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小話番号991
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久美子は自分から

まさはる (内緒)   2015-05-23
感想の投稿 感想集

 愛妻、久美子はもうすぐ40歳になる。
東京の大学時代に知り合い、こんな北国の小さな街に嫁に来てくれて15年。
子供にはまだ恵まれないが三年前小さな会社を立ち上げた俺の片腕として
バリバリ働く、やり手の女専務さんだ。
シャープな顔立ちと細いウェストで
高校時代はバレーボール部で活躍したという
165cmの均整のとれたスタイルとCカップの胸はまだ崩れていない。

さっぱりとした言動と明るい性格で
ご近所さんや仕事の関係者からも評判は上々だ。
気が付くとスケベな目で隠れて見つめる男達は多いが
西田という若い営業などは積極的に久美子に話しかけ、好意を隠さない。

自分の中にある、「読者の皆様と同じような趣味」に気が付いたのは5年前。
そう・・・俺の可愛い嫁が他人に抱かれたら
どうなるんだろう・・・抱かせてみたい・・
心の奥の小さな炎がくすぶり続けていた。

「西田ってお前の事、気に入ってるみたいだな」

「そうね。私案外モテるのよ。なーんてウソ!」
笑うとクシャクシャになる笑顔も可愛い。

「誘われたりせんのか?」

「あんな若い子とデートっておかしいでしょ。
 でも妬かない?してもいいの?」

「たまにはいいんじゃないか…好かれてるんだし一発くらいやらせてやれば
あいつだって久美子をオカズに使ってるかもよ」

「まさか~あなたって!ホント頭おかしいよ、馬鹿じゃないの?」

こんな会話をした日の夜には
俺の勃起度が異常に高くなるのを
久美子は感じ取っていただろうか。

仕事関係の男性とは、さすがに無理があるし
現実味に欠けると諦めかけていた時、妙な流れになった。

「偶然」と「俺の計画的な必然」が重なり
我が家に留学生を受け入れることになったのは去年の春だった。

留学生受け入れに辿り着くまでの流れは
関係者の方にご迷惑がかかるので
ここでは伏せさせてもらうが、色々あって理想的な
マークという25歳の白人がカナダから我が家にやって来たのは
3月下旬だった。

短いあごひげが似合うイケメンで感じの良い青年は
185cmを超す身長だが自分の仲間内では普通だという。

かろうじて伝わる日本語での俺との最初の会話が
「クミコさんはとても綺麗ですね」だった。
ドキッとした。
俺の秘かな願望がムクムクとうごめきだした瞬間でもあった。

3か月のホームステイという短期間の受け入れ。
バスで大学に通う白人青年は好奇心旺盛で
勉強熱心な好青年だった。

朝晩の食事の時間も突然息子が一人出来たように
楽しそうに会話する久美子は、生き生きとして、
かいがいしくマークの世話を焼いた。

不埒な欲望の目で見る俺にはとても眩しくそして興奮出来る光景だった。

バスに乗り遅れたマークを車で送る久美子の表情は輝いていた。

「マークって凄いイケメンだよな。
 それにお前を見る目は女を見る目だな」

「もうあなたったら。またそういう妄想始めたの?
 ほんと非常識だし、真面目な学生さんに失礼よ」

「でもお前最近楽しそうで急に色っぽくなったというか・・・」

「まあね。マークにじっと見つめられると胸がキュンってしちゃうような。
・・ちょっとカッコいいしね
助手席に居ても、あの顔でジーって横顔見つめられたら・・・
なんかね・・ハハっ」

そんな隠し事をしない久美子の正直な気持ちと
風呂場でチラ見したマークのずっしりと太長い男根を思い出して勃起する
俺の期待は膨らみ続けた。

自ら学ぶ、久美子の英語力も日に日に上達して
自分が取り残されて行くような寂しさも味わった。

リビングをそっと覗けば食事の支度をする久美子の
貼り付くようなホワイトデニムの
ミニスカートに包まれた丸い尻を
目に焼き付けるように見つめるマーク。
心なしか股間がモッコリ勃起しているように見えた。

