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小話番号994
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大人の初恋 2

幸恵の夫 (大阪)   2015-07-17
  感想集

幸恵が高校時代の初恋の話しを始めたのです。
幸恵は 「テニス部の先輩でね、山下さんと言ってね、優しくて爽やかな先輩だったの」 と言って、幸恵は私に抱きついてから 「「ある日ね、私のほうからラブレターを書いたの告白したの」 と言ったのです。

私が幸恵を抱き締めて 「それで、彼からの返事は?」 と聞くと、幸恵はちょっと興奮気味に 「僕も好きです」 と言う返事だったの」 と恥ずかしそうに話したのです。

幸恵は 「それからね、交際が始まったの、彼が高校を卒業する時にね、初めてキスされたの」 と言って、私にキスをして 「嫉妬したの?」 と言っていました。

私が 「それからどうなったの?」 と聞くと、幸恵が 「怒らないで聞いてね、彼は地元の大学に行くようになってね、私の部屋で勉強を教えてもらってたの、ある時ねいつものようにキスされたの、彼が泣きながら私の服を脱がせ始めたの」 と言ってから、ため息をついたのです。

私が幸恵の下半身を弄ると凄く濡れていて、幸恵は私のベニスを握って 「彼が泣きながら私の服を脱がせ始めたの、私はついに彼のものを受け入れることになるんだと覚悟したの、でも彼の泣いている理由が分からなかったの」 と言ったのです。

私も幸恵の話しを聞いて興奮して 「それで結ばれたのか?」 と聞くと、幸恵は 「上手く行かなかったの、私が痛がって彼の物を受け入れることが出来なかったけど、私の躰の上で射精したの。
私は嬉しかったの」 と言ってから、幸恵は 「あなた、入れて」 と言って、私のチ○ポを跨いで、オマ○コにあてがって、腰を落として 「アン ア〜ン、あなた〜 気持ちいいの」と言ったのです。
そして私の上で腰を動かしながら 「彼とは、それっきりだったの、彼の父親の町工場が倒産して、夜逃げしたの」 と言って幸恵は泣いていました。