿を見ることができるなんてとてもうれしいです。
ぜひ、お二人のマゾの道を私たちに教えてください。
どうぞ、がんばって
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理想の奥様!
(鍵夫
) 2013-10-05
このサイトの住人にとって、奥様のmickieさんは理想の妻ではないでしょうか。
羨ましく、そして勃起します。
mickieさんの婚外アバンチュール談を楽しみにしています。
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投稿ありがとうございます。
(けんけん
) 2013-09-26
これからの展開にどきどきします。奥様がどの様に性に関して暴走していくか
楽しみです。ご主人を嫉妬させて欲しいですね。愛情がより一層深まると良いですね。頑張って下さい。応援致します。
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ほど良く焙煎されたコーヒーのような夫婦に
(レッドスピネル) 2013-04-20
初めての感想コメントです。
この著者は、日記の内容は事実に基づいていると書いているとおっしゃる。事実、東京都心に理工系大学があり、学内に工学部と薬学部が併設されている。
二朗さんの故郷は、方言などから四国の愛媛県新○浜市の中山間地にある限界集落と推察できます。又、妻の陽子さんは、相馬盆歌のふる里である福島県の『中通り』か『浜通り』の農林業の盛んな中山間地域・・・私的には『ダッシュ村』のイメージ・・・の出身のようです。
日本の田舎を代表するような地域出身の朴とつな二人が、大都会で出会い、結婚し子供にも恵まれて、ふたりの田舎のように、地味だが素朴で平穏な家庭を築いた。ちょうど堆肥の中で発生する酵素反応のように温かく穏やかな20年間の生活でした。
こんな平穏な家庭生活は、過去2年間程の短期間で変化しました。その夫婦の変化は激しい化学反応のように進行しましたが、間男の尾辻という劇薬と尾辻妻という触媒が作用したものでした。
現在、当事者の尾辻も妻陽子さんも夫二朗さんも大きく変化している真っ最中で、比較的落ち着いて見えるのは『触媒』役の(元)間男妻の恭子さんだけのようです。
この日記のタイトルある『私たちの消せない記憶』から私が思いますに、この家族に起こった反応は、非可逆的なものでしょうか?・・・きっとそうなのかな・・・でもね、コーヒーの焙煎のメイラード反応のように、良い味と芳醇な香りを醸し出す化学反応もあります。
この生のコーヒー豆のようだった夫婦が、焼き過ぎて炭化し焦げ臭がしてほろ苦くなるのか・・・あるいは、プロの焙煎したような美味しいコーヒーになるのか・・・益々、楽しみになりますね。うげんこう様、今後の投稿を楽しみにしています。
もし美味しいコーヒーになれば、尾辻夫妻の果たした役割は・・・メイラード反応は、複雑すぎて未だ科学的解析は、未知の部分が多いとか・・・分からないのが男女の仲ですかね・・・。