礼儀正しく俺との会話にも一生懸命耳を傾け
時折見せる寂しそうな表情や落ち着いた物腰は
年齢より大人に見えたし、
大きな体に長い手足。
そして特有の甘い体臭。
口惜しいが「男」を感じさせるオーラは
三人での暮らしの中では輝いていた。

そんなマークは久美子との年の差を
ほとんど感じていないようだったし
隠れて久美子を見つめるその視線は女を見る目だという事を
俺ははっきり認識していた。

そして久美子もマークの事を息子の様に・・・いや・・

長年共に暮らした相手だからこそ分かる久美子の
目つきや行動は、マークを一人の男として見ている事を
隠しきれていなかった。


ひと月程経った4月の終わりの休日には三人で温泉にも行った。

久美子の浴衣姿を見たマークは
何故かハイテンションでその久美子の姿を何枚も
スマホで撮影した。

湯上りの夕食時に見せる浴衣のゆるい胸元や
色気のある仕草は俺をドキドキさせた。


マークと一緒に露天風呂にも入った。
圧倒されるようなマークの男根を
チラ身しながら興奮する俺は
軽い勃起をタオルで隠し続けた。

「あいつ・・マーク・・ほんと凄いチンポしてるんだ。
 お前にも見せてやりたいよ」

「もうヤダあなた・・凄いなんて・・そんな・・・」

襖の向こうに敷かれた布団で一人眠るマークを意識しながら
嫌がる久美子を全裸にしてバックからぶち込んだ。
二人共何故か物凄く興奮していた。
久美子も異常に濡らしていた、
少し抵抗しながらも、自分で口に手を当て、
声を押し殺して・・・何度も何度も久美子は逝った。

「アッ・・イヤッ!ダメ!ウッ・・・・・・イクッ!」
マークに聞かれたくなかったのか
それとも・・本当は少し聞かせたかったのか・・・
後者のような気がした。
あの小さく切ない息使いや喘ぎはマークに聞かれていただろうか。


マークの誕生日の夜、久美子は日本の城に興味を持つ彼に
写真集を差し出した。
嬉しさの余りか、大げさに手を広げ久美子を抱きしめるマーク。
強く抱き返す久美子は一瞬女の顔になった。

そんな写真集をいつ捜して買って来たのか、少し妬けたのを思い出す。


5月の終わり、従業員も連れて二度目の日帰り旅行に連れ出した日の夜
「マーク凄く喜んでたなあ。古い街並みが気に入って写真撮りまくって・・・
興奮して眠れないんじゃないか。二階へ行って添い寝してやったらどうだ」

「あなた。やっぱりそれは変!ダメ、無理よ、
 そんなこと・・・出来るわけないでしょ」
 と反発する言葉とは裏腹に
その夜ベッドでは
 あの温泉宿の興奮以上に燃え上がってピクピク逝く久美子は
 何を想像しているのか・・・
 そのころの俺にはもう手に取るように解った。

 そんな久美子の葛藤が可愛くて、いじらしくて堪らなかった。

俺の帰りが遅くなるような日の夜は
二人、それぞれの別室のベッドで
お互いを想いあってオナニーでも・・・

いや・・ひょっとしたら、もう一度や二度は・・・
あのデカい一物を・・・
そんな事を考えるとゾクゾクしたものだ。



6月に入り滞在期間も残り少なくなってくると
別れに対する寂しさや心残りが感じられる雰囲気も漂い出した。

キッチンで楽しげに洗い物を手伝うマークと久美子は
親子というより恋人同士に見えた。
洗濯をしたマークのティーシャツや下着を干す久美子は
何を考えていたのだろう。


仕事で帰りが深夜になったあの日の夜。
久美子は照れながら囁くように報告した。

「今日ね・・マークが・・・私の事・・好きだって・・・」

「なんだ?なんか事件でもあったのか?」

「そんなんじゃないよ。でも正直な気持ちを・・・
 本心を言っておきたかったって
 悩んでるみたいだったわ。
 帰国するのが少し辛くて寂しいんだって」

「何かしてこなかったのか。抱き付くとか・・・」

「そういう子じゃないよ。ただドキドキしながら告白するあの子見て
こっちもドキドキしちゃったって言うか・・・」

ホッとした気持ちと、じれったい気持ちが交差した。

「何照れてるんだよ。キスくらいしてやりゃよかったのに。
 マークだって。お前を想ってあのでっかいチンポ、
  今頃・・間違いなく自分で扱いてるぞ。
 クミコ!好きだクミコ!ってオナニーだけじゃ可哀想だろ。
 久美子だって抱かれたいんじゃあないのか?」

「もーッ!それはナイ!もうヤダーッ!」自分の両手で顔を隠す久美子。

鼻を膨らませ興奮した俺は、マークの気持ちが乗り移ったかのように
思いっきり久美子を抱いた。
久美子もマークをイメージして抱かれていたのだろうか
激しく濡らし、乱れ、硬く目を閉じ、何かを想像するように
何度も絶頂に登り詰めた。


近隣の名物を食べに出かけたり、まだ行っていない名所に連れて行ったり
思い出を詰め込むように最後のもてなしを済ませた夜。
明日帰国するマークのささやかなお別れ会には
従業員や近所の人まで呼んだ。

あまり飲めないはずの久美子が何故かワインを片手に大はしゃぎだった。
お別れのハグ~とか言いながら何度もマークに抱きついて・・
ウルウルした目に溜まった涙を気付かれないように隠れて拭うのも
見逃さなかった。

片付けを終えシャワーを浴びて
ベッドに潜り込んできた久美子が
いきなりキスを求め、俺の物を握り・・・息使いも荒い


「どうした久美子・・・・興奮してるのか?
 なあ・・・・・マークとしたいんなら・・・・
 二階行ってやれよ・・」

「ダメよ・・そんな事絶対ダメ!
 ああ!でもマーク・・・あの子帰っちゃうのよ明日・・・
 もう二度と会えないのかなあ」

久美子の濡れ方は洪水のように半端ではなかった。
下着の上からまさぐってもグショグショなのが解った。


「行ってやれよ。大丈夫。俺はいいぞ・・・そうしてやれよ」


 ハア~・・・ハア~・・・と溜息のように大きく息をして、
 ためらっていた久美子は
 一旦ベッド脇に座り直し
 しばらく又息を整えている様子だったが・・・

 スッ!と立ちあがるとドアを開け階段に向かった。

そう!・・自分から!
 久美子は自分からそれを望んだのだ!

深夜一時頃だったと記憶している。
もう止められない事は解っていた。

小さな白いパンティーにグレイのTシャツを着て
ゆっくり階段を登る久美子を下から眺め、見送った。

あのスマートでプライドの高い
チャキチャキの江戸っ子女専務が・・
オマンコをグショグショに濡らして
セックスがしたくて!
若い白人に抱かれたくて部屋のドアをノックしている!


だが、久美子が部屋に入ってから3分5分しても物音一つしない。


冷静になった二人が思い出話に花を咲かせていたりして・・・

それはそれで自然かもしれない。

少しホッとしたような、がっかりしたような気持ちになっていた。


どうしたんだろう・・・・


・・・そう思い始めた10分後くらいだった。


「ア゛ーッ!・・・・・・・・オッオッア゛ーーーッ!!」

「ア゛―――ッ!」・・・・・・「オ゛―――ッ!!」
「ダメー―ッ!オ゛オ゛ッア゛―ッ!!」


久美子の狂おしいような悦びの声!!!

セックスしている!!
間違いなく久美子があのマークとセックスしている!!
やった!ついに!!凄い!
心臓は破裂しそうになり、思わず下着を下ろし勃起を始めた
肉棒を握りしめた。

階段の下で聞いていても
一軒家で良かったと思えるほどの、雄叫びの様な大きな喘ぎ声。

「マーク!・・・凄いーッ!!マーク!ア゛ア゛・・・
 ・・ア゛・・・・・・・・・・・ア゛~ッ!!」

「クミコッ!・・・オオッ!!・・オオ・・オオ・・」

あの久美子が!

自らを常識で縛り心の奥底に潜む女の欲望を隠し
主婦や妻を演じきっていた久美子が今。

我慢の限界を迎えたように

若く逞しい白人の青年に抱かれ、メス犬のように悦びの声をあげている。


「オ゛ッ・・・・・・・・・・・・・・・・・


  ・・・・・・・・オ゛ーーーーッ!!」


次に来る喚声を溜めこみ、息をこらえる時間の長さが
味わっている快感の大きさを表していた。
木製のベッドがきしむギシギシという大きな音は
二人の行為の激しさを伝えていた。

胸が張り裂けるような嫉妬心は強烈な快感に変わっていった。

「好きよ!マーク!イイ・・イイ・・イイ・・オ゛―ーッ!」
抱き合い、求め合う衝撃が床のきしみや揺れで伝わってくる。

おそらく聞いているであろう俺へのお裾分けの気持ちを込めたような・・
いや、もう俺の存在など完全に忘れたような
遠慮のない絶叫が延々と続いた。

「凄いよ凄い凄い!アアア・・イイーーッ!オ゛‐――ッ!」

まさに母音に濁点を付けたような心の底から発せられる
動物の交尾の様な悦楽の声。
3か月溜め込んで押さえつけていた欲望が
まさにはじけて爆発したようだった。

・・まだやっている、いつ終わるのか・・ほんとに久美子は大丈夫か。

何度も体位を変えているのか、数十秒の間隔が空くと
再び久美子の泣き声のような声が家中響き渡った。


「もうダメ!!逝くよ・・キス!マークキス!・・・ン・・・
ンン・・・・ン・・・逝くッ!
 逝く逝く逝く逝く‐―――ッ!!!!!!!」

「オオ・・オオッ!クミコ・・オ――――ッ!」
マークも逝ったようだった。

俺も階段下の床に精液を飛び散らかした。


我に返り部屋に戻った後も
延々と二階から聞こえる二人のセックスの様子。

自分の大切な愛妻が
他人に抱かれ、泣き叫ぶほどの快感を味わっている。
久美子を別世界に連れ去られたような喪失感と
強烈な嫉妬は俺の勃起を復活させ
もう一度哀れにも一人で扱いて抜くしかなかった。

「イグーッッッ!!」「もうダメ!イグ、イグイグーッ!!」

悦びというより嗚咽の様な・・泣いている?
間違いなく泣いている
「ア゛~オッアッ・・・・ア゛~~ア~~」

泣き声は狂おしい程のセックスの快感からなのか。

人生で初めて聞く久美子の喘ぎ声と
「パン!パン!パン!・・・パン!パン!パン!」
と下半身を激しく叩き込む音に
とろける様な異常な興奮を味わいながら
俺は二度目の射精をティッシュの中にドクドクと流し込んだ。

泣きはらしたような顔をした久美子が戻って来たのは4時頃だったと思う。
聞きたかった話をさせるにはあまりにボロボロな感じだった。

抱きしめ、髪を撫でると目を閉じ、眠り始めた。




マークを送り出す別れのイベントを終え
会社に戻った夜までの間、
久美子はマークの事を吹っ切ったように従業員に指示を出し
笑顔で残業をこなしていた。

何事も無かったかのように。

俺はと言えば仕事も手につかず昨夜の事で頭が一杯で、
どこかソワソワ、イライラしたのを覚えている。
時計ばかりを見ていた一日が終わり
待ち焦がれた夜がやって来た。

聞きたいことは山ほどあった。

どんな事をしたのか。大きかったのか。どこに出して、何回逝かされて
それに、何故泣いていたのか・・・・

俺の勃起を握り、ゆっくり扱く全裸の久美子は
早くもぐっしょり濡らしていた。
俺を扱きながらもう一方の自分の手でクリトリスをクチュクチュさせている。

「ごめんねあなた。そうよ・・聞いてたんでしょ?
 聞こえたでしょ・・」

「沢山キスしたわ。部屋に入ってすぐ・・時間をかけて」

「体中・・乳首も耳も指も・・お尻の穴も・・・
 すべてを舐めつくされたわ。
 もう・・シビれる位感じたのッ」

「69の時だって、アソコを・・・
果物でも食べる様に・・味わうように・・・愛おしそうに
むしゃぶりつくの・・ハァ・・・・たまらなくて・・
その時も何度も逝ったわ!」

「大きかった!・・・想像以上よ・・トウモロコシみたいに。
 びっくりよ・・アゴがはずれそうだったわ。
 咥えながら・・大きさに・・・凄く興奮しちゃった。

大きくて最初はキツかったけど・・私・・・ああ・・・
もう 恥ずかしい位・・もの凄く濡れて・・・

・・ズッッポリ入れて、最初はゆっくり動いてくれた・・・
そう・・慣れるまで・・私気持良くなって・・・
段々激しく・・逝ったわ・・ああ・・何度も!何度も逝ったの
大きいのッて・・大きいのっていいよ・・堪らなく気持ちいいの
・・当たるの・・奥までとどくの・・あんなの初めて・・」

「バックで突かれ続けたときは気持ち良すぎて気絶しそうだった!」


「最初はお腹の上に出したの・・・沢山・・
二度目は私の喉の奥に・・全部飲んだわ
三度目は・・・中に・・・中に頂戴って!」

「好きっ!て言ったの・・だってホントに・・・
 好きになっちゃったの」


「ゴメンね・・そうよ・・・したかったわ。ひと月位前から。
二人の時は凄く濡れたの。いつもぐっしょり濡らしてた・・・
 何度もマークを想ってオナニーしたわ・・
 トイレでもお風呂でも、
 あなたの隣でもオナニーして逝ったの。
  ・・・・もうマークとセックスしたくてしたくて
  たまらなかった」


 「アナタだって・・・しろって・・」

 「凄く幸せだった・・・」

 「抱かれながらマークの事、愛おしくなって
  気がおかしくなるくらい気持ち良くって・・・
  あんなセックス・・・初めて
  逝き続けて・・・良すぎて・・・・
  堪らなくなって・・・号泣しちゃったの」

「思い出しただけで・・・ダメ!ア゛ーー
貴方・・もう逝っていい?・・ごめん逝きそうよ!」

俺の耳元で囁きながら手コキする久美子は小悪魔のようだった。

「ああ!あなたっ!・・してもいい?・・・また他の人と・・
おおお・・違うオチンチンッて・・あんなに・・・
ねえ・・又他の人としてもいい?
しろって言ってたじゃない・・アッアッアッ!!」

久美子も自分で恥部を擦りながらクチュクチュ音を立て
ハァハァと腰を回してオナニーしている。

「おお久美子・・いいぞ!又沢山しゃぶってヤレ!
 若い奴に一杯逝かせてもらえ!」

俺の欲望に応える様に・・狂ったメスのように体を震わせながら
俺の硬い勃起をガシガシ扱き続けた。

何故かたまらなく幸せだった。


「あああッうれしい!・・ああ逝っちゃう!マークッ! 
 凄いの・・あなたとは全然違うの・・
 大きな体・・・違う生き物見たい・・・
 若くて硬いおチンチン・・最高なの!!
 もうダメ!逝っちゃう・・逝く・・逝く・・
 逝ッッッッッッッ・・・・・クーーーーッ!」

ピクピク震えながら絶頂を迎える久美子の声を聴きながら

俺は絶望的な敗北感の悦びに打ち震え
フル勃起した亀頭を高々と突き上げて
大量の精液を吹き上げた。



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